静岡市議会 2022-07-05 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-07-05
今後の計画についても、次にやっていかなきゃならない目星はつけておりますが、総合計画に登載した中でやっていく関係もあるものですから、そこは調整させていただきながら、遅れないようにやっていきたいと考えております。
今後の計画についても、次にやっていかなきゃならない目星はつけておりますが、総合計画に登載した中でやっていく関係もあるものですから、そこは調整させていただきながら、遅れないようにやっていきたいと考えております。
そうすると、この法律は、2009年、2016年に改正もありますけど、第3次総合計画の中ではこういう考え方は、建物を造る中でどういう形で示されてきたのか、その辺を伺っておきたいと思います。
第5次富士宮市総合計画では、市民ひとり1スポーツを推奨しています。これは子どもから高齢者まで、スポーツの振興と人々の交流の機会を創出する狙いの施策であるが、特に学童期のスポーツに触れる機会の創出に重要性を感じております。しかし、コロナ禍においては、スポーツ少年団の活動自粛の要請をしなければならないという心苦しい状況がございました。新しい生活様式におけるスポーツ少年団の活動に関して伺います。
それが仕事の面、あとは生活の面なんていうことがありましたので、これは私どももまた政策の中で男女共同参画だけではなくて、総合計画で、地方創生の中で女性が活躍できるまちづくりというところで今やってございます。 もう一点、PRで申し訳ございませんが、先週東京へシティーセールスに行ってきました。再開をいたしました。
ところが、本年 3月に改定された第 2次掛川市総合計画ポストコロナ編、これでは、これはただいまの資料の②のほうですが、こちらでは 1人 1日当たり 627グラム、はっきり後退しております。 冒頭申し上げたように、今世界中で取り組んでいる脱炭素のための行動や日本政府の方針を受けた状況下で、このような下方修正は不適切であると考えますが、見解を伺います。
◎建設部長(篠塚俊一) 国土利用計画や総合計画などの上位計画との整合、都市計画マスタープランに基づく諸計画や条例制定、立地基準により開発しようとする事業の審査方法など、市として体制の構築が必要となります。 ○議長(賀茂博美) 9番、佐野利安議員。 ◆9番(佐野利安議員) 平松深良線は、公文名から久根にかけて、市街化区域から市街化調整区域に一部開通しております。
最上位計画には当然第 2次掛川市総合計画があり、そのほぼ同格に第 2次国土利用計画、国土強靭化地域計画が位置づけられます。それを踏まえ都市計画マスタープランが策定され、その中に掛川市立地適正化計画が位置づけられております。また、空家等対策計画など、それに付随する計画がございます。
管理する公園や街路樹等は、都市的土地利用が進めば増える傾向にあることや、昨今の異常気象等により予定どおり作業が進まない場合が出ておりますが、ガーデンシティの取組として、総合計画において協働で花や緑豊かな空間と水辺環境を保全し、潤いと安らぎを創出することを目的に掲げ、市民参加による花と緑のまちづくりを進めており、コロナ禍でも地域課題やボランティアも増加傾向にあります。
そのため、市の上位計画であります第4次国土利用計画、第5次三島市総合計画では、複合産業集積ゾーンとし、第3次三島市都市計画マスタープランにおきましては、市街化調整区域のまま、地区計画の導入などにより沿道サービス施設の立地を主体とし、周辺環境と共存し得る企業立地を許容し、土地利用を促進していくゾーンとしまして、位置づけております。
本市では、昨年度からスタートした三島市第5次総合計画に共創を掲げ、政策企画課に、民間事業者との対話を行う共創推進室を設置して、官民連携の強化に取り組んでおります。 また、今年3月に策定した共創の指針の中で、民間提案制度につきましては、対等・対話の原則、目標共有の原則、アイデア保護と透明性の原則、役割分担と責任明確化の原則の、この4つの原則を定めております。
第5次総合計画の基本目標、持続可能で快適な暮らしを支える都市基盤を備えるまちへの施策の1つとして、町内外への利便性を高める交通基盤の整備が掲げられています。 現状と課題として、地域生活に必要な交通手段を確保するため、町内巡回バスの運行や、不採算バス路線の補助事業を行っていますが、公共交通機能の利便性に対する町民の満足度は低く、さらなる改善が求められていると書かれています。
このような背景から、今回、第5次清水町総合計画の実現に向けて清水町の学校教育方針を伺いたく質問いたします。 最初の質問ですが、1年前の一般質問にて私は就任直後の教育長に所信をお伺いいたしました。その中で、教育長は町の学校教育に課せられた課題を3点ほど挙げられていたと記憶しています。
初めに、第4次総合計画から始めたいと思います。 総合計画とは、地方自治体が総合的、計画的に行政運営を実施していくための最も基本となる計画であります。長期的な観点に立ってまちの目指す姿を定め、その実現に向けた取組などを示す、いわばまちづくりの羅針盤として明記されております。
本年度は、第3次総合計画仕上げとともに、第4次総合計画策定の年となっています。4次総を策定していく上では、これまでの総合計画の状況を十分に総括した上で、現在の時代背景などを踏まえ、本市の進むべき姿を検討していく必要があります。 そこで、まず、これまでの総合計画について振り返ってみたいと思います。
それでは、最初に、今年度まで8年間を使い取り組んでいる第3次総合計画の総仕上げの状況について伺っていきます。 本市の総合計画は、基本構想と基本計画と実施計画で構成されています。
の総仕上げについて │ │ │ │(2)第4次総合計画の策定について │ │ │ │2 世界情勢激変の中での市政運営について │ │ │ │(1)市民や事業者の「くらし」を取り戻す取組について │ ├─────┼─────────┼───────────────────
第2回の委員会では、調査項目に関する当局の取組について、第4次総合計画やオクシズ地域おこし計画を中心に当局から説明をいただいた後、質疑、意見交換を行いました。 第3回の委員会では、正副委員長間で作成した提言書(案)を基に委員間で意見交換を行い、令和3年度提言書の取りまとめを行いました。そして、去る1月12日に、田辺市長に静岡市の中山間地域に関する提言を提出いたしました。
中期財政推計は、原則として第5次清水町総合計画前期基本計画における実施計画書に基づき計上していますが、予算との整合を図っているのは令和4年度のみであり、令和5年度以降は、その時々の社会経済情勢等によって翌年度以降へ繰延べ等をする場合がありますので、整合性は取れないものと考えています。」との答弁がありました。
児童館につきましては、裾野市公共施設等総合計画の中で児童館は機能を他の子育て機能、子育て世代包括支援センターや家庭児童相談室、障害者相談支援センター等と併せて複合化を検討するという方向性が示されております。現在、福祉保健会館の中に整備中であります子ども家庭総合支援拠点施設に集約が可能という考えにより、廃止ではなく幼児施設の再編対象施設としております。 以上でございます。
議案第56号第 2次掛川市総合計画基本構想の改定について、反対の立場から討論に参加します。 改定は、ポストコロナ編ということで行われています。共産党は、改定前の基本構想から反対をしています。第 1号議案の反対討論でも申し述べましたが、このポストコロナの捉え方にずれを感じております。