質問は限られた日数で行いますので、各自の質問時間は、答弁を含め、それぞれ50分以内でお願いをしたいと思います。 なお、当局は、各議員の質問に対し、明確に答弁することを要望いたします。--------------------------------------- △野村諒子君 ○議長(川原章寛君) これより、抽せん順序に従いまして、14番 野村諒子さんの発言を許します。
それから、ひとり親世帯就職活動応援金のほうについてですが、金額が令和2年の支給額も参考にしたということ、それから、気持ちを本当に前に向けてほしいという思いを込めたということも御答弁で分かりました。 あと、300人というのが大体、児童扶養手当の満額受給の方の人数ということも分かりました。
当局説明の後、質疑を求めたところ、委員より、介護保険事業所等の支援事業費のうち、介護サービス事業所・施設への給付基準はあるのかとの質疑があり、当局より、基準はないが、国が公表している家計調査から物価高騰による影響額を算出したものであるとの答弁がありました。
だから、駄目だなんていう答弁はもう聞きたくない。
さきの9月定例会で私が答弁しましたけれども、このグランドデザインは長期構想と同時期に検討されまして、県や地域関係者と共に水際の市民利用や観光利用等への開放、活性化について議論したところであり、長期構想はこのグランドデザインの議論を十分受け止めながら進められたということです。
当局説明の後、質疑を求めたところ、委員より、控訴することにより、金額が増える可能性はないのかとの質疑があり、市長より、裁判なので金額が変わる可能性もあり、金額が下がるように控訴するとの答弁がありました。
これまでの私たち市議団の代表質問において、憲法擁護、あるいは核兵器禁止条約の課題について意見を申し述べてきましたけれども、これに対しては国の専管事項ということで答弁を拒否されたということであります。これは誰一人取り残さないSDGsの推進と明らかに矛盾していると言わざるを得ません。 ちなみに、私たちは広島、長崎両市の総合計画を見てみました。
22 ◯危機管理統括監(梶山 知君) 入浴支援への対応についてですが、先ほども答弁申し上げましたが、今回の台風では特に断水の影響により市民の皆さんが大変不便な生活を強いられておりました。
〔宮城島史人君登壇〕 33 ◯宮城島史人君 田辺市長をはじめ、皆様、御答弁ありがとうございました。 御答弁いただいた内容については、3回目で意見・要望を述べさせていただきます。 それでは、2回目の質問に入ります。
以上、御答弁お願いいたします。 ○議長(鈴木弘議員) 病院事務部長。 ◎市立病院事務部長(望月哲也君) それでは、私のほうから発言項目1、要旨(1)から(3)まで一括して答弁いたします。 まず最初に、(1)、今までの新公立病院改革プランとの違いは何かについてお答えします。
要旨(2)の中で、私の答弁の中で一部、「物価高騰や円高などの経済状況を」と答弁しましたが、申し訳ございません。これは「円安」でございます。失礼いたしました。おわびします。 ◆1番(渡辺佳正議員) 分かりました。 県内では35自治体のうち5自治体ですか、完全無償化しているのは。そういった数字を挙げていただきました。
答弁は以上です。 ◆6番(望月則男議員) ありがとうございます。
①、6月定例会での検討委員会への答弁の中で、私の傍聴希望が2月と答弁していましたが、実際は11月と確認しているが間違いがないか伺う。 ②、今後も継続して郷土史博物館構想を検討するのであれば、隠蔽するようなことはなく、市民に公開することを基本に進めてもらいたいがどうか。 (2)、全13回実施した地域説明会から。
先ほども御答弁いただいたんですが、今、片づけが順々に進んでいっていると思うんですけれども、今、まだ見えていないごみがこれからどんどん出てくるのかなと推測されます。
52 ◯後藤委員長 答弁に時間がかかるようだったら後でどうですか。答えられますか。 53 ◯武田道路保全課長 道路部門の応急仮復旧仮工事で一番大きいものということでお答えいたします。
5 ◯内田委員 1つ聞きたいと思うんですが、先ほどの本会議で財政局長から答弁をいただいたんですけども、今回の災害が激甚災害の指定を受ければ、全体の枠を見たときに1割から2割ぐらいかさ上げされるんじゃないかと説明がありました。
〔発言する者あり〕 12 ◯稲葉市立病院・公営企業担当課長 本日の本会議での統括監答弁にもございましたけども、市長部局と上下水道局の協議の結果、そのようになったということで御理解いただきたいと思います。
11 ◯寺澤委員 課題についていろいろと御答弁いただきました。いろいろ経常収支比率とか将来負担比率とか非常に改善しているということはいいことだなと思っています。
最後に、最初に高木副委員長が質問した答弁の中に、ある施設は令和17年、もう1つの施設は令和13年と、そんな向こうで大丈夫なのかという疑念の言葉がありましたけれども、質問の時間をできるだけ節約しようという心がけの中で、それ以上の質問がなかったんですが、17年までに、13年までにという、これを説明できる資料をぜひ高木副委員長のところへ出すようにお願いしたいと思いますが、できますか。よろしいですか。