静岡市議会 2022-10-06 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-06
先般の宮城議員の質問に対する答弁の不登校者数を聞きますと、令和3年度は、小学生が450人、中学生が775人、すみません、正確ではないかもしれませんが、1,200人程度、平成29年度の、小学生が253人、中学生が714人、960人くらいから増えている状況にあります。
先般の宮城議員の質問に対する答弁の不登校者数を聞きますと、令和3年度は、小学生が450人、中学生が775人、すみません、正確ではないかもしれませんが、1,200人程度、平成29年度の、小学生が253人、中学生が714人、960人くらいから増えている状況にあります。
耐震性防火用貯水槽の計画についてお伺いさせていただきましたが、先ほどの答弁ですと、2,500区画のうちの1,928区域で充足して、77%の充足率ということでした。数はやはりまだ足りないのではないかというような印象を持っております。
先ほどの答弁にもありましたように、達成度はBでした。
一くくりですみませんが、御答弁をお願いいたします。
28 ◯白鳥委員 ちょっと先の御答弁までいただいたような感じがするんですけれども、ちょっと心配するのが、私立のこども園とか、あるいは小規模なところも大分増えてきている中で、市立こども園とのバランス、私立こども園への経営的な影響といいますか、市立こども園の適正な配置の在り方についても少しずつ検討していかなければいけないような状況もあるのではないかなと危惧するわけですけれども
ですので、今日も、ちょっとこれ以上答弁難しいのでやめますけれども、やはり数字としてどの程度の、今回降った雨を貯留できる、そういうものというのはどういう形で考えているかということをぜひ今後、きちんと示していただきたいということを述べて、取りあえず、今半分終わりました。
また、答弁にあったオンライン配信による収入増というのは非常によい事例かと思いますが、SNSや様々なメディアを活用した周知活動も徹底していただきたいなと思います。 また、中ホールなどは市民の発表の場にもなっているかと思いますが、予約して借りるのが難しいという声も聞いております。
96 ◯白鳥委員 もう少し何かこう、前向きといいますか、評価の高い表現をしてもらいたいなと思いますけれども、この後の答弁の中で含めてお願いしたいと思います。
先ほど御答弁の中でも2つあるのかなと思うんですけれども、これはどのような考えで整備したのか、教えてください。
当局説明の後、質疑を求めたところ、委員より職員組合との協議の状況について質疑があり、当局より、事前に説明をし、承知していただいているとの答弁がありました。 委員より、今回の条例改正のうち掛川市独自のものはあるのかとの質疑があり、当局より、国の準則どおりであり、掛川市独自のものはないとの答弁がありました。
市の収納強化につながる側面もあるため、収納実績だけではなくほかのメリットもあることを御理解いただきたいとの答弁がありました。
答弁の中で、これまでの防火設備の定期点検の後の課題把握と対処事例についてお伺いしました。答弁をいただき、令和3年度に行われた点検におきまして、煙感知器が感知不良だったり、またシャッターの閉鎖が不良であったなどの不具合の箇所が小学校3か所、中学校5か所あるということを指摘され、緊急性の高い不具合箇所を優先に、修繕を既に完了してくださっているということを理解いたしました。
今後の活用については、現在のままでよいか検討する、このような答弁でありました。 この産業連関表は、国の統計法の下に、公的な統計の中核をなす特に重要な統計として、平成22年7月に基幹統計に指定されています。
との答弁がありました。 次に、委員から「職員健康診断業務等の減額理由は。」とただしたところ、「健診業務の委託先を変更し、健診業務を包括的に実施したことにより安価になったこと、また、会計年度任用職員の健診業務が協会けんぽの助成対象になったためです。」との答弁がありました。
◎環境市民部長(佐野隆三君) 私のほうからは、廃棄物対策課が管理しております公衆トイレにつきまして御答弁差し上げます。 廃棄物対策課が管理する公衆トイレは、三島駅南口公衆トイレ及び玉沢公衆トイレの2か所でございます。
〔「答弁漏れあるよ、答弁漏れ。個人番号を打ち込む」と呼ぶ者あり〕 ◆2番(若林志津子議員) ああ、そうか。ごめんなさい。そういうシステム。 ○議長(鈴木弘議員) 市民部長。
総務分科会では、市長戦略部で、財政指標の評価や指定管理者制度の運用の見直し、総務部で、市税収入状況で不納欠損額や収入未済額に対する取組、環境市民部で、美化センターの施設維持修繕工事や施設広域化の検討状況についてなど、市長戦略部、総務部、環境市民部、議会事務局、監査委員事務局、出納課のそれぞれ所管の事業について各課から説明を受け、質疑、答弁により審査されました。
○議長(賀茂博美) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(勝又明彦) お答えいたします。 特別教室の教室数は、小学校が104教室で、うちエアコン設置済みが33教室、中学校は78教室で、このうちエアコン設置済みの教室が18教室となっております。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 8番、岩井良枝議員。