富士宮市議会 2002-02-28 02月28日-04号
富士市では、契約金額が50万円以下の内容が軽易で、履行の確保が容易である修理及び修繕につきまして、建設工事競争入札参加資格の申請をしていなくても、納税証明書と営業資格証明書等の写しの簡単な書類を出すだけで登録ができ、この制度で市内の事業者の受注機会を拡大し、市内経済の活性化を図ろうとしています。当市でもこのような発注制度の創設を要望いたします。当局の御見解をお伺いいたします。
富士市では、契約金額が50万円以下の内容が軽易で、履行の確保が容易である修理及び修繕につきまして、建設工事競争入札参加資格の申請をしていなくても、納税証明書と営業資格証明書等の写しの簡単な書類を出すだけで登録ができ、この制度で市内の事業者の受注機会を拡大し、市内経済の活性化を図ろうとしています。当市でもこのような発注制度の創設を要望いたします。当局の御見解をお伺いいたします。
それからもちろん、これ大前提になりますけれども、三島市における建設工事競争入札参加資格の認定を受けていること。それから同種の工事の施工実績があること。もちろん三島市の指名停止等措置要綱に基づいて指名停止を受けている期間中の者でないこと等、いろいろ条件がございますけれども、これにつきましては現在、指名委員会の中でその要領等、新年度に向けまして準備をしております。
指名競争入札の業者選定基準についてでありますが、全国で同じ時期にパソコンを導入することから、期日までに設置することができるなど、仕様内容を確実に履行できることや、本市に物品競争入札参加資格者として登録してあること、清水市に事業所があり、事業活動を行っており、さらに市の事務事業への協力が顕著な業者であることなどを基準として、業者の選定をいたしました。
次に、具体的制限のことでございますけど、1点目は、藤枝市における建設工事競争入札参加資格の建築一式工事に係る資格があること、2つ目は、建設業法第3条の規定に基づく建設工事業に係る特定建設工事の許可を受けていること、3つ目は藤枝市、焼津市、島田市、大井川町及び岡部町のいずれかに本社を有すること、4つ目は、建築一式工事に係る経営事項審査結果の総合評点が700点以上であること、5つ目は、平成2年度以降に、
次にその2、市当局と警察署は建設業からの暴力団及びその関係者排除に関する連絡体制の確立についての合意書を取り交わしましたが、その中に市長は、競争入札参加資格者の経営者と、または経営に事実上参加しているものについて、富士宮市工事請負契約等に係る業者選定基準により有資格業者を選定から排除する必要があると認められたときは、次の各号について署長に対し別紙1により照会することができるものとする。
また、じんかい収集車両は静岡市物品競争入札参加資格者名簿に登録してある静岡スバル自動車で、富士重工業株式会社は静岡スバル自動車の特約店であるとの答弁がありました。 これに関連し委員から、現在冷蔵庫等に含まれるフロンガスの回収ができる車も開発されているようであるので、研究し活用されたいとの要望がありました。