233件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

函南町議会 2016-09-09 09月09日-02号

管財課長大塚信行君) 計画するということで、あそこを立体化するということで一応設計はしております。概算の予算が大体6,000万円ぐらいかかるということでちょっと高いかなということで、もうちょっと安くなるような方策はないのかということで検討しているところでございます。以上です。 ○議長長澤務君) 16番、塚平議員

函南町議会 2016-06-08 06月16日-01号

建設経済部長田口正啓君) 伊豆中央道の渋滞と、それから無料化なんですけれども、伊豆中央道につきましては、管理は静岡県と、それから県道路公社が管理している区間でございまして、江間交差点立体化ということで、近く江間インターチェンジフルインターチェンジ化事業が本格的に稼働になってくるかというふうに思っております。

伊豆の国市議会 2016-05-13 06月13日-01号

静岡県では、平成32年夏までに江間インターチェンジフルインター化、及び江間交差点立体化が完成できるよう、順次工事を進めていくとのことであります。 次に、教育部でありますが、教育総務関係では、教育委員会定例会を3月から5月にかけて3回開催し、要保護、準要保護児童・生徒の認定等についての審議例規改正等報告審議をいたしました。 

函南町議会 2016-03-17 03月17日-06号

具体的には、県会が閉会すれば確定いたしますが、江間交差点立体化等、既に来年度予算も県でしっかりつけていただいて、対策を講じているというようなことでございまして、その辺に対しても、地元としてもしっかりとこたえなければいけないということでございますから、一函南だけではなくて、伊豆半島全体で受けとめているということがまず大前提でございます。 

島田市議会 2015-12-17 平成27年第4回定例会−12月17日-06号

他の委員より、駐車場立体化、有料化の考えはの質問に当局より、用途地域の問題があり、2階以上の立体化が今はできない。まず用途地域が変えられるか検討している。不法駐車という問題も駐車場不足の要因にもなっていることから、有料化も含め検討していくとの答弁でした。  その他、若干の質疑がありましたが、報告は省略いたします。  

島田市議会 2015-12-08 平成27年12月8日厚生教育常任委員会−12月08日-01号

委員清水唯史) 今、ローコストで取り組みということで御答弁がありましたけれども、これは本体工事と関連も含めると思うのですけれども、基本構想の段階で、駐車場立体化はないということで、基本構想で出されていました。しかしながら、今回、建設に伴いまして、立体駐車場をつくるということが述べられております。  

富士宮市議会 2015-12-02 12月02日-06号

駐車場立体化につきましては、以前にも同様の御質問をいただいております。北側駐車場敷地内に自走式の立体駐車場建設した場合、進入路等を確保しなければならないことから、2階建てでは北側駐車場収容台数の倍にはならないため、十分な効果が得られないと考えております。また、台数を確保するため3階以上に高層化した場合は、周辺環境、景観への悪影響なども予想されます。

島田市議会 2015-11-17 平成27年11月17日全員協議会−11月17日-01号

内容としましては、駐車場立体化検討を望む御意見が4件ございました。お手元の資料の1枚めくっていただきますと個別の意見が入っておりますが、左側のところに意見ナンバーが振ってございます。このナンバーの12番から15番、3枚目の裏のほうになろうかと思いますが、ここに立体化の御意見がございました。

島田市議会 2015-10-30 平成27年10月30日厚生教育常任委員会−10月30日-01号

内容としましては、駐車場立体化検討を望む御意見が4件でございます。コスト面も含めて課題も多いわけではございますが、引き続き検討をしていくことにし、反映をすることといたしました。  次に、既に盛り込み済みとしました御意見が5件ございました。これは将来の医療環境への変化に対応できる施設整備を望まれる御意見や、ヘリポートの騒音への配慮についての御意見等がございました。  

静岡市議会 2015-09-05 平成27年9月定例会(第5日目) 本文

交通事故減少のためのハード、ソフトの対策をさらに充実すること、また国道号静清バイパスの4車線化清水区内立体化事業について、国直轄事業ということを踏まえ、効果的な要望活動を実施し、整備促進に努められたい。道路情報等提供システムに関して、今後システムのさらなる活用策検討されたいとの発言がありました。  

静岡市議会 2014-11-04 平成26年11月定例会(第4日目) 本文

都市構造軸横軸を支える道路としては、新東名、東名高速道路国道1号があり、現在、国道号静清バイパスの4車線化及び立体化整備が推進されております。  これに対し、本市における都市基盤の弱点は、南北方向の移動を支える道路整備が十分ではないことにありますが、平成29年度には中部横断自動車道の供用が予定されており、清水ラインという縦軸が構成されていきます。

静岡市議会 2014-02-07 平成26年2月定例会(第7日目) 本文

先日、1月26日に本市の手配をいただきまして、通り初め式を挙行していただきました国道号バイパス寺尾立体化事業の完成は、まさに小さな町の力の結集のたまものであり、本市への感謝の念はもちろん忘れておりませんし、四半世紀に及ぶ先人たちの努力に対しまして、私は改めて感謝を表しているところであります。  

静岡市議会 2014-02-04 平成26年2月定例会(第4日目) 本文

国土交通省交通混雑の緩和、交通安全の確保、静岡中部都市圏の発展などを目指し、4車線化及び立体化事業を推進しております。  現在の4車線化実施区間は、鳥坂から千代田上土インターチェンジ間の2.8km、羽鳥から牧ケ谷インターチェンジ間の0.5km牧ケ谷から丸子インターチェンジ間の3.0km、合計3区間6.3kmです。  

伊豆の国市議会 2013-06-24 06月24日-04号

それをつぶすわけにはいきませんので、県の責任において立体化をやっていただきたいということで、近々、ここ数日の間、7月早々には県のほうへ、また県議会のほうへ要望を、できましたら2市1町の首長さんのお名前で出す予定でございます。 以上です。 ○議長古屋鋭治君) 7番、天野議員。 ◆7番(天野佐代里君) 部長の説明はわかりました。