函南町議会 2016-09-09 09月09日-02号
◎管財課長(大塚信行君) 計画するということで、あそこを立体化するということで一応設計はしております。概算の予算が大体6,000万円ぐらいかかるということでちょっと高いかなということで、もうちょっと安くなるような方策はないのかということで検討しているところでございます。以上です。 ○議長(長澤務君) 16番、塚平議員。
◎管財課長(大塚信行君) 計画するということで、あそこを立体化するということで一応設計はしております。概算の予算が大体6,000万円ぐらいかかるということでちょっと高いかなということで、もうちょっと安くなるような方策はないのかということで検討しているところでございます。以上です。 ○議長(長澤務君) 16番、塚平議員。
◎建設経済部長(田口正啓君) 伊豆中央道の渋滞と、それから無料化なんですけれども、伊豆中央道につきましては、管理は静岡県と、それから県道路公社が管理している区間でございまして、江間交差点が立体化ということで、近く江間インターチェンジのフルインターチェンジ化事業が本格的に稼働になってくるかというふうに思っております。
静岡県では、平成32年夏までに江間インターチェンジのフルインター化、及び江間交差点の立体化が完成できるよう、順次工事を進めていくとのことであります。 次に、教育部でありますが、教育総務関係では、教育委員会定例会を3月から5月にかけて3回開催し、要保護、準要保護児童・生徒の認定等についての審議や例規改正等の報告審議をいたしました。
具体的には、県会が閉会すれば確定いたしますが、江間の交差点の立体化等、既に来年度予算も県でしっかりつけていただいて、対策を講じているというようなことでございまして、その辺に対しても、地元としてもしっかりとこたえなければいけないということでございますから、一函南だけではなくて、伊豆半島全体で受けとめているということがまず大前提でございます。
シズラは、3月6日の静岡マラソンで立体化デビューを果たしました。その際、委員御指摘のとおり、子供たちや女性を中心にかわいいという声が多く寄せられました。 続きまして、3月13日には、日本平スタジアムで始球式を行い、エスパルスのサポーターの皆様にもお披露目を行う予定です。
他の委員より、駐車場の立体化、有料化の考えはの質問に当局より、用途地域の問題があり、2階以上の立体化が今はできない。まず用途地域が変えられるか検討している。不法駐車という問題も駐車場不足の要因にもなっていることから、有料化も含め検討していくとの答弁でした。 その他、若干の質疑がありましたが、報告は省略いたします。
◆委員(清水唯史) 今、ローコストで取り組みということで御答弁がありましたけれども、これは本体工事と関連も含めると思うのですけれども、基本構想の段階で、駐車場の立体化はないということで、基本構想で出されていました。しかしながら、今回、建設に伴いまして、立体駐車場をつくるということが述べられております。
駐車場の立体化につきましては、以前にも同様の御質問をいただいております。北側駐車場敷地内に自走式の立体駐車場を建設した場合、進入路等を確保しなければならないことから、2階建てでは北側駐車場の収容台数の倍にはならないため、十分な効果が得られないと考えております。また、台数を確保するため3階以上に高層化した場合は、周辺環境、景観への悪影響なども予想されます。
内容としましては、駐車場の立体化の検討を望む御意見が4件ございました。お手元の資料の1枚めくっていただきますと個別の意見が入っておりますが、左側のところに意見のナンバーが振ってございます。このナンバーの12番から15番、3枚目の裏のほうになろうかと思いますが、ここに立体化の御意見がございました。
内容としましては、駐車場の立体化の検討を望む御意見が4件でございます。コスト面も含めて課題も多いわけではございますが、引き続き検討をしていくことにし、反映をすることといたしました。 次に、既に盛り込み済みとしました御意見が5件ございました。これは将来の医療環境への変化に対応できる施設整備を望まれる御意見や、ヘリポートの騒音への配慮についての御意見等がございました。
そのほかに、今清水地区のところが平面になっておりますので、清水立体化事業と申しておりますが、清水地区のところを立体化する事業を進めております。これにつきましては、現在用地買収を行っているところで、用地取得率はおおむね75%と伺っております。
交通事故減少のためのハード、ソフトの対策をさらに充実すること、また国道1号静清バイパスの4車線化と清水区内の立体化事業について、国直轄事業ということを踏まえ、効果的な要望活動を実施し、整備促進に努められたい。道路情報等提供システムに関して、今後システムのさらなる活用策を検討されたいとの発言がありました。
都市構造軸の横軸を支える道路としては、新東名、東名高速道路、国道1号があり、現在、国道1号静清バイパスの4車線化及び立体化の整備が推進されております。 これに対し、本市における都市基盤の弱点は、南北方向の移動を支える道路整備が十分ではないことにありますが、平成29年度には中部横断自動車道の供用が予定されており、清水ラインという縦軸が構成されていきます。
23 ◯望月委員 建設局の事業概要2014年版をいただきまして、13ページに寺尾交差点の立体化事業の完成した写真が載っておりました。地元としてありがたく、心からお礼申し上げます。大動脈のこの地点で、信号機があることによって非常に障害となっていたこの寺尾交差点であります。
先日、1月26日に本市の手配をいただきまして、通り初め式を挙行していただきました国道1号バイパス寺尾立体化事業の完成は、まさに小さな町の力の結集のたまものであり、本市への感謝の念はもちろん忘れておりませんし、四半世紀に及ぶ先人たちの努力に対しまして、私は改めて感謝を表しているところであります。
国土交通省が交通混雑の緩和、交通安全の確保、静岡中部都市圏の発展などを目指し、4車線化及び立体化事業を推進しております。 現在の4車線化実施区間は、鳥坂から千代田上土インターチェンジ間の2.8km、羽鳥から牧ケ谷インターチェンジ間の0.5km、牧ケ谷から丸子インターチェンジ間の3.0km、合計3区間6.3kmです。
その隣に書いてあります清水立体、これは国道事務所の話になりますのではっきりしていない点があるかもしれませんが、八坂から横砂までの静清バイパスの立体化についてのスケジュールで聞いていることがあるようでしたらお願いしたいと思います。
また、現在利用しています関係者駐車場を立体化することにつきましては、駐車場の脇にホールの資機材の搬出出入り口がございまして、大型トラック等も出入りしているため、立体駐車場を建設するとしても1階部分は相当な天井高を必要とし、2階に進入するためのスロープ設置の用地がかなりの面積で必要となります。
しかし、伊豆の国市江間交差点の立体化、フルインター化をする動きがあり、伊豆中央道・修善寺道路における合併採算制を導入するための両道路の経営を一体化し、伊豆中央道の料金徴収期限は延期となりますが、修善寺道路の無料化を早め、平成35年度に両道路を同時に無料化する見込みとなったところでございます。
それをつぶすわけにはいきませんので、県の責任において立体化をやっていただきたいということで、近々、ここ数日の間、7月早々には県のほうへ、また県議会のほうへ要望を、できましたら2市1町の首長さんのお名前で出す予定でございます。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) 7番、天野議員。 ◆7番(天野佐代里君) 部長の説明はわかりました。