伊豆の国市議会 2016-09-05 09月05日-03号
実はことし、ほたるサミットがこの河津町でございまして、この周辺の市長、町長がみんなそこへ集まりまして、蛍によって観光客を誘客しようという、これは第3回に当たりますか、だと思っております。それで、私もパネラーとして出席させていただきましたときに、このお話をしましたけれども、韮山反射炉には、反射炉は実はあの河川は準用河川であるためにちょっと改良はしたけれども、しっかり蛍がいるんですよね。
実はことし、ほたるサミットがこの河津町でございまして、この周辺の市長、町長がみんなそこへ集まりまして、蛍によって観光客を誘客しようという、これは第3回に当たりますか、だと思っております。それで、私もパネラーとして出席させていただきましたときに、このお話をしましたけれども、韮山反射炉には、反射炉は実はあの河川は準用河川であるためにちょっと改良はしたけれども、しっかり蛍がいるんですよね。
平成28年度は清水町、富士市、河津町、南伊豆町、掛川市か、この5つの自治体で参加するよということで手を上げたというふうにお聞きしました。対象が小学校、中学校。小・中学校と聞いております。これはキャンプを通して防災のことを学んでいこうということでございます。
総務省が昨年12月25日に公表した地方公務員給与実態調査結果によりますと、国家公務員給与を100として地方の給与水準を示すラスパイレス指数(平成27年4月1日時点)は、清水町は93.2で河津町の92.3に次いで県下で2番目に低い状況でした。平成26年4月は93.6で、このときも河津町に次いで2番目に低く、この時点よりもさらに数値が低くなっております。
また、伊豆東海岸の自治体の人口減少率を見てみると、熱海市が5.2%、東伊豆町が10.2%、河津町が8.6%ということであり、本市の減少率4.4%と比較しても、さらに深刻な状況であることもわかりました。このような人口減少は、各自治体の総合行政型の事務執行を難しくさせるという問題も生じます。
ここに静岡市、河津町等々、いわゆる15市町書いてあります。これはもう大体、ここのどこどこ小学校の体育館で実はおおむね調整がついています。ただ、受け入れ先の事情もあり、県がどこまで示せるかということもあり、今の段階ではまだ市町の名前しか入れていません。年度末にはどこどこ市のどこどこ小学校体育館等、入れたいというふうに思っています。
先日、河津町の首長とも、ちょうど隣に座って話をしたわけですが、河津町は15日早いということでやっていますが、あそこのところへ桜を河津町で植えるときは、河川の堤防へ植えちゃいかんと言われたと。ところがそれを無視して植えちゃったら、今は観光地になっている。周辺で植えたいけど、今植えられないということ。
伊豆地域では、下田市、南伊豆町、河津町、東伊豆町、松崎町、西伊豆町の1市5町の伊豆南部地区が先行して、平成26年10月30日からツアーセンターを開設して取り組みを始めています。伊豆北部地区においては、現在、美しい伊豆創造センターが中心となって開設に向けた準備を行っています。
また、韮山反射炉の構成資産ともいえる、反射炉の当初の築造予定地であった下田市や、れんがを製造した河津町、洋式帆船ヘダ号を築造した沼津市戸田など、近隣の市町とも連携し、伊豆半島のネットワークを図ります。 9月2日には県市長会、県町長会が沼津市で開催されまして、市長会、町長会の皆様、視察研修として韮山反射炉にお越しになり、昼食をとっていただきました。
いずれ、もし、世界遺産に登録がなされますならば、一緒に構成資産としてやりませんかというお話は、昨年8月にもうしておりますので、今現在、担当課のほうで反射炉の構成遺産、例えば、河津町梨本の土がれんがになったわけですよね。
当町は93.6ということで、県内では河津町の92.9に次いで県下35市町で2番目に低い数字でした。当町の職員の給与が清水町より小規模クラスの自治体より低いということでは職員の士気にかかわり、新規採用職員の募集にも影響しかねません。
このNPO法人に入るには、入会金が地方自治体の場合は5万円、年会費5万円という中でいろいろなセミナーをやったり、講習をやったり、いろいろな手続のサポート、ブランドとしての取り組みということで、いろいろなことが情報が来るようなのですけれども、静岡県では河津町に1つ、そういう認定されたところがあるわけです。
静岡県、長野県でも法人事業税の減免を、2分の1を上限に10万円以下の減税を行っているのですが、静岡県では藤枝市と河津町が適用しているそうであります。御殿場市はこういう制度を適用しているのかいないのか、2点目としてお伺いしたいと思います。 よろしくお願いします。 ○委員長(神野義孝君) 警防課長。
近隣の東伊豆町や河津町では、幼稚園の子供たちのためにまちが年間30万円程度の予算を出し、人形劇で有名な劇団プークなどを呼んでいるそうです。また、賀茂地区では6年生を対象に下田文化会館で劇団四季のミュージカルを鑑賞する機会があるということで、是非伊東市でもこうした取り組みができないかお伺いします。 以上で壇上からの質問を終わります。
残念なことに、この伊豆半島、熱海市からずっと下にかけて、河津町を除いて全ての市町が入っているわけですけれども、現状、伊東八景で健康、子育て、あるいは環境問題、全てやられていると思います。そんな中ですけれども、残念なことに、伊東市も今ゼロ歳児、1歳児はついに400人を切って300人台になってきているわけです。
◆2番(齋藤洋君) 今、課長のほうからご答弁いただきましたとおり、東伊豆町、河津町、南伊豆町、松崎町、川根本町は1キロワット当たり5万円で、20万円が限度です。富士宮市は1キロワット当たり2.5万円ですけれども、21万円限度となっております。やはり町の部で補助金が多くなっているというのは、御前崎市と違って財政余力が乏しい中で、地元経済の活性化を強く意識した結果だと思っています。
現に今回使用料の改定を考えるに当たって、県内のよその市町の状況というのも多少は見てみたんですが、現実にこれまで各市町検討段階ですので、最終的な結論がどうなったかということまでフォローはしていないんですけれども、例えばこの近隣ですと、伊豆ですと東伊豆町さんですとか河津町さん、松崎町さんといったあたりは、例えば今議員からもお話がありましたけれども、来年の10月ですか、そのときの景気の状況にもよるんでしょうけれども
◆17番(大石節雄議員) 私、過去に、河津町の桜を見に行ったのですが、河津町というのは広いところがなくて、本当に駐車場を探すのに一苦労して、役所の庁舎の中の駐車場に回されて大変苦労した覚えがございます。
また、町ではこれまた東部のほうで河津町が選ばれたと。そういうふうなことで、それだけの県下の中で評価をされているということであります。特に三島市で産み育てる市民が増加して、子育てしやすい環境をつくることが重要でありますので、新たな施策を考えて事業展開をしていただきたいというふうに思います。 また、市の取り組みについての、これよく言っていることですが、三島市はPRが足りないと。
袋井市では行政改革にて人件費の大幅カットを実施済みで、河津町ではラスパイレス指数がもともと低いとのことで、実施は見合わせたものであるとの答弁がありました。 別の委員から、職員組合との交渉状況はとの質問に当局から、職員団体とは9月6日に交渉し、歩み寄りの返事をいただいている。
静岡県においても7月の豪雨により、伊豆地域では西伊豆町、南伊豆町、河津町等で甚大な被害をもたらしたところであります。そして過去には三島市においても大場川で平成2年9月の大場川災害や平成10年8月の災害など、過去において多大な被害を受けております。