静岡市議会 2018-02-04 平成30年2月定例会(第4日目) 本文
河津町から移植をされた桜のつぼみが大変きれいでありました。
河津町から移植をされた桜のつぼみが大変きれいでありました。
この時点では河津町の町長の選挙結果は出ていませんでしたので、通告どおりリコール成立について町長の見解を伺います。 96 ◯議長(石垣雅雄君) 答弁を求めます。 町長 山本博保君。
保育ママと呼ばれる家庭的保育事業は、伊東市内では根づいていないようですが、近隣では東伊豆町や河津町で既に導入されている国で認められている制度です。静岡県でも平成9年度から導入されています。一時預かりや小規模保育事業の拡充と同時に、新たに施設をつくらずとも今できる、今手が差し伸べられる事業である保育ママの導入は、子育て支援とともに保育ママの雇用の幅も広がると思われます。
更には、この静岡県の東部では河津町、皆さんも、本当につい今月の議事でございました。この河津町の複合施設問題が、建設事業費が高過ぎる、また町の身の丈に合った施設ではないだろう、そして将来のランニングコストも含めて高過ぎる、こういったことの内容かと存じますが、白紙撤回となる。そのような情勢になっているのが今月のことでもございます。
そして、隣の河津町でも今、30ヘクタールのメガソーラーが建設中で、これはかなり有名なゼネコンが工事に入っていますが、一度土砂が流れたということで、私は行きませんでしたが、河津と東伊豆の議員と佐藤議員がそこを調査に行きました。そのときの話では、いつも流れるべき雨水の道でないところから流れてしまって、大きな問題になったと役場が言っていました。
河津町の町長は、選挙公約で複合施設のことを掲げて当選したんです。しかし、当初の14億が16億円になったということでリコール運動を起こされています。山本町長、3期目の町長選挙は27年4月です。そのときの選挙公報がここにあります。26億円の事業のこと、箱物のことは一言も書いてありません。
委員より、近隣市町も公的病院に対して相応の負担をしているのかの問いに、公的病院への助成は平成28年度、県内では伊豆の国市、裾野市、伊豆市、河津町、函南町、小山町の6市町が実施したとの回答。
未実施は、牧之原市、川根本町、西伊豆町、松崎町、河津町及び東伊豆町の1市5町であります。 伊豆の国市の下水道使用料は、2カ当たりの基本料金が、使用水量20立方メートルまで税抜き1,600円で、1立方メートル超過ごとに税抜き80円を加算します。営業用温泉排水に限っては、基本水量なしの1立方メートルごとに税抜き50円であります。
今後、観光戦略としてフィルムコミッションを積極的に推進していく取り組みとして、市内では観光協会や伊豆急行、さらには近隣の東伊豆町、河津町などと連携し情報を共有する中で、撮影地としてお互い不足している部分を補い合うことで、ドラマや映画のロケ地として広域的にPRしてまいりたいと考えております。
伊豆市では文教ガーデンシティが議会の同意を得られず計画を白紙撤回、河津町では複合施設が棚上げ状態、町長のリコール運動が起きています。全国的に見れば、豊洲の問題もそうですが、このようなケースは幾つもあります。それだけ箱物事業は難しいということです。
総務省が、昨年、12月27日に公表した地方公務員給与実態調査結果によると、国家公務員給料を100として地方の給料水準を示すラスパイレス指数、平成28年4月1日時点では、清水町は93.3で河津町の94.1についで県下市町で最下位であります。平成26年と27年は県下で2番目に低く、職員募集や職員の士気にかかわるので、一昨年、昨年と2年連続でこの問題について質問し、一般質問で取り上げました。
94台では河津町と東伊豆町の2町があります。ブービーの河津町とは0.8ポイント差があるわけです。駿東3町では、何と小山町が101.2、長泉町が98.7ということでぶっちぎられているわけです。「暮らし満足度日本一」を掲げている町長のもとで働いている職員のラスパイレス指数が県下最低ではさまにならない。
4位は1.75で河津町、 5位は1.73の吉田町、第 6位が御前崎市、第 7位が御殿場市など、この自治体はいずれも結婚要因が高いために合計特殊出生率が高い値となっています。 掛川市はどうかといいますと、掛川市はこの結婚要因というのも高いですけれども、夫婦の出産力要因という項目があるんですけれども、そこも非常に高くて、非常にバランスのとれた値で合計特殊出生率が高くなっているということです。
④河津町が桜で1シーズン100万人の来訪者を見込んでいるといいます。韮山反射炉が100万の来訪者を達成するには何年もかかります。富士山が臨める本市において、河津桜を当てにせず、100万人を呼べる仕掛けをつくる計画はありませんか。 ⑤伊豆スカイラインの無料化への取り組みは。 ⑥韮山反射炉及び江川邸への国道からのアクセス道路の改善計画は。 以上です。ご答弁よろしくお願いいたします。
県内で学校給食費の補助を実施しているのは静岡県東部地区の自治体だけで、河津町、東伊豆町の2つの町が実施をしております。この補助の内容でございますが、河津町では、小中学生約600人に対して、1人当たり月額1,000円を補助しております。また、東伊豆町では、小中学生約700人に対して、1人当たり月額500円を補助しています。
県内におきましても西伊豆町で平成28年度から幼稚園の給食費を無償化したのを初め、東伊豆町や河津町では給食費の一部を補助していることは承知しているところでございます。
御質問の中にございましたように、現在、静岡県内では東伊豆町と河津町、この2町が警戒区域の指定を行っているところでございます。 繰り返しになりますが、浜松市においては、この指定は現在、先ほど申し上げましたように、防潮堤の効果を待って、指定について検討したいと考えております。
とただしたところ、「沼津市、熱海市、三島市、伊東市、下田市、伊豆市、伊豆の国市、東伊豆町、河津町、南伊豆町、松崎町、西伊豆町、函南町、長泉町、清水町の15市町です。」との答弁がありました。 次に委員から、「負担金の算出基準は。」とただしたところ、「平成27年度では、市の負担金が約430万円、町が255万円です。」との答弁がありました。次に委員から、「町内のジオポイントの数は。」
そういった部分の区域を定めているのが東伊豆町と河津町、伊豆方面にあるということでありますので、例えばこれをつくったからといって補助制度があるとか、そういった部分、それから、逆に、これをつくったがゆえに、経済の影響が出るという部分もございますので、少し慎重に今考えているところでございますので、よろしくお願いしたいと思います。
下田市、東伊豆町、河津町、南伊豆町、松崎町の5市町が休業日を取りやめたことについて、それぞれの市町の事情があると思いますが、平成23年度に県教育委員会が、富士山の日を休業日としなかった市町の主な理由を調査した結果によりますと、「保護者が休暇を取得することができないため」、「児童生徒がみずから学ぶ場所等、環境が整備されていないため」、「授業時数の確保が困難であるため」等がその理由となっています。