函南町議会 2011-09-15 09月15日-05号
公共下水道町単独事業843万1,930円、公共汚水ます設置工事、道路改良工事に伴うマンホール改修工事の工事請負費及び工事に伴う水道管移設補償が主なものでございます。
公共下水道町単独事業843万1,930円、公共汚水ます設置工事、道路改良工事に伴うマンホール改修工事の工事請負費及び工事に伴う水道管移設補償が主なものでございます。
◆委員(河原崎聖君) 最近ちょこちょことうちの近所で水道管がはれたというのでしょうか、そのようなことがちょこちょこあるみたいなのですけれども、今の市全域で水道管のほころびといいますか、老朽化して状況がよくないなというものは結構出ているのですか。 ○委員長(仲田裕子君) 小澤水道課長。 ◎水道課長(小澤明君) 一番最初、当初、水道管につきましては、天神原配水区の区域内から工事等を進めてきております。
また17節の土地購入費では2件分、また22の補償補填及び賠償金では、物件補償としまして水道管の切り回し等、また工作物の移転補償をしたものでございます。 次に、245、246ページをお願いします。 11款1項1目の農業施設災害復旧費、また次の2項1目の道路橋梁災害復旧費、次の2目の河川災害復費、いずれにも災害がなかったために支出はございません。 以上で建設経済部関連の細部説明を終了します。
5款1項1目雑入は、1節水道利用加入金7件分と、2節雑入は、落雷により被害を受けた2施設の火災保険金と演習場の水道管が演習により損傷を受けたための補償料です。 以上が歳入であります。調定額に対する収入率は、99.99%であります。 次のページをお願いいたします。 歳出について説明いたします。 1款1項1目維持管理費は、水道施設の維持管理運営等に要した経費で、執行率は80.1%であります。
現在の占用物件は、水道管などの公共的物件でありまして、減免規定により占用料は徴収しておりません。 なお、普通河川につきましては、占用料の徴収の定めがないために占用料金は取っておりませんことを申し添えまして、細部説明を終わります。よろしくご審議お願いします。 ○議長(米山祐和君) 細部説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。
認定第18号の水道事業会計に関しては、市民が安心して水道水が飲めるよう万全の対策を求める発言や、清水区には布設からおよそ80年経過した水道管が主要な水道幹線として使われていることを懸念する発言があり、いまだ幹線として使用されている老朽管の早急な改修が強く求められました。また、石綿管の布設がえについても、積極的な対応を望む意見がありました。
まず、水道事業に対する4点の御質問のうち、最初の国道1号、52号等の交通量の多い道路への幹線管路の現状と布設がえに関する考え方でございますが、清水地区における基幹水道管の布設状況につきましては、清地水源場から中町浄水場を経由し、港橋までの間に国道1号で約6.8キロメートル、52号では約5.7キロメートル、さらに本市管理の市道部分に約3.7キロメートル、合計で約16.2キロメートルが布設されております
3事業の長岡川都市下水路整備事業でありますが、この事業につきましては、長岡のかばき水産さんの前の整備を発注しましたが、NTTの地下ケーブル、それから水道管の埋設等があり、年度中に完成ができないことが明白になったため、3,330万500円を繰り越しさせていただきました。また、15節の工事請負費1億798万500円の工事を実施しております。市政報告書の149ページの最下段に記載をしてございます。
清水地区におきます市民や上下水道事業関係者の利便性を損なうことのないよう、上下水道料金関係業務、給排水設備の審査・受付業務、上下水道管路の維持管理及び布設業務など事業の円滑な推進を確保するための配置をしてまいります。 なお、職員数としましては60名程度になるものと考えております。
また、150ファイ以上の水道管総延長196.6キロメートルのうち、27.2%の53.5キロメートルの耐震化が終了しているとの報告がありました。なお、耐震化されていない管のうち、40年以上経過した老朽管がまだ2.4キロメートル残っているとのことでありました。
全国的に水道管は回ってますもので、そこで発電ができれば、その地域にはその電気を回すこともできる。ですから、そういうものも、東京へ行くとそういう業者の方々にも研究をしていただきたいということでやっております。今そういうものをいろいろと仕掛けてはいるわけで、そういうものがある程度うまくいくようになれば、伊東市としてもそういう専門の課をつくっていかなければならないかなというふうに思っております。
佐 野 勝 君 水道部長 藤 岡 進 君 理事(水道技術管理者) 白 鳥 正 巳 君 参与兼水道総務課長 川 口 明 秀 君 営業課長 糟 屋 敏 夫 君 静岡料金担当課長 市 川 浩 二 君 給水装置課長 佐 野 雅 敏 君 静岡給水装置担当課長 伊 藤 裕 幸 君 参与兼水道管路課長
また、被害が発生したときの復旧期間ですが、現在布設している水道管につきましては耐震性能の高いものを採用していることから、損傷箇所は最小限に抑えられ、被災しても短期間での復旧が可能だと考えております。
◆委員(福田正男君) 水道課長にお聞きしたいのですけれども、報告内容ですから、今回の震災で、いわゆる島田市の水道管の想定される被害、マグニチュード9.0ではほとんどでしょうけれども、例えばあれぐらいに近い規模の地震があった場合、簡易水道を含めて水道管の被害というのはどの程度想定しているのですか。 ○委員長(仲田裕子君) 小澤水道課長。 ◎水道課長(小澤明君) すみません。
昨年の9月定例会において同様の質問をさせていただきましたが、現時点における市内の水道管耐震化の進捗状況と今後の予定について伺います。 次に、防災関係としては最後になりますが、中項目の8について伺います。 訓示において市長は、人ごとではない、磐田市として何ができるのか考えていきたいと発言されております。私も全く同感であります。いずれ私たちが全国の方々の支援を受けなければならない日が必ず出来します。
2点目といたしまして、駅周辺人口密集地における初期消火の体制でありますが、地震時に水道管の破裂や道の寸断等、その消火体制の整備はどのようになっているのでしょうか。貯水タンク等の配置を含め、初期消火に対応する駅周辺人口密集地における体制づくりについて、当局の見解がいかがであるのか質問をいたします。 3点目です。次に、当地においての災害は、地震、それに伴う火災、富士山の噴火や雪崩等があります。
また、平成20年度に供用開始いたしました古奈湯本公園には、芝生広場に水道管、排水管を設置し、有事の際には簡易トイレが設置できるよう整備されておりますが、その他避難地として指定されていない町なかの公園と広場は有事の際の避難場所として今後活用を検討すべきであると考えております。
主な水道管の管路につきましては、現在の耐震適合管が採用される以前においても、強度及び耐久性の高いダクタイル鋳鉄管や鋼管を使用して整備を進めてまいりましたので、強度の低い水道管はほとんどないと言っても過言ではございません。また、耐用年数についても十分確保されております。 今後の耐震計画でございますが、配水池、管路とも国、県が定めている耐震基準にのっとり、計画的に整備を進めてまいります。
本市の上下水道施設等については、水道管基幹管路の耐震適合率は約47%、下水道管が約30%と伺っておりますが、特に命を支える水道施設の耐震化が大変重要になっております。 そこで、アとして、本市の水道や下水道管路の耐震化に向けた今後の対策について伺います。
繰越計算書のうち、天龍西貝塚幹線配水管更新工事は沼原川雨水渠新設工事に伴い水道管を布設する工事ですが、下水道工事や文化財調査との工程調整により年度内に工事が完了できなくなったため、年度内に支払い義務が生じなかった額を平成23年度に繰り越すものでございます。 次に、(仮称)新今ノ浦川橋配水管添架工事ですが、県が施工する新今ノ浦川橋橋梁工事にあわせて水道管を新設する工事であります。