裾野市議会 2022-03-24 03月24日-一般質問-07号
◎市長(村田悠) この東西道路につきましては、まずは国・県と協力を得ながら財源の確保や地元住民の合意形成を図れるように取り組んでいきます。仙石原新田線は、引き続き県に要望をしていきます。 なお、既に私のほうから整備促進を目的とした促進協議会を設立するように担当課のほうに指示をしたところでございます。
◎市長(村田悠) この東西道路につきましては、まずは国・県と協力を得ながら財源の確保や地元住民の合意形成を図れるように取り組んでいきます。仙石原新田線は、引き続き県に要望をしていきます。 なお、既に私のほうから整備促進を目的とした促進協議会を設立するように担当課のほうに指示をしたところでございます。
そしてもう一つ、国道246号につながる東西道路の関係ですけれども、内陸フロンティアをやるときは、ちょうど私、行政側にいまして、その絵を見たときに、これは246までぶつけたほうが絶対効果的になるだろうという話をした記憶はあります。
◎基盤整備局長(平井一彰) 駅の南地区ですけれども、駅のロータリーの前の東西に延びる市道3地区311号線というところ、ここが250メートル、それとあとBiViの駐車場から東の方向に向かった東西道路、こちらが1級市道の小川青島線と申しますけれども、ここが260メートル、それと駅から真っすぐ南に延びる市道の藤枝駅吉永線、これが250メートル、合わせて760メートルということでございます。以上です。
駐車場台数、ただ、そこにバスを置くかどうかというのは検討する状況ではありますけれども、今現在は出入りが西側の出入りしかありませんので、乗用車しか置けない状況でありますけれども、そこは大型バスを置くようにするかどうか、まだ今後協議をしなければいけませんけれども、いずれにしても、ホテル、どまんなか袋井まちづくり株式会社とも話をする中では、大型バスについては、今現在も駅前のロータリーに入らず、駅の真正面の東西道路
旧田沼街道につきましては、青南町から高岡を経由し、高洲を結ぶ東西道路、市道小川島田幹線と申しますが、ここから旧田沼街道を経由し、県道藤枝大井川線との交差点に車両が集中することで一時的な混雑が発生しており、歩行者や自転車の通行に支障を来しております。 しかしながら、日時などの状況で変化はあると考えますが、信号処理1サイクルで停車車両がなくなる状況にあると認識しております。
それから、3点目の新駅南口線築造、三ケ野鎌田線と連携する東西道路の部分なんですけども、当初予定をしておりませんでしたが、周辺宅地の造成と路体盛り土、片側側溝等を予定しております。また、補償1件につきましては、ただいまの3番目の築造工事とあわせましてその周辺の建物補償のほうを1件考えております。 以上です。
現在、めんたいパークのアクセス道路となる塚本7号線の道路拡幅整備が進められていますが、地区内道路への侵入を回避するには、塚本7号線の南進計画や、伊豆方面や三島方面への東西道路の拡幅による道路ネットワークの充実が必要だと考えます。また、塚本耕地の約29ヘクタールは静岡県が推進している内陸フロンティア推進区域にも指定されています。
東西道路整備計画のパンフを見ますと、未利用地というのは東地区にも土地として20%ぐらいあって、1,000戸ぐらいの住宅が可能ではないかとか、西地区は西地区でいろいろな未利用地がまだあるというような数字が、同じように未利用地があるから宅地化を進めるというふうになっているのですが、そのための道路整備計画になっていますが、今回のこの補助金を使っての事業では施工箇所が西地区がほとんどということは、この状況は
主な意見といたしましては、アミューズ豊田、ひと・ほんの庭にこっと等と連携できる周遊歩道の設置や、文化ゾーン全体を使ったイベントの提案、文化ゾーン内の東西道路の有効活用などを提案をいただいているところでございます。 次に、基本設計、実施設計のスケジュールと建設費についてでございますが、基本設計は8月末、実施設計は来年度初旬の完了を予定してございます。
また、道路網については、浜松駅を中心に放射状線とそれを結ぶ環状線で整備されており、一方で浜北駅を中心に東西道路を整備している状況にあります。 そして、法律的には都市計画法・農業振興地域の整備に関する法律・農地法が施行されておりますが、天竜浜名湖鉄道沿線や北部方面においては土地三法が施行されていない区域が存在する状況であります。
バイパス1本閉鎖で島田市内東西道路が大渋滞し、市民は困惑しましたが、道路の危機管理の現況と対策について伺います。 (3)弾道ミサイル発射を想定した訓練時における同報無線が聞こえなかったとの市民の声が多々ありました。東北大震災で岩手県の職員はマイクを持って亡くなりましたが、大勢の生命を救いました。 緊急時に同報無線は大変重要であり、その検証は必要であると思います。
こちらの南側のほうの東西道路の動線を主に考えておりますが、こちらのものに関しまして、道路の幅員増を考えておりまして、それによって動線の確保を目指していきたいと考えております。
それに比べて清水のことを聞きたいんですけども、今やっているのが、清水区には東西道路はあるんですけど南北道路というのが少ないんです。その南北道路に日の出町押切線というのがある。24年12月だったかな、JRの線路と静鉄線のアンダーパスが開通して国1までつながった。ところがその上が全然進んでいなくて、一度総括質問でもやったんですけど、今、北脇工区の用地取得をして工事をやってくれている。
続けて、地域住民から要望が出されている件で、薬師寺の前の県道から現在の病院に入る入り口に向かう東西道路になりますけれども、これはこれからも救急車両が通行すると聞いておりますけれども、この交差点に現在信号がついておりますけれども、道路幅が狭いために、信号が青でも、県道に車が立ち往生し、別の車が直進できない状況であり、それと、また、病院から県道に出る場合に、交差点から一旦停止線がかなり後ろへ下がっているのです
南口駅前広場に隣接する東西道路の市道泉町豊原町線のホテルセンチュリー前の延長130メートル区間について、現在、道路幅員が14メートルで、道路の南側に歩道が整備されていますが、北側には歩道がない状況でございます。このため、道路を北側に8メートル拡幅し幅員22メートルの道路として、北側に南側と同様の幅員5.5メートルの歩道整備を行うものです。
それから、整備計画の中で、今、新市の課題であります第一三共のいわゆる周辺、あそこもおのずから南側には東西道路が整備しにゃいかんなという話も出ています。それと同時に、それ以外のところが開発に伴い、道路の拡幅、また、新設等出てきます。
今、内田議員も言われるように、そこだけ、ただ交差点、踏み切りのところを拡幅、またただ単に東西道路を線形のいい形にするだけでは、何も問題解決しないと私も思っています。やはり、東西だけでなく南北のほうが前々から言われている子供たちの通学路でもあり、先ほど議員も言われたように歩道の幅も非常に狭い。
このようなことから、まずは地域でまちづくりを考え、ご理解いただくために東西道路整備計画を策定して、各区へ配布しております。その結果、住民の方々の意向を踏まえ、実施できた道路は2本、また実施中のものが3本、そして現在計画中のものが1本と、徐々にではありますが、事業化されているところでございます。 以上です。 ○議長(二見榮一) 3番、井出悟議員。
県市道ですと南幹線とかSBS通りとかもありますが、こういうのが東西道路という大きな道路で、それにかわるといいますか、それと同等の道路として、この静岡南北道路、これを頭に地域高規格道路静岡南北道路というふうな表現があるものですから、ここを指ししていいます。
初めに、静岡駅南口周辺整備事業における道路整備の進捗状況についてですが、静岡駅南口周辺の安全かつ快適な歩行空間を確保し、回遊性や駅利用者の利便性向上を図るため、駅前広場に隣接する東西道路の市道泉町豊原町線の2カ所で整備を進めております。 現在の進捗状況ですが、駅南口では本年2月に再開発事業により駿河スカイタワーが竣工し、また1つ、新たなまちのシンボルが生まれました。