函南町議会 2016-03-16 03月16日-05号
道の駅に隣接いたします町道の拡幅工事につきましては、東西道路となります町道2-2号線及び南北道路の町道塚本7号線の施工を平成27年度、平成28年度にて実施することとしておりまして、町道塚本7号線につきましては、本年度分の改良工事は既に完成しておりまして、次年度の舗装を残すのみというふうになっております。
道の駅に隣接いたします町道の拡幅工事につきましては、東西道路となります町道2-2号線及び南北道路の町道塚本7号線の施工を平成27年度、平成28年度にて実施することとしておりまして、町道塚本7号線につきましては、本年度分の改良工事は既に完成しておりまして、次年度の舗装を残すのみというふうになっております。
地域高規格道路は国道1号静清バイパスの高架部分が東西道路という形なものですから、イメージはそんな形でしていただければいいかと思います。
東街区にアクセスする主な道路は3路線ございまして、東西道路の小山三軒家線は16メートル、南北道路の南町文教線と三島駅前通り線はともに15メートルで都市計画決定されております。 市では毎年、市道の交通量を調査しておりますが、駅周辺の交通量は環状線の供用前に比べて15%以上減少しておりまして、特に大型貨物車は約2分の1に減少しているという結果が得られております。
そのほか国道136号バイパスから道の駅敷地境界までの町道2-2号線、これは東西道路になります。の拡幅と計画地との東側の南北路線として、町道塚本7号線について計画地に隣接する区間の拡幅整備を計画しているものであります。 (2)についてお答えをいたします。 道の駅施設へのスムースな進入を促すことが安全対策にもつながりますので、案内誘導看板の設置を計画しております。
駿河区における下大谷線の役割は、東西道路とのネットワークを構築し、各拠点間の連携と機能強化を図り、日常的な交流活動を支えるとともに、大規模災害時には円滑な避難や迅速な災害復旧にも寄与するなど、多くの機能をあわせ持つ道路と位置づけております。
ただ、東西道路は4メートル、南北道路につきましては今、佐野議員のほうでも言われた農協の倉庫、あちらのほうを将来を見据えた中で道路幅員については5メートルということを考えて拡幅を計画しております。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) よろしいですか。 〔「はい」の声あり〕 ○議長(古屋鋭治君) そのほかにございませんか。 12番、田中議員。
第2次浜松市都市計画道路見直し計画に基づく都市計画道路の変更の中で、曳馬地区を通過する東西道路、高林芳川線や北島住吉線を含め、市内では約81キロメートルと、多くの未整備区間が廃止候補となっており、現在、順次、各地域において見直し計画に基づく都市計画道路の廃止に向けた説明会が開催されていると聞いております。
具体的には東側南北水路の暗渠化による歩道設置や、南側東西道路の歩道の拡幅を計画しております。 なお、通学路の見直しについては、運営協議に向けた検討の中で、福田小学校とも連携をして検討してまいります。 以上です。よろしくお願いいたします。 ◆2番(芦川和美君) ありがとうございました。1つ質問させてください。
それから、今ルート決定に向けて取り組んでおります国道150号バイパス、今、再質問にございました湊中新田浜道線、これが海岸線5キロメートルにわたる東西道路でございます。背後地に浅羽南地区、4,000人が住んでおりますので、この三つを津波の波力と申しますか、そういうもののを軽減するためにかさ上げしたらどうか。これはごもっともな対策ではないかなと思います。
2級市道田中源道寺線は、1級市道大宮富士線、金谷橋の北側と1級市道二号源道寺線、源道寺駅の北側を結ぶ東西道路の重要路線だと思っております。JR身延線の田中第一踏切から東側は部分的に拡幅された箇所もございますが、西側の大宮富士線付近は未改良で車両のすれ違いも難しく、待避しながら通行しているというような状況です。
このうち、静清バイパスは地域高規格道路、静岡東西道路の一部でございまして、中心市街地を通過する現道国道1号の交通混雑の緩和を図るため、興津東町から丸子二軒家までの間で、昭和43年に事業化され、段階的な部分開通を経て、平成9年3月に全線暫定開通されました。
3点目の、東西道路に関する所見と必要性について、あわせてお答えいたします。 議員ご指摘のとおり、富士岡、原里地区の一部には、東西につなぐための十分な歩道や車道が確保された道路が不足しています。地域の安全性や利便性のため、整備が必要であると認識しております。
静岡・清水を行き来する東西道路の中において、一番北側が北街道になっていて、北街道、国1、南幹線、久能街道、こういうのが一番中心だと思うんですよ。
このうち静清バイパスは、地域高規格道路静岡東西道路の一部でございまして、中心市街地を通過する現道国道1号の交通混雑の緩和を図るため、興津東町から丸子二軒家までの間で昭和43年に事業化され、段階的な部分の開通を経て、平成9年3月に全線暫定開通されました。
今後、東西道路軸の幹線道路が完成することになれば、さらなる渋滞が懸念されます。私は、この課題を解決するためには、国、市などの担当者と市民代表でプロジェクトチームをつくり、課題解決のための具体的構想を立案作成し、実行に移すときと考えているところです。 以上で、すべての質問を終了いたします。御清聴ありがとうございました。
議員から御提案の村松地先から掛川市高田地先への東西道路、この点もございます。新病院のアクセスの一つの候補であると、かように思います。この道路の点につきましては、掛川市側に大きくまたがるために、当然のことながら掛川市との調整が必要になってまいります。事実的には、地形的な高低差が相当ありますので、ここのところをクリアしなければいけない課題があると、このように思っております。
一般国道1号静清バイパスは、地域高規格道路静岡東西道路の一部でございまして、中心市街地を通過する現道国道1号の交通混雑の緩和を図るため、興津東町から丸子二軒家までの24.2キロメートルで、昭和43年に事業化され、段階的な部分開通を経て平成9年3月に全線暫定開通されました。
平成5年には一番町まちづくり推進協議会を設置しまして、検討、協議してまいったところでございますけれども、経済状況の低迷など先行き不透明なことから民間企業の参画が厳しく、また駅前の東西道路であります小山三軒家線の4車線化の問題もございまして、関係住民の合意形成を得ることが困難な状況が今日まで続いてまいりました。
当市と掛川市とを見てみますと、原野谷川以南はエコパが設置された関係で道路も掛川側につながるよう整備されましたが、国道以北は、県道掛川山梨線までの間は袋井市と掛川市をつなぐ東西道路は整備されておりません。
本年度は、引き続き清水駅北東地区土地利用基本計画検討業務を実施する中で、関係者の意向把握、東西道路の実現可能性の検討、機能導入の検討、土地利用基本計画の検討などを行う予定でおります。