富士宮市議会 2021-03-04 03月04日-04号
規制標識につきましては、イオン東側の横断歩道などで、光る標識を設置しているところがあるほか、警察官のパトロールや市民の皆様などからの通報により、規制標識については随時修繕を行っているとのことでございました。 信号を守ることや規制標識を確認していただくことは、運転者の義務でございます。重大な交通事故を起こしますと、被害者や加害者のみならず、その家族にとっても不幸なこととなります。
規制標識につきましては、イオン東側の横断歩道などで、光る標識を設置しているところがあるほか、警察官のパトロールや市民の皆様などからの通報により、規制標識については随時修繕を行っているとのことでございました。 信号を守ることや規制標識を確認していただくことは、運転者の義務でございます。重大な交通事故を起こしますと、被害者や加害者のみならず、その家族にとっても不幸なこととなります。
東京オリンピック・パラリンピック関係事業に係る財源の内訳は、令和元年度においては、観客輸送拠点となる伊東駅前東側広場の整備など、静岡県の交付金事業を実施してまいりましたが、令和3年度においては、全て本市の単独事業であり、一般財源の事業であります。 次に、個人番号カード交付に係る事業費が令和2年度予算と比較し減額されている理由についてであります。
また、改定に併せ、音止の滝と富士山を同時に見ることができた数十年前のすばらしい景観を再び取り戻すため、音止の滝東側にある森林の富士山眺望に対する影響調査も実施しております。令和3年度中に眺望の支障となる樹木を特定し、森林土地所有者との協議を進めていく予定となります。
伊東駅周辺地区整備事業につきましては、伊東駅周辺地区の活性化を図り、観光のまち伊東の玄関口としてのにぎわいを創出するため、伊東駅周辺地区を再整備する事業であり、伊東駅前広場及び同広場東側の2つの街区で構成するA地区を先行して整備することとしており、令和3年度には伊東駅前広場の基本設計及び同広場東側街区の整備方針を検討することとしております。
また、このほかに平成30年度から多目的広場や駐車場の一部施設の供用が開始されましたあさはた緑地でございますが、東側のハス池や南側の開放水面で池一面のハスや絶滅が危惧されるオニバス、ミズアオイなどの植物、昆虫、鳥類が観察できるなど自然と触れ合う体験型の都市緑地として整備されております。
76ページにかけての事業5は、東京オリンピック・パラリンピック関係事業に係る経費で、12節の聖火リレー、ライブサイトの運営に関する委託料のほか、14節にシャトルバスの発着場となる伊東駅前東側広場乗降場の外周柵改修に要する工事請負費を計上いたしました。事業6は、ふるさと伊東応援寄附金を寄附してくださった方に、本市の特産品などを返礼品として送付するための委託料が主なものであります。
工事の主な内容は、校舎東側水路のカルバート工改修であるが、準備工を進める中で屋内運動場建設及び解体に関わる関係車両の搬出入の影響や道路に隣接する空中架線を一時的に移設する必要などが明らかとなり、関係機関との協議や本工事に先立つ調整工事を進める必要から、3月末までの工事完了が見込まれないことになったためです。今年度は前払金として40%分を支払い、残金完了払分を繰り越すものとのことでありました。
静岡県のサンドバイパス事業は、現地を確認する限り、効果が限定的であり、湊地区にある砂の吐き出し口周辺では若干の砂の堆積が目視できるものの、その効果は非常に限定的であり、その東側の太郎助地区、西同笠地区、東同笠地区では弧を描く形で海岸浸食が、自転車道のある堤防に迫っています。
この下水路は、可睡斎東側付近を起点といたしまして、さわやかアリーナの東を南に下り、久能、鷲巣、葵町を経まして、旭町の地先、沖之川合流点を終点とします流域面積約110ヘクタール、延長約2.8キロメートルの排水路であります。このうち、沖之川合流点から東名高速道路北側まで約1.6キロメートルは、整備が完了いたしております。
袋井市が森町、旧浅羽町と、結果におきましては旧浅羽町と旧袋井市の合併が起こったわけでございますけれども、そのときに印象的だったのは、袋井市というのは、やはり磐田市と合併すると磐田市の東側になります。掛川市と合併すると掛川市の西側になります。地勢的に誠にそうなんですが、じゃ、袋井市が中心になって掛川市と磐田市をくっつければいいじゃないかと。これはなかなかそうは簡単にいきませんでした。
それから、1,000平方メートル未満の土地利用の指導要綱に係らない開発に伴う対応というようなことですが、今、秋田川流域、それから、川井西地区ということで以前もお話ししたことがあるかと思いますが、東名袋井インターチェンジの取付け道路から西側、国道1号バイパスから南側、河川から東側、このエリアはたしか49ヘクタール、50ヘクタールぐらいあったと思いますが、そちらについては地区計画を都市計画決定させていただいておりまして
そうすると、今、委員長がおっしゃっていることは、JR清水駅周辺から日の出まで含めて、西側と東側を広範囲に含む範囲を想定して、清水都心地区という位置づけにしますよということで、よろしいですか。
89 ◯野村海洋文化都市推進本部次長 今回の埋立ては、江尻港の東側、エネオスの右側の岸壁の約150メートルで、幅が40メートルぐらいの場所になります。この議会で議決をいただきましたら、県にその異議がないということで戻し、埋立て工事に着工するという形になります。
ただ、一番東側の島田第三小学校、第三保育園から来るT字路に上るための通路が未整備で不便であるため、ここのところが通りにくいこともあります。その辺について簡易的に何か対応する、その辺のことは考えていないか、伺います。 以上です。 ○議長(村田千鶴子議員) 谷河産業観光部長。 ◎産業観光部長(谷河範夫) 最初に1番目の御質問でございます。
よって、来た道を、同じ道を帰るしかないんですけれども、いわゆる清住緑地のところに三又という場所があるんですが、この三又の湧き間の辺りで境川を渡りまして、そして東側に向けて三島市内を回遊して帰るということができたらいいのになというような意見を複数人からもいただいております。この清住緑地の新エリアから境川をまたいで東側へ行き来できる橋梁の設置はできないか、お伺いいたします。
次に、市役所北分庁舎の国際交流・多文化共生スペースの拡張事業でありますけれども、現在、建物東側部分の窓の設置工事を行っております。工事の期間中、何かと御不便をおかけいたしますけれども、年明けの1月末には全ての工事が完了する予定でございます。完成後には、国際交流の拠点施設として、多くの市民の皆様に御活用いただけるよう努めてまいりたいと存じます。 最後に、企画財政部の取組状況でございます。
また、国道1号の接続部分について警察と協議を行った結果、接続時の変更が必要となったことから全体的に東側へ移動したルートへ変更するために都市計画決定の手続を進めていると伺っております。 そこでお伺いしますが、現在進めている都市計画決定の流れは今後どのようになっているのか、また、土地区画整理事業による整備の実現に向け今後どのように進めていくのか、併せて伺います。
人工芝グラウンドの適地として、山宮スポーツ公園に隣接する西側の土地はどうだろうか、ふじのみやスポーツ公園の周りに広い土地はないかと常に気にかけ、また、つい最近まで山宮スポーツ広場の東側に近接する土地について調査をしましたが、農振農用地(農業振興地域内の農用地)、いわゆる青地ですね、そうしたことに対する法的規制があること、土地の勾配等の地理的状況の理由により、実現が大変困難であることが判明いたしました
いずれにしても、県で出しているマスタープラン、私、申し訳ありませんけれども、資料としてちょっとこれを頂いたんですが、函南の中では新林のポンプ場というと、菅沼建設さんの東側のところにありますよね。