裾野市議会 2022-06-21 06月21日-06号
現在は、平松深良線の交差点部から東側を市道1―26号線として平成31年4月19日に供用開始しております。都市計画道路整備プラグラムでは、平松深良線交差点部から県道沼津小山線交差点までの790メートルを中期整備路線として令和6年度から令和10年度着工予定としております。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 6番、木村典由議員。 ◆6番(木村典由議員) ありがとうございます。
現在は、平松深良線の交差点部から東側を市道1―26号線として平成31年4月19日に供用開始しております。都市計画道路整備プラグラムでは、平松深良線交差点部から県道沼津小山線交差点までの790メートルを中期整備路線として令和6年度から令和10年度着工予定としております。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 6番、木村典由議員。 ◆6番(木村典由議員) ありがとうございます。
本庁の公用車は、庁舎北側、あと庁舎南側及び小柄沢緑地東側の市有地を駐車場としています。庁舎南側駐車場及び小柄沢緑地東側につきましては、区画整理の事業地となるため、売却などは難しいと考えておりますが、公用車の台数を見直すことで、例えば来庁者の皆様の駐車場にするなど、市民の皆様の利便性の向上につなげることができると思っております。
親子食育農園事業では、複合施設まほろば館東側の的場川河川敷に、1坪程度の菜園を8区画設置し、町内在住の未就学児を対象に、親子で野菜を育てる体験を通して行う総合的な食育事業を考えています。令和4年4月に募集を行い、畑の貸与期間を夏野菜や秋野菜が育ちやすい4月下旬から11月末までとし、無償による貸与を予定しています。」との答弁がありました。 次に、委員から「この2つの事業の町民への周知方法は。」
この道路の東側接続道路は、県道仙石原新田線です。神奈川県箱根町は入り込み観光客数2,000万人、これコロナ前ですけれども、を超える大リゾートタウンです。東名高速道路を利用すれば、最短のアクセス道路が県道仙石原新田線であります。この道路の改良が完成し、通行が楽になればT社新規まちづくりと観光客2,000万人の町とがつながり、経済を含めて活性化への効果は計り知れないと考えます。
城山公園の東側、若之宮浅間神社の脇に露出している溶岩は、大宮縄状溶岩として昭和44年4月1日に市指定天然記念物となっています。西側の県道沿いにある溶岩は、富士山の溶岩を身近に感じることができる自然景観となっていますが、天然記念物ではありません。 なお、城山公園は全域が埋蔵文化財包蔵地、城山遺跡となっており、工事の際には届出が必要で、発掘調査が必要となる場合もあります。 以上です。
2月3日、臨時で開催した経済建設委員会の質疑の中では、東街区の中でも東側の敷地に当たる再開発事業区域と西側に当たる定借区域と、これは一体開発であるとの趣旨の答弁が繰り返されました。にもかかわらず、一体開発としてどんな構想によって広域健康医療拠点を実現しようとしているのか、にぎわいを創出しようとしているのかなど明らかにされることはありませんでした。
また、再整備の状況でありますが、昭和61年にアスレチック広場が完成した後、平成13年に東側駐車場を新設し、新たな登り口等を整備したほか、遊歩道や山頂広場の改修を行うなど、平成14年5月にリニューアルオープンいたしました。 なお、アスレチック広場の木製遊具にあっては、老朽化に伴い危険があることから、平成28年に撤去しております。
また、まほろば館東側の河川敷地を利用し親子で野菜を育てることができる親子食育農園を開園し、野菜を育てる楽しさを知っていただくとともに「食」に関する知識と健全な食生活を実践できる力を育むなどの総合的な食育事業を行ってまいります。
浅間大社の東側、県道富士宮富士公園線を挟んだエリアについては、交流拠点創出ゾーンとして民間活力を積極的に導入し、市民が昼、夜間に楽しみ、交流できる拠点づくりを行うこととしています。市が所有する旧花と食の元気広場にはプロポーザルを実施し、マウントフジ・ブリューイングを誘致、また県道富士宮富士公園線については、歩行者の安全確保の観点から、静岡県により歩道が整備されております。
今後の計画といたしましては、引き続き、第2工区の大溝川東側を中心に用地買収を進め、用地買収が完了した部分から随時道路拡幅工事を実施するとともに、県の御協力をいただいて交差点改良工事を着実に行えるよう、鋭意推進してまいる考えでございます。 いずれにいたしましても、この2路線をはじめとする三島駅北口線など、また市道も含めまして、安全で円滑な交通環境のさらなる整備に向け、全力で取り組んでまいります。
谷津沢川はJR草薙駅の東側、日本平山腹を起点とし、静岡鉄道狐ヶ崎駅付近でJR東海道本線の上空を横断し、巴川の支流の大沢川に流入する河川で、山間部から住宅地へ移る馬走地区では川幅が狭く、浸水被害が発生し、静岡市浸水対策推進プランによる対策地区として平成20年度から河川改修事業を実施してきております。既に計画延長2.5キロのうち1.7キロメートルが完了しています。
東山地区から上り、倉真温泉、新東名倉真PA方面へ流すことに関して、これまでも検討いたしましたが、粟ヶ岳の東側から来られる方や、地元の方にとっては遠回りとなる問題があり、実現には至っておりません。行楽シーズンの交通アクセスの対応として、現状では時間による交互通行が有効であると考えております。
まず、整備効果になりますけど、パネルを見ていただきまして、中島小学校の東側、右手になりますけど、中島浜水路という水路があります。これ浜川と並行して、北から南に流れていって、しずてつジャストラインのバスターミナルの付近で、いわゆる浜川が東に向かって流れるところで合流しております。中島小学校にためた水は、中島浜水路に出ていきます。
いわゆるほのぼのパスエレベーター整備については、JRの掛川駅構内のバリアフリー化推進のためにほのぼのパス階段東側の車椅子用リフトを廃止し、階段の西側にエレベーターを設置するものであります。 エレベーターは、令和 2年度より関係機関との協議を進めながら、設計業務を実施しており、階段の上側は南側、下は北側の出入口とし、通行しやすい構造を考えております。
また、静岡県から東側、東日本として見ると、961自治体のうち1.80以上の自治体は5つしかございません。それほど現時点での1.80という数字はすごい数字になるわけであります。ですから、長泉町の子育てのブランディングは、もう全国的にも既にできているのではないか。また、シティプロモーションも各市で既に行っているのではないか。
まず、区画整理を検討しているエリアですが、西側はJR東海の静岡支社、東側は市道黒金町石田線、南側は市道泉町豊原線、北側はJR静岡駅、これらに囲まれた約1万2,000平方メートルを想定しております。現在、このエリアの土地は、静岡市を含めた地権者4者がそれぞれ不整形な形で所有しております。
しかしながら、清水区は昔から港町として発展してきて、巴川より東側にまちの中心があったという歴史を無視できないという声であります。清水区の将来の在り方の核心に重なります。 津波浸水想定区域に、多くの住民の方々も生活居住空間としており、東日本大震災後に庁舎の位置や公的施設をどこに置くかについては、多くの自治体で大きな政治争点になってまいりました。
内容は、JR安倍川駅近くのJR東海道本線、東海道新幹線をくぐる鎌田アンダーパス東側から静岡大橋方面に向かって舗装の劣化が著しい約230メートルの区間において、車道アスファルト舗装を2,500平方メートル実施するもので、令和3年6月に着手し、9月末をもちまして完成しております。
54 ◯宮澤委員 ぜひとも広く利用される公園については、町内とか、幅広い意見聴取を求めていただきたいんですけども、そういった中で、私なりに駐車場の要望箇所が見える公園として東静岡駅の東側にある公園、池田東静岡公園というそうなんですけども、ここ実は遊具が充実していて子供も安心して遊ばせることができる公園なんですが、一方で違法駐車、これ実は55台ぐらい周りにとまれるそうなんです
その上で、提示された見直しのポイントと施設計画の概要から見ますと、市街地再開発事業によって配置される建物、具体的には県道に面した低層棟、東側の中層棟、そしてタワー棟、駐車場、それぞれの延べ床面積のバランスが従来と比べ相当大きく変わっております。総床面積、どれぐらいになったんでしょうか。 ◎計画まちづくり部長(栗原英己君) お答えいたします。