伊豆の国市議会 2023-09-04 09月04日-05号
観光地エリア景観計画の中で当市は、歴史景観エリア(まち全体が歴史・文化のミュージアム)を設定しており、その対象エリアは世界遺産韮山反射炉、江川邸、願成就院、蛭ヶ島、韮山城跡周辺となっています。令和4年には大河ドラマの放送もあり、当市に訪れる観光客のために周遊コースを紹介した分かりやすいパンフレットの作成や案内誘導サインの整備をしてきました。
観光地エリア景観計画の中で当市は、歴史景観エリア(まち全体が歴史・文化のミュージアム)を設定しており、その対象エリアは世界遺産韮山反射炉、江川邸、願成就院、蛭ヶ島、韮山城跡周辺となっています。令和4年には大河ドラマの放送もあり、当市に訪れる観光客のために周遊コースを紹介した分かりやすいパンフレットの作成や案内誘導サインの整備をしてきました。
今の袋井市の景観計画の中でも、こうした景観形成特定地区の候補地として、そうした沿線も一部入っておりますので、少し今回の景観重要樹木の指定と併せて、さらに沿線のまちづくりの活性を図っていくという姿勢の中で、来年度からそうした地域に少し入りながら、今後の施策の展開については研究、検討を進めていきたいという段階でございます。
あわせて、澤野医院記念館を袋井市景観計画に定める景観重要建造物として指定する考えや、また、旧中村洋裁学院のように、国の登録有形文化財として登録していく考えがあるかお伺いします。 (5)展示品及び展示品以外の澤野家の収蔵物の整理について、現在どの程度までできているのか、その進捗と今後の収蔵物整理の進め方についてお伺いします。
今、バリアフリーの点で少し、改修というんですか、どうにかということを求めたんですが、前段でお話ししましたムクドリ対策、これも1つの景観計画のところに入ろうと思うので、ぜひ修景施設の中に含めて対応されるということを求めておきたいと思います。 様々な点で、お金のかかる部分、多々あるということが今日分かりました。実際には、本当にここはやってもらいたいという部分に手が届いているかというと、なかなかだなと。
清水町の景観条例に規定する景観計画では、富士山や徳倉山、そして箱根連山への眺望、そして景観の保全や徳倉山の緑と調和をした住宅都市らしい特徴のある住宅地の景観形成がうたわれております。
平成29年6月に清水町景観計画が策定され、清水町における景観づくりの考え方や目標、基本方針などが示されました。計画の実現のために様々な方策が整備されており、自然環境の保全と緑化の推進もその一つとして挙げられています。
次に、景観条例の内容と進捗状況についてでございますが、さきの6月定例議会における答弁のとおり、景観計画の策定と景観条例の制定に向けて調査研究を行っているところでございます。計画の策定におきましては、住民、関係団体の意見を反映させるために必要な時間を要するものと考えております。なお、条例の内容につきましては、景観重要区域の設定や景観法に定める行為の制限などを定めていく必要があると考えております。
御前崎市の観光地エリア景観計画には、あらさわふる里公園周辺エリアとして自然、茶畑、公園を一体として楽しむことができる公園と規定されています。また、景観形成の課題として農村景観の調和を欠く耕作放棄地の発生や建物、構造物など建設のおそれがあると指摘されています。それが今まさに現実化し、問題になっています。
例えば、三保松原周辺の環境の保全であるとか、ビジターセンターとしてのみほしるべの整備であるとか、神の道の整備、あるいは地元組合と公民連携の土地区画整理事業への支援、あるいは富士山の眺望を背景とした景観計画重点地区の指定などに取り組んでまいりました。
平成25年に策定した御殿場市景観計画において、景観整備重点地区となっている二の岡地区には、明治から昭和にかけて別荘地として発展した旧万国村区域があり、当市独自の歴史遺産として、景観計画に基づき保全、活用を図ることとなっております。しかしながら、別荘地内においては、現在、樹木が鬱蒼と生い茂り、道路や沢が荒廃しつつあります。
それにおいて川の流れを阻害するものもなくなるということなんですけれども、意匠の話なんですけれども、伊豆の国市には景観条例もありますし景観計画もありますので基本的には周囲の景観と調和できるように、周囲の環境を配慮した、そういった色になるというふうに考えて、橋自体はそんな派手なアーチ橋だとかトラス橋だとかそういうものではないということだけご承知おきください。
また、川越街道の賑わい創出に関連し、大井川川越遺跡周辺を景観計画重点地区として指定していく考えであります。価値ある歴史景観を次世代へ引き継ぐため、川越街道の景観を保全するためのルールづくりを進めてまいります。 JR六合駅駅前広場につきましては、一般車の待機所及び乗降場の不足を解消し、利用者の利便性と安全性を向上するための整備を推進してまいります。
また、景観重点地区につきましては、景観法に基づく景観条例により定めてございます景観計画の中で、特に重点的に景観の形成保全に取り組む必要があると認められる地区においては、建物の色彩等について届出をしていただくものです。
委員より、議案書別冊53ページの4事業、景観計画等推進事業の江川邸周辺の景観整備工事で、この江川邸周辺を重点候補地区と言っているが、どういう段階で重点整備地区に移行していくのかの問いに、当局より、景観計画上、整備候補地区になっているのが6か所あるが、そのうちの1か所が江川邸。
また、これとは別に、昨年度これを策定いたしました観光地エリア景観計画では、897.4茶屋、蓬莱橋右岸側の七福神の小道、東照宮の跡地、中條景昭像、敬満神社等々について、蓬莱橋周辺エリアとして位置づけております。
次は、同じ4)の409、410ページの市街地整備費のうち、静岡市景観計画の改訂についてお伺いします。 まず、景観計画とは、その地域に合ったことだろうと思いますけれども、その計画はどんなものか教えてください。
景観形成基本計画等改訂業務につきましては、より積極的に景観に配慮したまちづくりを推進するため、平成23年度に策定した本市の景観形成の基本的な考え方を示す伊東市景観形成基本計画と、良好な景観の形成に関する方針や行為の制限を示す景観法に基づく伊東市景観計画を改訂するとともに、重点的に景観形成を図る重要景観形成地区の候補地の選定を行う業務であります。
245ページにかけましての第4目景観整備費の事業1は、都市計画課職員1人の人件費であり、事業2では、宇佐美駅前広場の花壇や広野ロータリーなどの都市景観施設の維持管理や景観計画策定業務委託のほか、廃屋等除却行為に対して16件の助成を実施いたしました。
214 ◯松谷委員 あと、建築総務課に景観計画の資料をもらったんだけど、景観計画の意義と今後の活用について答弁をお願いします。
ねているという面、そして、そういった意味では河川や海岸も含めて自然はかなり、地方としての豊かさというのは袋井市は恵まれているというところでございますので、茶畑という個別の表記を入れていくところで整理ができるかどうか少し検討させていただきますが、今現在では、少し大きな意味の方向感ということで、あと個別計画の中でそういった具体的なところを守って、大事にして継承していこうというところについては、それぞれの景観計画