函南町議会 2019-06-17 06月17日-03号
(3)今年3月に発表された「函南町景観計画」では、軽井沢のメガソーラーはどういう位置づけになるか。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(中野博君) 質問1の(1)及び(2)について、厚生部長。 〔厚生部長 棚井郁夫君登壇〕 ◎厚生部長(棚井郁夫君) 大庭議員のご質問1の高齢者が安心して暮らせるようにの(1)介護保険についての①介護保険の限界が見えてきた。今感じる課題は何か。
(3)今年3月に発表された「函南町景観計画」では、軽井沢のメガソーラーはどういう位置づけになるか。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(中野博君) 質問1の(1)及び(2)について、厚生部長。 〔厚生部長 棚井郁夫君登壇〕 ◎厚生部長(棚井郁夫君) 大庭議員のご質問1の高齢者が安心して暮らせるようにの(1)介護保険についての①介護保険の限界が見えてきた。今感じる課題は何か。
◎建設経済部長(前川修君) 先ほど都市計画課長のほうから風力について説明がありましたけれども、今回、太陽光だけでなく風力も入れているということなんですけれども、昨年函南町のほうでは景観計画というものを策定しておりまして、それで函南町の自然景観、いろんな景観を保全していくというふうに計画をつくったわけですけれども、それらを実践するために景観まちづくり条例というものを制定しております。
それで、景観計画でも、工作物は周辺景観と調和した景観づくりに配慮するというふうに書いてあるのです。ですから、例えば防犯灯なり街路灯の位置が40メーターだったり30メーターだったり、右行ったり左行ったり、道路の右側だったり左側だったりするのではなくて、整然とした配置みたいなことも、景観的な配慮も必要だと私は思うのですが、市長はいかがお考えですか。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 市長。
景観計画は、平成29年4月に町が景観行政団体に移行したことにより、現在計画の策定をしているところであり、計画の区域、良好な景観の形成に関する方針、行為の制限、景観重要建造物・樹木の指定の方針が定められることになる。区域は町内全域とされ、行為の制限に関しては、建築物の新築等に当たり、延べ床面積や高さが基準を超える場合は届け出が必要となり、外観の変更等も届け出の対象となる。
富士宮市では、富士山にふさわしい魅力ある景観を創出するため、富士宮市景観計画を策定し、「富士山の庭園都市へ」を景観形成の目標に施策を推進しております。この計画において、浅間大社周辺地区を重点地区に定め、にぎわいのある参道軸を創出するとともに、快適で安全な、人に優しい歩行者空間の形成と富士山の眺望確保を図ることとしております。
富士宮市景観計画において、富士山の庭園都市を景観形成の目標に位置づけ、この計画において、浅間大社周辺地区を重点地区に定め、にぎわいのある参道軸を創出するとともに、快適で安全な人にやさしい歩行者空間の形成と富士山の眺望確保を図ることとしております。 また、浅間大社周辺整備計画も、この富士山の庭園都市を念頭に策定したものであります。
これは、下水道事業特別会計から組み替えた都市下水道に係る事業費が皆増しているものの、空き家等対策計画や景観計画などの各種計画策定に係る事業費の皆減に加え、運動公園の施設整備費用の減額によるものであります。主な歳出として、国庫補助道路改良事業や河川改修事業、都市計画事業に係る費用などを計上いたしました。 消防費は6億5,178万1,000円で、0.8%の増となりました。
景観形成推進事業につきましては、景観計画に基づき、誰にでもわかりやすく景観に配慮したサイン計画の見直し等を行ってまいります。 街路整備事業につきましては、新橋深沢線2工区及び箱根乙女口線の整備が本年度で完了となります。
当町におきましても、平成29年4月に景観行政団体に移行し、現在、景観まちづくりを推進するための景観計画の策定作業を進めております。 本条例の制定につきましては、景観法の施行及び策定予定の函南町景観計画に基づく景観まちづくりを推進するために必要な事項を条例で定めるものになります。 次のページをお願いいたします。 条例の本文となります。 新規条例となりますので、全文朗読いたします。
(2)としまして、景観計画や現在策定中の景観まちづくり重点地区計画に関して、問題となるような空き家の状況について伺います。 アとしまして、良好な都市景観の阻害要因となる可能性のある空き家の状況はどうでしょうか。 イとしまして、阻害要因となる可能性のある空き家に関して、市の認識とその対応を伺います。 (3)としまして、自然環境の保全における状況についてです。
次に、景観のよい茶園を保存し観光に活用できないかとの御質問でございますが、美しい茶園の景観は本市固有の特徴的な農の風景でありますことから、本市では、ふくろいの風景づくり計画及び袋井市景観計画を策定し、農の風景の適切な保全と、これらと調和した落ちついた町並みづくりなどの良好な景観形成に取り組んでいるところでございます。
既に、土地利用指導要綱で1,000平方メートル以上のもの、また、景観計画の中で1,000平方メートル、またパネル面積が500平方メートル以上のものについては、もう既に施工後、届け出を出していただいている部分がございますので、少なくともその内容についての市は把握はできているという部分はございますので、ただ、それ以外の実際届け出がされていない案件のほうがかなり多いというものでございますので、そこの部分の
│ │ 浜通り周辺地区の景観まちづくり重点地区計画の策定について伺う │ │ (ア) まちづくり協議会の開催状況等について伺う │ │ (イ) 本計画の策定状況と今後の流れについて伺う │ │ (2) 景観計画
したがいまして、景観への配慮につきましては、駿府城公園周辺地区景観計画重点地区になっております。また、現在検討が進められております御幸通りの景観形成にも配慮しております。例えば、駐輪場出入り口の上屋改修につきましても、新しくできる歴史文化施設と調整して進めております。
また、今年度策定予定の景観計画では、太陽光発電施設設置に対する指導が可能となるよう、配置、高さ、形態、材料、色彩等についての景観形成基準を設ける予定であります。 太陽光発電を規制する条例については未整備ですが、今後において県が策定するモデルガイドラインや策定予定の景観計画の規制内容を考慮した中で、近隣市町の動向なども確認しながら整備を検討していきたいというふうに考えております。
本市は、静岡県から権限移譲を受け合併した平成17年度から、屋外広告物の許可事務を行っておりましたが、その後、平成23年10月に景観法に基づく景観行政団体となったことから、平成26年2月に市の景観条例の柱となる伊豆の国市景観形成基本計画を策定し、「歴史と自然と人がおりなす潤いのまち伊豆の国」を基本目標に掲げて、景観形成への取り組みを初め、同年6月には伊豆の国市景観計画を策定しました。
右側にいきまして、外構・景観計画ということで、清水都心の陸の玄関口でもあります清水駅東口になりますので、緑のネットワークであるとか、外観の配慮といったところで周辺等々、一体をなすようなすぐれた景観を創出するための考え方を整理しているところでございます。
委員より、決算書263ページ、4事業の13、景観計画等推進業務委託料、また市政報告書198ページ、江川邸周辺地区景観調査業務について、以前、江川邸周辺を反射炉の次に重点整備地区にするときに、周辺住民が反対したいきさつがあるが、実際アンケートをとってどうなのかとの問いに、当局より、江川邸は山木区と金谷区に関係するが、アンケートを山木区でやったところ、景観には関心があり、ある程度のものなら協力してもいいという
東山・二の岡地区の民家などには、歴史ある椿林が多く生育していることもあり、市景観計画の中では、椿の移植推奨地区として位置づけをしております。そのため、当地区への椿の移植保存を積極的に進めておりますが、特に東山区においては、緑化重点モデル地域活動事業や民間事業者の協力を得て、幹線道路沿いや東山湖周辺への植栽を地域一丸となって進めております。