三島市議会 2022-12-01 12月01日-03号
日本遺産にも認定された東海道箱根八里には、三島市側においても一里塚やお茶屋、往来でにぎわった街道を支える石畳が続き、日本100名城ガイドや、先日放送されたテレビ番組、歴史専門家が選ぶ最強のお城、ここで13位にも選ばれておりまして、これが山中城跡でございます。
日本遺産にも認定された東海道箱根八里には、三島市側においても一里塚やお茶屋、往来でにぎわった街道を支える石畳が続き、日本100名城ガイドや、先日放送されたテレビ番組、歴史専門家が選ぶ最強のお城、ここで13位にも選ばれておりまして、これが山中城跡でございます。
上段の(5)駿州の旅日本遺産推進事業についてお聞きしたいと思います。この事業の協議会での具体的な活動、それから成果、あと、今後の取組等をお聞かせください。
次に、駿州の旅日本遺産推進事業について、日本遺産に認定された地域資源の地名度の向上を図り、県内外から多くの観光客を呼び込むような事業につなげてほしいとの発言がありました。 次に、姉妹・友好都市交流及びMICE誘致推進費については、コロナ禍でもオンライン交流を継続していることを評価する発言や、ウィズコロナに応じた各種交流会の実施を望むとの意見がありました。
今後も、このような三島市内の魅力あふれる観光素材の活用を図っていくとともに、箱根旧街道の日本遺産「箱根八里」ブランドによる箱根小田原エリアとの連携や伊豆半島での自転車を活用した街道観光の推進など、富士山、箱根、伊豆へのハブという三島市の利点を生かしたコンテンツの造成についても、引き続き強化を図ってまいりたいと考えております。以上となります。
本市では、これまで日本遺産に認定された2峠6宿の魅力を発信し、周遊を促すシンポジウムや、東海道を舞台とした40余りの体験プログラムから成る東海道おんぱくの開催など、歴史をテーマとした観光に取り組んでまいりました。
資料-2の127ページの道路計画課の日本遺産駿州の旅発信安倍川橋建設100周年記念事業についてお伺いいたします。まず、事業概要についてお答えいただければと思います。
本市は、ほかの2都市にはない世界遺産、日本遺産、夜景遺産といった観光資源がありますので、そういったものを歴史とうまくひもづけながら持続可能な観光につなげていけるところが本市の強みではないかと考えております。
次に、日本遺産駿州の旅発信安倍川橋建設100周年記念事業について賛同してくださる企業や学校、地域とともに事業を盛り上げ、土木の大切さや先人への感謝を伝える機会にしていただきたい。 また、SNSを存分に活用し、本市のインフラの魅力発信に努められたいとの発言や、子供たちには身近な歴史を学ぶことで、地域に愛着を持ってもらえるような取組となるように努めていただきたいとの発言もありました。
自転車の活用や日本遺産となった東海道歴史街道の古いまち並みもあり、本市の東のゲートウェイでもある蒲原での取組に大いに期待しているところです。 そこで、事業者公募の中での提案を含め、具体的にどのようなことを予定しているのか、工事の進捗や今後の予定を伺います。 次は、長沼交差点機能強化の効果について伺います。
本市の観光の姿にも当てはまっていくときがあるという中長期的な考え方に立って、静岡市は今後、世界基準のストーリー性のある日本遺産、世界遺産、夜景遺産などをはじめとする多様な観光資源を使い、場所ではなくて人を生かしていく。
駿州の旅日本遺産事業になります。これまで日本遺産事業、2回挑戦して3回目に何とか登録になったということで、非常に御努力を感謝する次第でありますけれども、この日本遺産事業について、まず認定されてからこれまで、具体的にどういう取組をされてきたのか。
箱根西坂地区は、世界遺産の雄大な富士山ロケーションと駿河湾、箱根から天城連山を控え、地区内には日本遺産に認定された箱根八里の石畳や一里塚も保存され、自然・歴史・農業・観光とすばらしい地域資源、ポテンシャルを持っています。新たな観光資源を加え、土地利用の有効活用を図ることが地域の未来を開く鍵となります。 国道1号、山中新田より塚原新田に至る、下りながら土地利用の課題と対応について質問いたします。
次に、グリーンスローモビリティなどの導入検討も含めた駿府浪漫バス事業の推進や清水区のまちなか巡回バスの復活を求める発言や、日本遺産事業について、東海道沿いの重要な観光資源を連動させ、さらに魅力ある観光資源として磨き上げてほしいとの意見がありました。
最後に、大河ドラマ「どうする家康」を活用した誘客についてですが、大河ドラマの放送によって、全国的に家康公への注目が高まる令和5年に、多くの観光客に本市を訪れてもらい、歴史博物館への誘客や日本遺産に認定された2峠6宿を巡る歴史観光などにつなげていくことが必要と考えております。
昨年、日本初の旅ブームを起こした弥次さん喜多さんの駿州の旅や浮世絵が描く道中記などが日本遺産として認定され、東海道宿場町が再認識されて、大変うれしく思っております。 しかし、市民の皆さんの認識度はまだまだ低く、とても残念なことであります。 コロナ禍によってマイクロツーリズムが生まれ、改めて身近な観光地が見直されています。今こそ静岡市内で頑張っている地域を結び、広域に売り出すチャンスであります。
日本遺産についてはちょうどコロナ禍の中で認定ということで、本当にこのオリンピック前の最後のところで、三度目の正直でやっと日本遺産に登録されたということで、非常に御苦労された皆様には改めて感謝申し上げたいなとは思いますが、コロナの中で、なかなかもどかしい部分もたくさんあるのが正直なところなのかなと思います。一方で、与えられた時間もあるのかなと捉えて、今年度どのようにこの日本遺産を磨いていくのか。
また、平成30年度に日本遺産に認定されました箱根八里の26の構成要素のうち11が三島市由来となっておりますが、中でも三嶋大社及び山中城跡について日本遺産のロゴ入り道路標識を設置することで、さらなる認知度の向上と誘客促進に努めてまいります。
ここで伺いますが、日本遺産の推進に取り組む意義と今年度の取組内容はどうなのか、お伺いいたします。 この後は一問一答でお願いいたします。
その中で、この地域は東西交通の大動脈である国道1号バイパスの東のゲートウェイであること、ナショナルサイクルルート化を目指す太平洋岸自転車道が隣接していること、また日本遺産の構成文化財が残る蒲原、由比宿があることなど、多くの利用者が見込める環境にあるため、道の駅の整備にふさわしい場所と判断しております。
3)妊産婦医療費助成制度について │ ├─────┼─────────┼───────────────────────────┤ │ 4 │ 安竹 信男 │1 新静岡インターチェンジ周辺のまちづくりについて │ │ │ 創生静岡 │2 オクシズの地域資源を活かした観光拠点づくりについて│ │ │ 一問一答 │3 「弥次さん喜多さん駿州の旅」日本遺産