伊豆の国市議会 2024-06-10 06月10日-03号
本市では、まちづくりや観光について、横浜国立大学や日本大学の学生による提案を受けるなど、既に若者の意見を聞く機会を設けております。また、第3次総合計画の策定に向け、市内に所在する中学校と高等学校に通学する生徒を対象として、市の将来像などに関するアンケートやワークショップを実施する予定であります。
本市では、まちづくりや観光について、横浜国立大学や日本大学の学生による提案を受けるなど、既に若者の意見を聞く機会を設けております。また、第3次総合計画の策定に向け、市内に所在する中学校と高等学校に通学する生徒を対象として、市の将来像などに関するアンケートやワークショップを実施する予定であります。
三島市民体育館から日本大学周辺の文教地区の歩道等において、路上喫煙やたばこのポイ捨てが多く見られるとのことでありますが、この周辺は、幼稚園、小・中・高校などが集中する地区であり、児童、学生の通学路となっていることから、路上喫煙、受動喫煙を防止するため、イチョウ並木通りを快適空間指定区域として指定しております。
内容については、食のネットワークを締結している福井県小浜市、北海道帯広市、熊本県南地域、東京農業大学及び日本大学国際関係学部・短期大学部をお招きするとともに、フードバレーを掲げている自治体などへの呼びかけを行い、基調講演やパネルディスカッションを実施します。また、2日目には食に関係する施設などを巡るエクスカーションを行う予定です。
次に、遠藤悦子氏につきましては、昭和51年、日本大学文理学部を卒業後、静岡県庁に入庁、富士児童相談所長を務められたほか、三島市男女共同参画プラン推進会議委員や行政相談員として幅広く活躍され、また鈴木伊津美氏につきましては、昭和50年、昭和女子大学短期大学部初等教育科を卒業後、三島市立幼稚園の教諭を経験した後、三島市立南幼稚園、北幼稚園及び坂幼稚園の園長を歴任されるなど教育者としての豊富な経験をお持ちであり
その上で、期日前投票所の増設についてですが、これまでのところ大社町別館の期日前投票所をメイン会場に若年層に対する啓発活動の一環として、日本大学三島駅北口校舎、さらに今年度から投票所の利便性の向上と大社町別館での期日前投票者の分散化を目指しまして、日清プラザ・イトーヨーカドー三島店に臨時期日前投票所を新設いたしました。
平成28年度から30年度に行いました放課後子ども教室実施後のアンケート調査の報告によりますと、参加児童はもとより、協力をいただいた日本大学国際関係学部の学生団体やPTA、学校支援地域本部などの各団体からは、いずれも肯定的な意見が多く寄せられ、それぞれに社会貢献的な意義や達成感が示されておりました。
加えて、まだ参加されてはおりませんが、市内に拠点を置かれる日本大学、順天堂大学、そして国立遺伝学研究所、さらには市内の芸術家、市民の皆様にも加わっていただくことは、暮らしの課題解決に向けて重要なことであると認識をしますが、併せて伺います。 ◎企画戦略部参事広報情報課長取扱(岩崎俊彦君) お答えをさせていただきます。
フードバレーサミットは、「食のまちづくり交流宣言」を締結している福井県小浜市、「フードバレー交流に関する共同声明」を締結している北海道帯広市と熊本県南地域、「フードバレー推進に向けた包括的連携協定」を締結している東京農業大学及び日本大学国際関係学部・短期大学部を中心に実施いたします。
フードバレーサミットは、食のまちづくり交流宣言を締結している福井県小浜市、フードバレー交流に関する共同声明を締結している北海道帯広市と熊本県南地域、フードバレー推進に向けた包括的連携協定を締結している東京農業大学及び日本大学国際関係学部短期大学部を中心に実施いたします。
高田純子さんは、昭和57年、日本大学文理学部を卒業され、その後、三島市立坂小学校、南小学校、北小学校等の教諭を務められ、教育者としての豊富な経験をお持ちであり、人格識見ともに高く、広く社会の実情に通じており、まさに適任と存じます。
公共施設の問題に限らず、変化が大きく、予測不可能な時代の中で、三島市の将来にわたる課題解決のためには、日本大学、順天堂大学、遺伝学研究所、がんセンター、医師会や商工会議所、観光協会、自治会連合会、さらには、市内にある数多くのNPO、民間企業などの多様な民間セクターと三島市が共に汗をかいていくシステム、公民連携と言いますが、これをいかに充実させていけるかは、これからの三島市にとって、本当に大きな課題です
市では昭和62年から毎年、市内14か所で付着量、水温、水質、日照などの項目を観測しているほか、平成17年からは日本大学と共同で調査及び育成実験を行っており、現在は16か所で観測を行っております。 この調査を基に実験を行ったところ、人工的に胞子を付着させた基板からノリの育成は確認できましたが、どのような条件で生育したのかについては特定されておらず、現段階では芝川のりの養殖には至っておりません。
地区計画は、下土狩文教線南側、駅周辺を中心とした5.7ヘクタールを高次都市機能の集積を図る商業業務施設地区とし、建物の高さが最低10メーター以上に設定され、現在、日本大学、増進会出版社、東横イン等が建設されています。 道路北側については、官公庁施設地区として、建物の高さが逆に15メーターに規制されています。
市内には、期日前投票所として期日前の全期間開設する大社町別館と投票期間の中間に2日間開設する日本大学国際関係学部三島駅北口校舎の2カ所がある。 期日前投票所について、現在3つの課題がある。1つ目は、市役所大社町別館に混雑時の待合場所や駐車スペースが十分に確保されていないため、投票日前日などは投票所や駐車場が混雑することである。
次に、市内飲食店などや観光の案内は、三島商工会議所及び三島市観光協会や日本大学の学生と連携し、臨時の観光案内ブースを設けて行えるよう検討を進めております。また、この観光案内ブースで対応し切れないことを日本政府観光局の認定制度で英語で対応可能なスタッフが常駐しておりますカテゴリー2の外国人観光案内所である三島市観光案内所におきまして対応することを想定しております。
フードバレーサミットは、食のまちづくり交流宣言を締結している福井県小浜市、フードバレー交流に関する共同声明を締結している北海道帯広市と熊本県南地域、フードバレー推進に向けた包括的連携協定を締結している東京農業大学及び日本大学国際関係学部・短期大学を中心に実施いたします。
このあたりにつきましては、我々、今お願いをしているコンサルタントがあるわけなのですが、それに加えまして、日本大学の先生であるとか、学識者の方の助言もいただきながら、今、制度を組み立てているというところでございます。
近年、三島駅北口周辺には日本大学国際関係学部の新校舎、東横インのホテルなどが建設され、三島駅南口では完成間近の富士山三島東急ホテル、東街区でも再開発事業を着々と進めているところでございまして、今後三島のまちの魅力はさらに高まってまいると考えております。
この策定のスケジュールでありますけれども、平成31年2月から策定作業を開始いたしまして、33団体に団体ヒアリングを既に実施し、市民及び日本大学短期大学部の学生約50人参加のもとに市民未来会議を全5回開催し、市民意見の把握を行ってまいったところでございます。
安藤宏通氏は昭和56年に日本大学大学院理工学研究科修士課程を終了後、教職に就かれ、三島市立北中学校教頭、三島市立中郷小学校校長、三島市立山田中学校校長、三島市教育委員会事務局学校教育課長などの要職を歴任され、教育者としての豊富な経験と深い識見をお持ちであり、教育委員会の委員としてまさに適任であると存じます。