1530件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

伊豆の国市議会 2024-03-11 03月11日-06号

特徴としては、妊娠、出産から、あと乳幼児、学童、こういった成長の過程に沿って事業を記載していること、それとあと移住を検討している方、こういった方に向けましても本市英語教育の紹介ですとか、移住に関する支援制度こういったことも掲載しておりますので、こういったことが特徴的ではないかというふうに考えています。 以上です。 ○議長柴田三敏君) 12番、天野議員

伊豆の国市議会 2024-03-08 03月08日-05号

国のかわまちづくり支援制度は、地域活性化のために市町、民間事業者及び地元住民河川管理者連携の下、河川空間まち空間が融合した良好な空間形成を目指すことを目的に平成21年に創設されました。本市も令和2年にかわまちづくり計画が認定され、事業が進み、昨年10月1日に狩野川神島公園、「川の駅伊豆城山」が供用開始となりました。 

伊豆の国市議会 2024-03-06 03月06日-03号

企画財政部長守野充義君) すみません、今のそういう制度があるということなんですが、伊豆国市でも、移住・就業支援制度ということで、伊豆国市移住された方には世帯で100万円、単身は60万円、それから18歳未満世帯員と共に移住した場合につきましては、18歳未満の方1人につき100万円を加算していると、こういった補助的なものはやってございます。 ○議長柴田三敏君) 7番、鈴木議員

伊豆の国市議会 2024-02-26 02月26日-02号

それはそうなんですけれども、社会福祉事業につきましては、社会福祉法第2条第2項に規定する第1種の社会福祉事業と、それから第3項に規定する第2種の社会福祉事業とがあり、生活困窮者自立支援事業と類似する事業もこの第2種のほうに規定しているといったようなことの背景に、平成27年度の生活困窮者自立支援制度創設当初より当市では、この事業については社会福祉事業と考えて非課税契約を締結していたというふうな流れで、

伊豆の国市議会 2024-02-07 02月22日-01号

ただし、しっかり説明をしてくださいというような条文になっているのですが、こういうことが発生すると、今現状の利用者さんは、少しやっぱり変わってくる点等施設によってケース・バイ・ケースが出てくるのかなということがちょっと想像されるんですけれども、今回の改正によって事業者さん、実際にこれに適合して支援制度を利用できる事業者さんはどのくらい市内にあるのか。

袋井市議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第2号) 本文

また、2007年4月より、地域ぐるみ化学肥料及び化学合成農薬を5割以上低減する取組に対する支援制度、農地・水保全管理支払交付金開始、2011年4月から、化学肥料及び化学合成農薬に関する取組と併せて、地球温暖化防止生物多様性保全に効果の高い営農活動に対する支援制度、環境保全型農業直接支払交付金改正をされました。

袋井市議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第3号) 本文

空き家対策についての御質問でございますが、本市においては、平成31年3月に袋井市空家等対策計画を策定し、空き家発生予防、流通、利活用除却促進、管理不全な空き家防止解消、この三つの基本方針を掲げ、ふくろいすまいの相談センターの開設や、関係機関民間事業者との連携による適正管理、相続、流動化除却に関する支援制度創設し、相談体制の強化を図っております。  

袋井市議会 2023-11-01 令和5年11月定例会(第2号) 本文

次に、自治会施設維持管理に対する支援制度の拡充についてでありますが、市長が標榜するスマイルシティふくろいの実現に向けては、市民一人一人が健康であることはもとより、地域経済や住んでいる地域がいつも活力に満ちた状況であることが必要であります。  このため、本市では、地域に住む人たちが互いに連携し合いながら、地域の絆を深め、明るく住みよい町とするため、各地域自治会が組織されております。

袋井市議会 2023-11-01 令和5年11月定例会(第3号) 本文

その他、農業機械栽培設備などの整備にかかる初期費用の一部を支援する経営発展支援事業や3,700万円まで無利子で資金の借入れが可能な青年等就農資金などの支援制度がございます。  また、農地確保につきましても、農業委員会連携をしながら、候補地の選定や現地の案内、地権者との面会立会いなど新規就農者の希望に沿った支援を行っております。  

伊豆の国市議会 2023-09-29 09月29日-08号

国保県単位による広域化で大きく変わった点は、厚生労働省市町村の法定外繰入れを徹底的に解消するため、都道府県と市町村に対して保険者努力支援制度を導入し、法定外繰入れをやめた市町村を加点し、継続する市町村は減点し予算を削るというペナルティーを導入したのです。今後は、繰入れすると、繰入れ解消計画を県に提出し公表される仕組みがつくられています。 

袋井市議会 2023-09-11 令和5年総務委員会 本文 開催日:2023-09-11

したがいまして、今後につきましても、市内で発意のある方々に対して、様々な支援制度がございますけれども、その中の一つとして、公共が寄附を集め、それを補助金として支出していく、こういった制度を有効に活用していきたいと考えてございます。  2点目の広島への派遣についてでございますけれども、中学生派遣につきましては、市内の学校並びに市教育委員会とも連携し、事業を実施してきているところでございます。  

伊豆の国市議会 2023-09-04 09月04日-05号

そこには、「知る」、「暮らす」、「働く」、「育てる」、「支援制度の分野で伊豆国市が紹介されています。それぞれの事業が丁寧に魅力たっぷりに説明されています。その中には、日本一または県下一と言ってもいいような内容もあるのではないかと感じます。そこで紹介されているそれぞれの事業を掘り起こして検証したいと考え、以下のとおり伺います。 

袋井市議会 2023-09-01 令和5年9月定例会(第4号) 本文

県でも同様の支援制度があるようだが、両方の支援を受けることは可能なのかとの質問がありました。  これに対し、特別高圧電力に関しては、県は上昇分に対して1キロワットアワー当たり3.5円の支援をしていると伺っている。市は上昇分に対し1キロワットアワー当たり1円を支援するが、市と県で二重に支援することはできないため、しっかり精査し対応していくとの答弁がありました。  

伊豆の国市議会 2023-08-31 08月31日-03号

(3)移住促進による若者の定住化地域に根差した生活基盤を築いていけるように、農家ショップ農家レストラン農家カフェ等の運営に支援制度はあるか。 (4)教育活動として、子供たち農業体験等による社会教育取組はどのような状況か。 (5)環境保全循環型農業政策取組として、モンゴル国との交流を「農土香」のノウハウを活用し、経済活動につなげられないか。