伊豆の国市議会 2024-06-28 06月28日-06号
庁舎というのは一元化で1か所にするという考え方が主流に今なっていると思うんですけれども、今回は次に出てくる大仁庁舎についても大規模改修するということでは、市民のサービス、いろいろな手続が身近にある、この先もそれが担保されるという点では、私は市民にとっては非常に大事な今回の大規模改修だというふうに思っております。
庁舎というのは一元化で1か所にするという考え方が主流に今なっていると思うんですけれども、今回は次に出てくる大仁庁舎についても大規模改修するということでは、市民のサービス、いろいろな手続が身近にある、この先もそれが担保されるという点では、私は市民にとっては非常に大事な今回の大規模改修だというふうに思っております。
(4)公共施設は安全が担保されなければなりません。県との協議の結果、借用期間の延長ができない場合はどのように市民に活動の場を提供する考えか。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) それでは、これより答弁を求めます。 答弁者、市長。 〔市長 山下正行君登壇〕 ◎市長(山下正行君) 三好議員のご質問にお答え申し上げます。
3月1日に閣議決定された改正案は、これらの懸念に一部配慮したものになったものの、全国知事会は、法案上必ずしも明記されていない点もあると指摘し、国の指示が地方自治の本旨の反し安易に行使されることがない旨が確実に担保されるよう求めています。
30: ◯鈴木弘睦委員 国のほうに上乗せしてやっていただけるというのは大変ありがたいなと思うところでございますが、じゃ、何をもってそれを進めていくという、担保するかというところがなかなか難しいのかなと思っています。
だから、それをどういうふうに担保するかが今後問題だと思います。本当に何かあったら業者も責任を取りますよというぐらいのことをさせないと、うちには責任ありません、点検はしましたで済まされたでは、市のほうは本当にたまらないですよ、これでは。
そして、四つ目は、市の姿勢の連続性を担保すること。 そういったことの中で、本条例の制定というものは意義があるものだと考えております。
それで、令和元年度に、引渡しから10年を経過するということを前に、これで瑕疵担保責任の期間が満了するという、そんなことでございましたので、それを前に施工業者に最後の雨漏りの修繕をきちんと終えるように求めまして、その際に、大規模な改修工事を実施していただきました。これにより一旦、雨漏りは止まったというような状況になりました。
その他の追加の債務負担行為につきましては、令和6年4月1日からの業務の円滑な執行を担保するため、本年度中に契約締結をしなければならないものを計上しております。 7ページをお願いいたします。 第4表の地方債補正であります。 廃止した事業債は、こちらにありますとおり、地方債の借入れを取りやめ財源振替を行ったものと、支出が不要になったことによるものであります。
浜岡原発の再稼働に関しましては、危機管理対策が万全に講じられ、市民の安全・安心が担保されることが最優先であると考えております。
ただ、本質的な問題はサステナブル、SDGsとして、それを資源化をしっかりしているという担保があれば、それは一回外しても全然地球環境に悪い話じゃないものですからね。だから、その基本をどうするかということですよ。いや、この数値を見ると掛川はやっていないの。やっていないけれども、掛川はその分はどういうように処理しているかというエビデンスが全然見えてこないんですよ。
るのではないかなと思いますし、8)の福祉の関係については、これから高齢者とか障がい者の方の相談が増えていくのではないかなと思うわけですけれども、その辺どのように捉えているのかというところにお伺いをして、さらに、1階から3階に移ることによって、その機能については低下をしないというような話であるのかどうか、そこは一番大事なことで、エレベーターを増設してくださるということでありますが、皆さんに不便を来さないということの担保
ただ、行政機能をしっかりと担保させる、これをしっかりと確保されていくというところにおいては、少し比重が、子育てに関連すると劣っているのではないかなというところで若干の危惧がございます。
学びの多様化学校につきましては、不登校の子供たちの居場所、それから学びを提供する機会の一つになっているとは理解をしておりますけれども、一方で、私どもとして課題として考えているのは、実は、学籍が、通常の小中学校から学びの多様化学校に学籍が移ってしまうということで、地域との交流であったり、もともとの在籍校との交流というものが、果たして担保できるのか、十分に確保できるかというところは、一つ疑問に思っているところでございまして
年々複雑・多様化する行政業務を正規職員ではなく非正規職員が担っている現状にありますが、経験や専門性が求められる行政の仕事を非正規職員が担っている状況で専門性は担保できているのか不安です。
5ページと次の6ページの、このほかの債務負担行為につきましては、次年度4月1日からの業務の円滑な執行を担保するために本年度中に契約締結等をしなければならない業務について、債務負担行為を設定しようというものであります。 7ページをお願いいたします。 第3表、地方債補正であります。 地方債の変更、市単治山事業債につきましては、事業費の増額に伴う財源振替として地方債を増額しようとするものであります。
医療生活になりますけど、よかったと思ってもらえるような形をするためには、やはりニーズ調査というか、利用者の意見、満足度というのを高めていくということは必要な視点だと思っていますので、これについてはサービスの量もそうですけど、質の部分ということに関わってきますので、アンケートの取り方も含めて、今後、昨日の事故とかそういったこともありますけれども、そういったことの改善に向けても併せて、質ということをどう担保
本市にあっても、平成28年度からこの環境下において通信しているところでありますが、従来は皆様同様に、インターネットから自分の端末ですぐにインターネットで情報が検索できたりという環境の中で仕事をしていたんですが、すぐにインターネットに接続できずに、一旦回線を切り替えて、セキュリティーを担保した中でインターネットに接続するということになったものですから、職員の業務の効率性は低下したというところであります
この2つの質問は、災害に強い市づくりには常にリンクして進めなければ、市民の安心安全を担保できないと考えています。今後についての市長の考えや対応を伺い、質問を終わります。 ○議長(増田雅伸議員) 栁澤重夫市長。 ◎市長(栁澤重夫) 1番目の災害対応でありますが、特に近年は台風でありますとか風水害、こういったものが激甚災害として国のほうから指定されるような大変大規模な災害が発生しております。
全ての子供に最善の保育を保障する子どもの権利条約が守られるよう、保育の質の担保が重要です。いい保育がしたい、子供たちを大事にしたいと、日々奮闘されている保育士の労働環境改善への支援が求められます。 そこで、3点質問します。 1点目、保育士の労働環境の現況は把握しているのか、保育士との意見交換会などは定期的に行われているのか伺います。
地域の自主的な活動に任せるのではなく、社会福祉、老人福祉の機能を担保できるように、行政としての役割をしっかり果たす必要があります。 次に、議第74号 令和4年度袋井市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてです。