袋井市議会 2023-09-13 令和5年総務委員会 本文 開催日:2023-09-13
それで、昨日も少し自治会の、自治会連合会長にはタブレットを貸与して、そして市の情報はそこに入れて、昨日の段階では、自治会の役員会ではスクリーンも使ってと。だけど、将来は、いわゆる町内会長、自治会長たちもタブレットがあって、そして自治会連合会長とそれを連結して、そうすれば、膨大な資料がもしあったとしても、割かしいろいろな資料が自治会長にも伝わっていくと。
それで、昨日も少し自治会の、自治会連合会長にはタブレットを貸与して、そして市の情報はそこに入れて、昨日の段階では、自治会の役員会ではスクリーンも使ってと。だけど、将来は、いわゆる町内会長、自治会長たちもタブレットがあって、そして自治会連合会長とそれを連結して、そうすれば、膨大な資料がもしあったとしても、割かしいろいろな資料が自治会長にも伝わっていくと。
訓練のほうにつきましては、今、訓練の詳細なもののデータがございませんけれども、この3月、これまでの活動報告等々から分析しますと、3月、消防団の中での引継ぎのための訓練というようなところ、分団長の役員替わりがあったりすると、4月1日からの火災に備えたための訓練というようなものもございますので、そういったところかなというところで推測はしますが、今、詳細な資料がございませんが、過去のところからいくと、そういったところで
具体的には、自治会連合会長、自治会長、また、地域の役員の方を対象に、外国人の人が、そもそも異文化を持っていて、こういった声かけをしましょうとか、基本的なことであったり、あと、携帯を使ったアプリの翻訳機能の使い方とか、コミュニケーションの取り方など、日本人が外国人に対してのコミュニケーションの取り方などを学ぶ地域共生コミュニティ会議を去年から始めさせていただいておりまして、去年は2回ほどやりましたけれども
我々、この敬老祝い事業が終わった後に、自治会の役員の方にアンケート調査をさせてもらっております。そういった中からいろいろな声を拾い出すことができると思っておりますので、まずはこのアンケート調査を実施いたしまして、どのような声が上がってくるか、そういったものを集約しながら、今後の在り方につきましては考察をしていかなければならないと考えております。
「広報おまえざき」の各戸への配布方法、先ほど市長の答弁にもございましたけれども、町内会に入っていらっしゃる方については町内会役員の方を通じて各戸に配布をして、それを継続したいというようなご答弁をいただきました。一度町内会のほうからも、負担の軽減を何とかしてほしいというようなご要望があったように伺っております。そろそろ別な方法も検討すべき時期に来ているのかということを考えております。
新野地区としましても、去年の災害を基に地区防災連携会会長、自主防災会会長、地区センター長、防災指導員を中心に地区災害台風、大雨等の発生時の方面隊、自主防災会、役員行動計画を作成しました。
消防団の活動ですが、皆さんご存じのとおり、やはり今始まった話ではないですが団員数の減少、また最近問題になりました運営に対しての地域からの協力金、または運営のお金等々がかなり今問題になって、私も若い団員の方とまた本部の役員さんたちも含めていろんなご意見聞くんですけれども、なかなかいい話がないというか、皆さん否定的な意見も多くて、今回このように質問をさせていただくんですけれども。
また、袋井中学校では、教員と生徒会役員等で構成する生活見直し検討会が中心となって、全校アンケートを実施、その結果を踏まえ、生徒会等で議論を重ね、見直しを行ってきており、これまでに、防寒具着用の期間や防寒具の色の改定、下着の色の指定の廃止などを行ってきております。
次に、訓練内容の周知についてでございますが、本市では、自主連合防災隊長や自主防災隊長などの地域の防災役員の皆さんを対象に開催している自主防災隊長会議や各地区で行われる地域防災対策会議などの機会を通じまして、訓練内容を周知しております。
このような中、多文化共生や異文化理解を推進するための取組といたしまして、地域役員等を対象とした地域共生コミュニティ会議を5月から7月にかけて3回開催し、延べ72人の皆さんに、外国人住民との向き合い方やコミュニケーションについて学んでいただくとともに、企業向けには、効果的な外国人の受入れ環境についての研修会を7月に開催いたしました。
今回、大仁小のほうで行われる訓練につきましては、コロナ禍の感染症対策を考慮しつつ、そして、要配慮者にどのように避難所のスタッフが向き合っていくのか、これについてを職員、そして三福区の役員の方、この方々で対応を取っていただくと。
164: ◯竹村委員 令和5年度袋井市敬老祝い事業について、少し質問したいんですけれども、毎年対象者の方にお祝い金と、あとは各自治会で、うちの地区では、お米とか、お菓子みたいなものをお分けしているんですけれども、なかなか新型コロナウイルス感染症で、食事会をするなどの楽しい催しではなくなって、ただ、自治会の役員の方が、各御家庭に祝い品を届けに行くといった事業になってきてしまっている
途中で役員の、役員というか委員の交代がありましたけれども、これを全く御破算ではなくて、やり残しのあった中で、それでそのことを進めていくときに、私が特別委員会は何をやってもらうかということは当然出したわけです、当時。
これを、閉館が決まったから、その後の意見交換は行わないということではございませんので、こちらにつきましては、スパンが1か月が3か月または半年とかに少し延びるかもしれませんが、いずれにしましても、意見交換をしながら、シニアクラブ袋井市の会員の減少等もございますので、そちらの活性化というのは、我々も当然、役員の皆様等との意見交換を行っていかなければならないと考えておりますので、まずは、そういった意見交換
そうすると、今では結構、自治会の役員の方も来ていたんですけれども、家を取得して、いわゆる本当の住民になる人も結構増えていると。ただ、自治会の加入のいろいろな壁とかあるんですけれどもね。
白雲荘でのシニアクラブ袋井市の活動につきましては、役員会ですとか、単位クラブが行う研修会の会場提供、輪投げ大会や囲碁、将棋大会といった自主事業でございます。このうち、単位クラブが行う研修会や輪投げ大会は、会場が遠いという理由から、地域の施設等へ会場を移しておりまして、現在では、白雲荘をほとんど利用していない状況もございます。これは、先ほど潮流の中でも御説明を申し上げました。
昨年の6月定例会において、各地区に委嘱されている役員、各委員の地区割当てについての質問を行いました。その質問に対して、調査研究が必要及び役員の構成を検討するとの答弁をいただきましたが、現在の進捗状況及び町内会の持続可能性についてお聞きしたいと思います。
今後は、自治会等に対して、自治会役員が兼務している役職の分散化を働きかけるとともに、市が選出を依頼している委員の選出基準の検討のほか、自治会が行う申請や報告などについて、電子申請や電子メール等のデジタル技術を活用することで業務の効率化を図るなど、自治会役員や自治会活動の負担軽減を図ってまいりたいと存じます。
シニアクラブ袋井の役員の大半の方をはじめ、シニアクラブの活動の先頭に立っている方々や、聞こえをよくするボランティア活動をしている方などが多く署名されています。