三島市議会 2022-03-09 03月09日-04号
できていない理由として、学区の役員が1年ごとに変わるため、協議会の必要性について認識が薄い、学区の各団体の役員が重複している場合が多い、11年間、様々なテーマで話し合ってきたが、課題の抽出にとどまっていて、問題を解決するまでには至らなかった、学区の皆さんから設立したいとのやる気を待つだけでは設立は厳しい、進め方を考える必要があるとの意見があります。
できていない理由として、学区の役員が1年ごとに変わるため、協議会の必要性について認識が薄い、学区の各団体の役員が重複している場合が多い、11年間、様々なテーマで話し合ってきたが、課題の抽出にとどまっていて、問題を解決するまでには至らなかった、学区の皆さんから設立したいとのやる気を待つだけでは設立は厳しい、進め方を考える必要があるとの意見があります。
ただ、当時の自治会長さんそれぞれが住所変更を行うと、お互いに別の町内会に移動してしまうため、これはちょっとできないなということで止まってしまっていたという側面があるんですけども、今、お二方とも役員から退いている状況ですので、また、話を進めていただきたいと思うんです。
79 ◯くらし安全課長(前川仁志君) 参加の人数でございますが、現在、予定ではございますけれども、町内22の自主防災会から役員様を主に出していただくということと、あと、一応学校関係者のほうも学校施設の運営上ということで考えておりまして、おおむね50人程度の参加者で実施したいというふうに考えております。
加えて、定年延長や人手不足などにより、70歳代でも働いている人が多く、役員等の担い手が少ないと聞いております。また、自治会に加入されない単身世帯や共働き世帯が増加し、さらに高齢世帯の脱退も目立つようになり、加入者が自治会に求める内容も変化してきています。
女性班とは、東日本大震災の際、避難所において女性の着替える場所がなかった、あるいは避難所の運営に携わる女性役員がいなかったなどこれらの教訓を受けて活動班の一つとして位置づけたものでございます。女性班は、女性用相談窓口や女性への配慮事項の確認などを担うことになり、原則として女性に担当していただきます。 また、その他のリーダー育成講座としましては、防災力アップ人材育成講座がございます。
このたび、上内田四区財産区議会議員や地区役員の皆様の協力を得て、静岡県知事から条例制定の提案をいただくことになりました。 今回提案します条例については、基本的には掛川町議会条例の趣旨を引き継ぐこととし、必要な字句の修正、整備を行います。
これに加えて平成30年には、漁協からの要望に基づき、本市が静岡県水産・海洋技術研究所富士養鱒場に渓流魚の増殖のための研修会を新たに開催することを依頼し、漁協役員など養殖場関係者がこれを受講することで増殖技術向上に協力してきたところです。財政面では、従前より実施している漁協が自ら育てた稚魚を放流する河川放流事業に対する補助を継続してまいります。
当日は、ファシリテーターの方や高校生の有志の方の御協力の下、「これからの掛川市のまちづくり」をテーマに、各地区の代表役員の方々と率直に意見交換を行い、対話を通じ、今後の掛川市のまちづくりビジョンや、掛川市としてチャレンジしていく様々な取組、それらに対する地域の方々の思いなどの共有を図りました。
加えて言えば、現在教育委員会は学校施設再編地域意見交換会を精力的に開催しており、PTA、保護者との意見交換を開催するためにPTA役員会や参観日などの機会を捉えて説明会を実施されています。 また、未就学児、児童生徒保護者の地域の方々にとって重要な計画となるため、都合により地域意見交換会に出席できなかった方へも同様の説明をさせていただくことで多くの意見を伺いたいと思っています。
特に船山議員は、実際にPTAの役員等をして、小学校を見守っていただいた方で、それで今やはり新型コロナウイルスで窓も開く、それからいろんなところを開くというときに、逆に言うと犯罪が起こりやすいということもおっしゃるとおりだと思いますので、御指摘いただいた内容については前向きに、いろんな面で検討して、すぐできることは、すぐ形にしていきたいなと考えています。 以上です。
小項目 1番目、単位シニアクラブの会員減少、シニアクラブ役員への成り手不足が課題に挙げられております。市としてもシニアクラブ活動事業として補助金を出していますが、今後、積極的な支援、指導が必要と考えますが、現状と今後の方向性について伺います。
193 ◯寺尾委員 前の方の質問と重なる部分は省いていきたいと思いますが、私がよく行っているお医者さんですけども、医師会の役員なんかもやっていたと言っていますが、1回目、2回目の接種のときに、やっぱり医師会との連携というですか、連絡体制といいましょうか、その辺について余り芳しくなかったという声を聞いております。
漁協の役員とも話をしまして、漁協の支所が一任されて良い悪いを判断できるわけではございませんので、ここで漁協の役員会等にかけた、その分約2か月ぐらい時間がかかってしまったということで、どうしても適正な工期を取ることができなくなりましたので、今回、繰越しをさせていただくことになりました。
また、今や裾野市の注目の的となっているウーブン・シティについては、対象企業の役員が説明会の中で、撤退に至った企業の財政寄与に対する補填として、また市に対する投資として企業版ふるさと納税を実施していく旨の発言がありました。大変ありがたい申出であり、その継続的な実行に期待するところであります。
また、沿道の緑化や花壇の整備につきましては、街路樹等の植栽が統一されていないため道路整備に当たっては専門家の御意見を取り入れて地盤に適した樹木の選定等を行うこと、さらに、樹木の管理等については剪定講習会を各区の役員等を対象に実施するなど多くの御意見をいただいたところであります。今後も引き続き御意見をいただきながら町内の緑化に努めてまいります。
何よりもこの機会に改めてシビックプライドの高い自治会・町内会の役員の皆様方の活動に心から敬意と感謝を申し上げる次第でございます。以上でございます。 ◆22番(佐藤寛文君) 町内会の持つ役割は本当に重要であります。今全国で様々な事例もありますので、それを全ての町内会で共有することをまず市がサポートすることが大事だと思いますので、お願いいたします。 次に、子ども会について伺います。
そのため8月7日に開催されました加茂町内会様の役員会に廃棄物対策課の職員が出席し、第1埋立地の原水と祇園原線の溢水及び加茂インターチェンジ南側側溝の水との関係性について調査実施の御意向を確認できましたので、9月14日に住民の方の立会いの下、計量法に基づく計量証明を発行できる機関により3か所の採水を行い、分析を実施いたしました。
現在、学校教育施設再編基本計画策定に向けて、各小中学校PTA役員、保護者、また地域住民の方々との意見交換会を実施しているところでございます。意見交換会での意見なども参考にしながら、今後計画案を作成してまいります。
当日は、「これからの掛川市のまちづくり」をテーマに、現在、進めている対話やデジタル化の取組、農業・教育・防災・環境分野の改革などについて、地域の代表役員の方及びウェブを通じて参加される市民の方々と率直に意見を交わしながら、参加者が相互に立場や考え方を理解し合い、今後、進むべき方向性等の認識を合わせる機会にしたいというふうに考えております。
先月15日、私ども自由民主党市議団では、地域自治会の役員さんや関係各局に御出席いただき、会派主催の勉強会を開催いたしました。テーマは、敷地に物が堆積され、衛生上、防災上、防犯上の懸念がある住宅、いわゆるごみ屋敷などの問題についてであります。