伊豆の国市議会 2024-06-07 06月07日-02号
私も県から派遣されていますので、県内の基盤整備事業については承知しているところでございますけれども、この庵原地域の基盤整備事業につきましては、古くからミカンの生産地で有名なところですけれども、当時はオイルショックで非常に苦労したということで、急峻な山間地で、ミカンを生産していましたが、オイルショックで非常に苦労したということで、基盤整備の声を上げたということは昭和50年代、60年代というふうに聞いています
私も県から派遣されていますので、県内の基盤整備事業については承知しているところでございますけれども、この庵原地域の基盤整備事業につきましては、古くからミカンの生産地で有名なところですけれども、当時はオイルショックで非常に苦労したということで、急峻な山間地で、ミカンを生産していましたが、オイルショックで非常に苦労したということで、基盤整備の声を上げたということは昭和50年代、60年代というふうに聞いています
26 ◯宮城委員 この間、庵原地域で私、自民党の何人かで視察しました。庵原はすごく便利で、地域の住民の人たちに喜ばれて、自分の家からタイヨースーパー、タイヨースーパーから病院というふうに上手に皆さん使っていたということを私はそこで学んだものですから、これは生活に密着したものになる、本当に種があるんだと実感したところです。
最後に、アグリロード構想の取り組みと今後の考え方についてですが、清水区の庵原地域において、県営畑地帯総合整備事業、いわゆる畑総事業により整備された5地区を結ぶアグリロード構想は、農道整備による農作業の効率化だけでなく、観光を含めた地域の活性化や、災害時の迂回路としての防災機能を有するなど、地域にとって重要なものと認識しております。
102ページの下から2番目の庵原地域農業活性化支援検討調査事業の100万円です。これは清水の畑総で、相当、190ヘクタールぐらいあるのかな。
次に、庵原地域農業活性化支援検討調査事業については、中部横断道の開通をチャンスとして、地域住民の意向を踏まえた地域活性化について、調査、検討を求める旨の要望がありました。 次に、藻場育成環境調査事業については、現状をしっかり調査し、漁業振興につながることを期待するとの発言や、藻場づくりに本市の森林資源を活用することを検討するよう求める発言がありました。
これはお住まいの庵原地域で、JAの皆さんや地元の皆さんと一緒に議論して策定をしたものでしょうから、いわば庵原アグリロード構想でありましょう。このアグリロード構想を、私はこれから前向きに検討していきたいと受けとめましたし、皆さんとともにこの総合戦略の中で議論を深めていきたいと思っております。
これまで、この清水区の中でも特に庵原地域では、JAしみずが中心となった土地改良事業が積極的に取り組まれ、その結果、多くの優良農地を創出し、果樹農業を中心に、次世代に継承できる農業基盤の整備に取り組んできたわけであります。
静岡市も合併により広くなりまして、庵原地域の由比・蒲原においては、病院が共立蒲原総合病院しかありません。西に向かって来るというと、市立清水病院、桜ヶ丘総合病院になってきます。そのあたりが当番じゃない場合、庵原地域から静岡県立総合病院とか市立静岡病院のほうへ搬送になる場合もあります。夜間は特に小島なども、やはりこちらのほうへ搬送という傾向にあります。
庵原地域の農業の将来構想を地域の方々と検討していくために、新たな組織、庵原地域オレンジフロンティア協議会を平成24年度に設立しまして、また、県と市の負担で県単独農業農村整備調査を行っており、平成25年4月には調査結果が出る予定になっております。その県単独農業農村整備調査の一環として、協議会のメンバーで、本日午後、ワークショップが開催される予定になっております。
そして、この地区における開業医が少なくて、旧庵原地域の地域医療を担う唯一の病院でありまして、夜間の初期救急から二次救急に至るまで、24時間365日体制で蒲原総合病院が受け入れを行っていただいているところでございます。そういった意味では、地域医療の病院として重要性を認識しておりますので、現在、経営改善を図っている途中ですので、欠損金の補てんについては、ここでお願いをするものでございます。
背景には、第2回パーソントリップ調査から十数年が経過し、この間の自動車交通の進展や公共交通の衰退などの交通問題、排気ガスなどによる地球温暖化といった環境問題、そして、高齢化の進展などがあり、これらの状況や都市構造の変化を踏まえた上で、第2回パーソントリップ対象地域に島田・金谷地域、庵原地域を新たに含めた都市圏としての計画となっております。
極例ですけど、この静清バイパスの庵原地域なんかですね、土地利用に関して、沿道サービスどんどんやらして許可をおろしてきたんですけど、今の段階で市街化に近いところは、そういった沿道サービスは認めないとか、認めるとか、非常にその辺のところが分かれちゃっているんですね、見解が、市当局の。
〔38番柴田武史君登壇〕 59 ◯38番(柴田武史君) ただいま2回目の御答弁いただきまして、おおむね了解させていただきましたけれども、まず1点として、確かに庵原地域では庵原川西岸の区画整理、これにつきまして反対が90%もありました。
議員御指摘のように、市の余裕教室との関連で、市はどういうふうに対応していくかということでございますけれども、これにつきましては清水地域、庵原地域にある学校との協議を進めながらやっていくつもりでございますけれども、県の方から具体的に市の余裕教室を利用しての開設をしろというような答えがございませんので、今、県の方への要望を強くやっているということでございます。
去る9月の18日に、蒲原町長さんから住民の直接請求に基づく、本市と蒲原町との合併協議会の設置について議会に付議をするか否かの照会の通知を受け取ったところでありますが、庵原地域では、蒲原町以外でも住民によるさまざまな合併の枠組みによる法定合併協議会設置を求める直接請求などの動きが現に行われております。
昨日も市長御自身がお答えになったように、庵原地域との合併について、あるいは、志太、榛原地域との合併についても、当然新市の行政課題として議論がされていくことでありましょう。 したがいまして、新市が迎えるこれからの10年は、次の時代を担う新しい形の分権社会を構築していくための10年とも言えるのであります。
合併のことで、庵原地域との合併は政令指定都市移行までに決着と発言しているが、その真意、根拠はという御質問でありますが、現在、静岡、清水両市周辺の市や町におきましても、それぞれの地域の将来を見据えた合併に関する活発な議論が、さまざまな枠組みを模索しつつ、積極的に行われているところであり、庵原郡の地域でも富士川町、蒲原町、由比町の間で、行政はもとより議会や住民の間で合併に関する活発な議論が行われております
指定都市について、人口要件の緩和がされ、静岡市、清水市の2市で実現した場合、従前からの枠組みにある志太地域や庵原地域との関係については、どのように考えているのか、お伺いいたします。 次に、新再任用制度についてお伺いいたします。 行政の業務内容は多種多様で、広範な業務内容をとっております。市民と接する窓口業務、まちづくりを推進する企画業務、直接工事を担う現場業務など、さまざまな業務があります。
このように庵原地域は、市街地と山間地域との間に位置する丘陵地域として郊外風景を形成しておりまして、今後ともこうした風景や自然環境の保全に配慮し、生活環境の総合的な整備、市街地に隣接した交通アクセス性が高いという地域特性に応じたまちづくり事業を行い、地域振興を図ってまいりたいと考えております。
3番目は説明、案内施設の建設でございますが、これは三池平古墳並びに庵原地域からの出土品を中心に埋蔵文化財の解説、案内を行うガイダンス施設の設置を考えているものでございまして、設置場所につきましては、三池平古墳の用地内か、あるいは庵原地区内のどこかということで、この両面で検討を加えていくことになっております。