伊豆の国市議会 2024-02-26 02月26日-02号
収入につきましては、1款資本的収入、1項の企業債2億5,000万円、2項の工事負担金400万円を計上しております。 支出につきましては、1款資本的支出、1項の建設改良費は、1目配水設備費から4目機械設備費の合計として2億9,505万8,000円、3項の企業債償還金は、8,394万2,000円を計上しております。 108ページをお願いいたします。
収入につきましては、1款資本的収入、1項の企業債2億5,000万円、2項の工事負担金400万円を計上しております。 支出につきましては、1款資本的支出、1項の建設改良費は、1目配水設備費から4目機械設備費の合計として2億9,505万8,000円、3項の企業債償還金は、8,394万2,000円を計上しております。 108ページをお願いいたします。
まず、収入でありますが、1款資本的収入、1項企業債、予算額3億8,500万円に対し、決算額3億8,500万円、2項工事負担金予算額330万1,000円に対し、決算額552万2,000円で、222万1,000円の増額となっております。増額の主なものとして、地域に設置した消火栓の増に伴い、工事負担金が増えたものであります。
収入につきましては、1款資本的収入、1項の企業債2億8,000万円、2項の工事負担金400万円を計上しております。 支出につきましては、1款資本的支出、1項の建設改良費は、1目配水設備費から4目機械設備費の合計としまして2億8,630万7,000円、3項の企業債償還金は8,169万3,000円を計上しております。 次に、126ページをお願いします。
また、地方公共団体金融機構からの公営企業債の借入額を3,220万円減額する一方、消火栓改良工事の件数の増加などに伴い、工事負担金を289万7,000円増額し、資本的収入の合計額を2億3,930万円にするとともに、資本的支出の合計を9億6,979万8,000円にするものであります。
第3項工事負担金2,155万4,408円は、受益者負担の工事に対する負担金であります。 第4項他会計負担金745万1,954円は、消火栓設置工事に対する一般会計からの負担金であります。 第5項加入金4,963万2,000円は、給水装置の新設及び改造691件の加入金であります。 第6項他会計出資金1,384万9,400円は、南陵工業団地の水道施設整備事業に対する一般会計からの出資金であります。
次に、債務負担行為につきましては、庁内インターネット分離機器において、令和5年4月末に現行システムの契約満了となるため、本年度中に新たなシステムの構築に取りかかる必要があることから、令和10年度までを期間とする限度額1億3,002万円の債務負担行為を設定するほか、境川改修に伴う橋梁工事負担金において、令和5年度に県が施工する工事の協定を本年度締結することから、限度額3,254万5,000円の債務負担行為
まず収入ですが、1款資本的収入、2項工事負担金、予算額330万円に対し決算額1,155万2,530円で、825万2,530円の増額となっております。増額の主なものは、新規に設置した消火栓工事負担金や国道136号防災安全交付金事業補償費などであります。 次に、506、507ページをお開きください。 次に、支出になります。
次に、委員から「債務負担行為補正により、境川の改修事業に伴う新橋の架け替え工事負担金が追加されている。河川管理者である静岡県と、橋梁を含む道路管理者である三島市及び清水町のそれぞれの負担割合とその算出の根拠は。」とただしたところ、「負担割合の基本的なルールとして、橋梁と取付道路の現況幅員分は、河川管理者、道路管理者それぞれで折半し、それ以外の拡幅分は道路管理者の100%負担となります。
もう一点が、8款2項1目の道路橋梁管理費に関してなんですけれども、こちら予算説明資料の152ページのところで、今井の新屋橋橋梁補修工事負担金というのが新しいものでついているんですけれども、これ、地元から結構、大型車が通れないとかお話が出ているところだったと思うんですけれども、これがどんな補修工事が入って、どれぐらいの期間を見越しているのかというのを教えていただければと思います。
増額の主な理由としましては、工事負担金収入において、一般会計が負担する工事の増に伴い、計画では5,000万円余の計上に対し、当初予算額が3億円余の計上となったことによるものです。 資本的収支のうち、支出では計画値89億8,000万円余に対し、当初予算額は97億6,000万円で対計画比8.6%、約7億7,000万円増となっております。
また、繰越明許費では、住民基本台帳システム改修業務をはじめ全9事業について、年度内の完了が見込めないことから翌年度に繰り越すこととするほか、債務負担行為では、一級河川境川新橋架け替え工事負担金について、令和6年度までの3年間、総額2億6,500万円を限度として設定するものであります。 次に、議案第13号 令和3年度清水町土地取得特別会計補正予算(第1回)について御説明申し上げます。
収入は、1款資本的収入、2項の工事負担金330万1,000円、6項の国・県補助金2,733万3,000円を計上しております。 支出につきましては、1款資本的支出、1項の建設改良費は、1目配水設備費から4目機械設備費の合計といたしまして5億5,811万7,000円、2項の固定資産購入費は、1目土地購入費と2目車両運搬具購入費の合計として3,300万円を計上しております。
市民活動支援費には、(仮称)富士根交流センターの建設に係る建設工事費及び下水道管路工事負担金のほか、地域の魅力向上及び課題解決に取り組む人材を育成し、市民協働を促進するため、富士宮未来塾の開催に係る経費を計上いたしました。
次に、議第65号 令和3年度三島市水道事業会計補正予算案(第1号)でありますが、内容といたしましては、職員構成の変動などにより人件費の決算見込みに基づき418万8,000円を減額し、収益的支出の合計額を15億1,820万6,000円にするとともに、消火栓設置改良工事の件数増加に伴う工事負担金336万2,000円を追加し、資本的収入の合計額を3億126万7,000円に、また、消火栓設置改良工事の件数増加
第3項工事負担金2,455万8,518円は、受益者負担の工事に対する負担金であります。 第4項他会計負担金618万9,973円は、消火栓設置工事に対する一般会計からの負担金であります。 第5項加入金5,482万4,000円は、給水装置の新設及び改造748件の加入金であります。 第6項他会計出資金1,384万9,400円は、南陵工業団地の水道施設整備事業に対する一般会計からの出資金であります。
まず収入ですが、1款資本的収入、2項工事負担金、予算額330万1,000円に対し決算額670万6,734円、予算額の203.2%、340万5,734円の増額となっております。増額の主なものは、新規に設置した消火栓工事負担金に加え、簡易水道等事業特別会計を水道事業会計に統合したことから、経費の一部が一般会計からの基準内繰入れに該当したことにより増額となりました。
第4条は、資本的収入及び支出の予定額を定めるものであり、収入については、工事負担金により3,200万円とし、支出については、取水設備工事や配水設備工事などにより3億1,810万円とするものであります。 また、資本的収入が資本的支出に対し不足する額2億8,610万円につきましては、括弧書きにお示ししてあります財源をもって補填するものであります。
2項工事負担金は、配水管布設工事に係る負担金です。 3項繰入金は、配水管布設に係る高根財産区繰入金です。 次に、38、39ページをお願いいたします。 資本的支出は、前年度比20.8%の減となっています。 1項1目建設改良費は、水位計更新などに係る委託料及び配水管布設などに係る工事請負費です。 2目拡張事業費、委託料は、配水管等の設計などです。工事請負費は、配水管布設などです。
収入につきましては、他会計負担金、工事負担金及び繰入金で、総額1億958万4,000円でございます。 支出につきましては、設備機器更新及び取水ポンプ入替工事などの建設改良費、配水管布設工事などの拡張事業費、老朽管更新事業費、企業債の償還金などで、総額10億6,011万8,000円でございます。 この資本的収支不足額につきましては、損益勘定留保資金などで補てんする予定でございます。
第1項第1目企業債は、改良及び拡張事業に係る借入れで、第2項補助金第1目他会計補助金は、消火栓の新設、改良に係る緊急地震・津波対策事業交付金、第3項負担金第1目工事負担金は、民営水道統合に係る事業者負担金で、第2目開発負担金は、建築物の建築及び宅地造成に係る負担金で、第3目他会計負担金は、下水道工事に伴う水道管移設の補償金及び消火栓の新設、改良に係る一般会計からの負担金であります。