富士宮市議会 2020-02-12 02月12日-01号
次に、予算第4条の資本的収入及び支出でありますが、収入総額は4億4,443万円で、主なものは企業債、受益者からの工事負担金、加入金及び一般会計からの補助金であります。 支出総額は14億8,014万7,000円で、主なものは施設改良及び北山浄水場の導水管布設替えに係る工事費並びに企業債の償還元金であります。
次に、予算第4条の資本的収入及び支出でありますが、収入総額は4億4,443万円で、主なものは企業債、受益者からの工事負担金、加入金及び一般会計からの補助金であります。 支出総額は14億8,014万7,000円で、主なものは施設改良及び北山浄水場の導水管布設替えに係る工事費並びに企業債の償還元金であります。
次に、議第95号 令和元年度三島市水道事業会計補正予算案(第1号)でありますが、補正の内容といたしましては、収益的支出において職員構成の変動など決算見込みに基づき828万6,000円を減額するとともに、資本的収入において、消火栓設置件数の増加に伴う工事負担金270万円を追加し、資本的支出において消火栓設置件数の増加に伴う経費のほか、職員構成の変動など決算見込みに基づき429万2,000円を増額するものであります
長期前受金の戻入額につきましては、こちらにつきましては、資本的収支に収入された、例えば工事負担金であるとか加入分担金、補助金、それから民間の工事によりまして、管路の寄附を受けた受贈財産、こういったものにつきまして収益化をしたものでございます。
第2項工事負担金3,720万978円は、受益者負担の工事に対する負担金であります。 第3項他会計負担金421万1,025円は、消火栓設置工事に対する消防本部からの負担金であります。 第4項加入金5,643万円は、給水装置の新設及び改造797件の加入金であります。 第5項他会計出資金1,384万9,400円は、南陵工業団地の水道施設整備に係る事業費に対する一般会計の出資金であります。
2項1目工事負担金は、宅地造成や下水道工事等に伴う工事負担金と消火栓の設置工事負担金です。 続きまして30ページの支出ですが、1款1項1目水道施設費のうち、委託料は配水管布設工事に係る設計業務委託料等に支出したものです。また、工事請負費は老朽管更新工事、配水管新設工事、向笠西配水場管路更新工事等に係る費用です。 次に、2項1目企業債償還金は、企業債133件のうち128件分の元金償還金です。
2項工事負担金は、新東名関連事業に伴う配水管布設替工事費などの負担金です。 3項繰入金は、配水池耐震化事業に係る県の緊急地震・津波対策交付金です。 4項固定資産売却代金は、遊休地売却に係るものです。 次に、支出です。 1款資本的支出は、決算額7億9,455万円余で、執行率は61.7%、前年対比では7,800万円余の減でした。これは拡張事業費における工事請負費の減が主な要因です。
これらの財源として、他会計負担金、工事負担金等の資本的収入8,757万円余を充て、残りの不足額につきましては、内部留保資金等で補填をいたしました。
収入の増加の主なものは、建設改良費に係る企業債及び工事負担金であり、支出の増加の主なものは配水管布設替え工事費などの建設改良費でございます。この結果、収入が支出に対して不足する額2億7,195万円につきましては、建設改良積立金などで補填しております。
まず、収入ですが、1款2項工事負担金、予算額500万1,000円に対し、決算額1,430万8,731円、930万7,731円の増額となっております。理由としましては、県工事に伴う水道管移設等の工事件数が増加したことに伴い、工事負担金が増加したものでございます。 次に、5項固定資産売却代金、予算額1,000円を項目立てしておりましたが、決算において計上するものはございませんでした。
次に、内陸フロンティア推進課から、新東名本線における落下物防止対策工事の実施に係る6月補正での予算の組みかえについて報告があり、にぎわい交流拠点の新東名高架下駐車場整備において、高速道路上からの落下物防止柵設置工事は、これまでNEXCO中日本に対して市が工事負担金を支出する方針で話が進められてきましたが、ことし3月、高速本線6車線化に伴い、受託工事の人員確保が難しいため、工事を受託しても期限までの完成
落下物防止対策の実施については、道路施設管理者でありますNEXCO中日本の施工によるものとして、占用許可とは別に市とNEXCOとの間で受委託協定を締結し、市が工事負担金を支出する組み立てでこれまで協議してまいりました。
資本的収入、1款 資本的収入、2項 工事負担金では、宅地分譲や共同住宅建設に伴う加入者負担金収入が少なかったことにより、1,600万円を減額するものであります。 資本的支出、1款 資本的支出、1項 建設改良費では、取水設備改良工事費及び業務委託費の入札差金等により、1,600万円を減額するものであります。 以上で、水道事業会計補正予算の説明を終わります。
2項1目工事負担金は、給水工事申請に伴う配水管布設工事負担金になります。 3項1目繰入金は、御殿場市が県から受け入れる緊急地震対策交付金のうち、耐震化事業に充当する経費について、一般会計から繰り入れるもので、配水場築造により1,300万円余の増を見込みます。 次のページをお願いいたします。 1款資本的支出は、前年度比8,000万円余、6.3%の増額となっています。
第2項補助金第1目他会計補助金は、消火栓の新設・改良に係る緊急地震・津波対策事業交付金の計上で、第3項負担金第1目工事負担金は科目計上で、第2目開発負担金は、建築物の建築及び宅地造成に関する負担金の計上で、第3目他会計負担金は、下水道工事に伴う配水管改良工事補償金及び消火栓設置に伴う一般会計からの繰入金で、第4項固定資産売却代金第1目土地売却代金は科目計上であります。
1款1項負担金は、受益者負担金及び受益者分担金の工事負担金合計で191万3,000円としております。 2款使用料及び手数料につきましては、1項使用料と2項手数料合わせまして5億6,105万3,000円としており、下水道使用料と手数料の収入となっております。 3款国庫支出金につきましては、1項国庫補助金6,100万円としております。
これらの財源といたしましては、他会計負担金、工事負担金のほか、損益勘定留保資金等で補填する予定でございます。 次に、議案第16号、平成31年度御殿場市工業用水道事業会計予算について申し上げます。 最初に、収益的収入及び支出について申し上げます。 収入につきましては、水道料金、預金利息などで、総額6,944万7,000円であります。
次に、予算第4条の資本的収入及び支出でありますが、収入総額は3億4,617万7,000円で、主なものは企業債、受益者からの工事負担金、加入金及び一般会計からの出資金であります。支出総額は13億5,549万9,000円で、主なものは施設改良及び北山浄水場の導水管布設がえに係る工事費並びに企業債の償還元金であります。
2項1目工事負担金は区画整理に係る配水管布設工事負担金等を計上したものです。 次に、245ページの支出です。1款1項1目水道施設費については、主に老朽管の更新工事や施設整備改修工事などを計上いたしました。1項2目財産購入費のうち、固定資産購入費は各種作業用機器等の購入に要する経費です。2項1目企業債償還金は企業債128件分の元金償還金です。
また、資本的収入では、工事負担金と県費補助金の収入見込みによる整理を行うとともに、資本的支出では、配水管布設費につきまして、本年度の予算執行見通しのもとに予算の整理を行うものでございます。 以上、補正予算11件の概要であります。
消火栓設置工事負担金につきましては、道路工事と同調して水道管を布設することが多く、道路工事にあわせて当初の予定工事箇所を変更したこと、それから老朽管の更新がおくれておりますので、中止となった工事の代がえとして、次年度予定していた工事箇所を前倒しして施工したこと、それから自治会からの要望により緊急やむを得ないと判断し施工したことなど、当初の予定より工事箇所を変更し、それに伴って消火栓の設置基数も増額をいたしました