焼津市議会 2000-06-03 平成12年6月定例会(第3日) 本文
その内訳といたしましては、浜当目の地区に5基、焼津地区に5基、小川地区に3基ということになっております。9次計画地の埋め立てが進む数年後におきましては、焼津地区の市道鰯ケ島八楠線延伸部に陸閘が設置される予定となっております。これによって海岸部の陸閘設置が全部で14基ということで、完了するということになるわけであります。
その内訳といたしましては、浜当目の地区に5基、焼津地区に5基、小川地区に3基ということになっております。9次計画地の埋め立てが進む数年後におきましては、焼津地区の市道鰯ケ島八楠線延伸部に陸閘が設置される予定となっております。これによって海岸部の陸閘設置が全部で14基ということで、完了するということになるわけであります。
議第55号「焼津市道路線の廃止について」は、小川第三土地区画整理事業に伴い、小川黒石川北一号線外1路線を廃止しようとするものであります。 議第56号「焼津市道路線の認定について」は、都市整備事業に伴う福祉ゾーン南添線の認定のほか4路線の認定を行おうとするものであります。
教育総務課長 内田隆造君 〃 学校教育課長 加藤智彦君 〃 生涯学習課長 鈴木義晴君 〃 文化振興課長 関野 康君 スポーツ 〃 小林伸伍君 振興課長 選挙管理委員会事務局長 冨岡宣明君 監査委員事務局長 柳沢一眞君 農業委員会事務局長 小川良郎君
また、青木、水守地区の区画整理事業や、小川島田幹線、藤枝駅広幡線、堀之内運動公園線等の街路事業の促進、勝草橋のかけかえ、このほか、第二東名自動車道、国一藤枝バイパスの拡幅や、全面無料化への対応についても、なお一層の努力を要望するところであります。平成15年開催の国民体育大会に向けた総合運動公園のサッカー場のメーンスタンドの建設、また、陸上競技場など、主要施設の整備に期待を大きくしております。
小川島田線の久市橋は完成目前ですが、橋の供用を開始すれば相当な交通量になると思います。久市橋以西は暫定工事的なものですが、今後の対応はいかがですか。小川青島線の、藤枝大井川線と葉梨高洲線間も着手するとのことですが、総事業費、完成期限はどうなりますか。
6款農林業費について、当局より補足説明を受けました後、委員より、土地改良費の中山間地域総合整備事業負担金の大きな減額、変更に伴ってどのような箇所に影響が出てくるのかの問いに対し、当局より、未実施の部分は丹原のほ場整備、大森上河内線の農道、大川小川線の農道の3点である。
教育総務課長 内田隆造君 〃 学校教育課長 加藤智彦君 〃 生涯学習課長 鈴木義晴君 〃 文化振興課長 関野 康君 スポーツ 〃 小林伸伍君 振興課長 選挙管理委員会事務局長 冨岡宣明君 監査委員事務局長 柳沢一眞君 農業委員会事務局長 小川良郎君
次に、幹線道路網の整備につきましても、藤枝駅広幡線勝草橋の改築を初め、堀之内運動公園線、小川島田幹線、天王町仮宿線等の事業促進を図ってまいります。また、現在県施行で進めております志太中央幹線につきましては、引き続き事業を推進しているところであります。また、小川青島線につきましても、藤枝大井川線から葉梨高洲線までの区間のうち、高柳地区の事業に着手してまいります。
次に委員より、小学校施設整備費では主にどのような整備をするのか、とただしたのに対し、小学校10校分の営繕関係工事費で、主なものは黒石小学校のプールのろ過機の取り替え、小川・大富小学校の屋根の改修工事、東益津・豊田小学校のプールの塗装などで、学校の要望により、予算の範囲内で計画的に実施していく。なお、突発的なものについては補正で対応していきたい、との答弁がありました。
1つは、マスタープラン地域別構想の会議を今後、他地区もあると思うけれども、私たち議員の参加または経過と説明なり、報告が欲しいと思うがどうかと、こういうお尋ねでございまして、これに対しましてのお答えとしましては、都市計画マスタープラン地域別構想につきましては、本年度は東益津、大村、焼津、豊田地区において、平成12年度に小川、港、大富、和田地区において地域の構想を提案していただく計画でいると、こういうことであります
4番目には、市内全体の区画整理事業についてですが、小川第3工区区画整理事業のように、事業後に清算金徴収ということにならないように、市は十分な対策を講じているのかもお伺いします。
平成12年度は、大村・大村新田地区、東小川地区及び小川第3地区への整備を実施してまいります。さらに雨水による浸水防止対策としまして、禅門川の雨水幹線整備事業を引き続き行ってまいります。 次に、環境問題であります。地球温暖化防止対策が叫ばれている中、限りある資源を有効活用し、環境の保全を図ることは、市民共通の願いであります。
はどうか │ │ │ │ │(2)事業計画時とは違った社会状況と地権者側の経済環境等の変化に市 │ │ │ │ │ はどの様に対応していくか │ │ │ │ │(3)計画中の市施行会下ノ島石津区画整理事業についても心配はないか │ │ │ │ │(4)小川第
じん芥処理費に関しては、まず小川沢の最終処分場計画の白紙撤回の話を聞いていない住民もいるので、町内会長に限らず、広く説明をする姿勢が必要だとする意見や、また、ごみの広域化処理の問題に関しては、環境美化センターは今回の基幹的整備で施設更新をしても、あと10年か若干それが延びる程度である、平成29年までに広域化を目標とした駿豆広域処理圏の各市町村の状況もあるが、ダイオキシンの問題も含めて早急に対応すべき
3点目、PCコンクリートによる工事の実績のお尋ねでございますが、最近の工事におきましては、葉梨高洲線のJR高架橋、小川青島線の栃山川架橋の末広橋、それから、葉梨川では井尻橋、瀬戸川では助宗橋等がございます。以上でございます。 ○議長(小沢佐敏議員) 杉森十志雄議員、よろしいですか。16番 杉森十志雄議員。 ◆16番(杉森十志雄議員) ちょっと1点だけ伺っておきます。
◆17番(伊東良平 君)きのうお聞きするはずでしたが、それが残った部分でこの点なんですが、市政報告の150ぺージの中で書かれております、昨日ちょっと申し上げましたが、小川沢の問題なんですけれども、実はきょう、双葉さんに話を伺ったんですが、当初、この地は、昭和58年ですか、伊東市がこの後使いたいということで申し入れがあった。以降、そのつもりで、双葉さんもずっと仕事を続けてきた。
田んぼに行って、小さなユンボで一生懸命小川をつくっておられました。
内田隆造君 〃 学校教育課長 加藤智彦君 〃 生涯学習課長 鈴木義晴君 〃 文化振興課長 関野 康君 スポーツ 〃 小林伸伍君 振興課長 選挙管理委員会事務局長 冨岡宣明君 監査委員事務局長 柳沢一眞君 農業委員会事務局長 小川良郎君
なお、現在、計画及び実施中の路線は、交通安全施設等整備事業で大洲中央線、城南下当間線、都市計画街路事業で小川島田幹線、小川青島線、藤枝駅広幡線、土地区画整理事業区域内における幹線道路などが主なものです。 次に、5点目の、「自転車歩道通行可」の路線名と延長についてでございますが、市内38路線、総延長約55キロメートルであります。
地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名 町長 柏木 忠夫 助役 浅賀 貢 収入役 池田 勤一 教育長 土屋 郁夫 総務課長外課長 5.本会議に職務のため出席した者の職氏名 議会事務局長 村上 直人 議会事務局係長 高橋 泰裕 6.地方自治法第115条の規定により傍聴した者の職氏名 長泉町桜 堤 2-3-12 小川和利