袋井市議会 2020-12-07 令和2年建設経済委員会 本文 開催日:2020-12-07
その点、今回導水路を造りまして、30センチから40センチ下げる、たたきを30から40センチ、現在60センチありますので、30から40センチ、通常の水位が行かないような高さで調整してまいりますが、その中で、水位がポンプの吸水口への流入、水を早く供給することによりまして運転が早くなり、小川町の、秋田川の右岸の田んぼへ行く前に柳原排水ポンプのほうが稼働できるということになりますので、治水安全度が上がると考
その点、今回導水路を造りまして、30センチから40センチ下げる、たたきを30から40センチ、現在60センチありますので、30から40センチ、通常の水位が行かないような高さで調整してまいりますが、その中で、水位がポンプの吸水口への流入、水を早く供給することによりまして運転が早くなり、小川町の、秋田川の右岸の田んぼへ行く前に柳原排水ポンプのほうが稼働できるということになりますので、治水安全度が上がると考
◎企画課長(小川真弘 君)4点以下の項目がある場合には、選定委員会において、意見としてその理由を述べ、その際、必要に応じて参考資料を選定委員会に提出するような形を取っております。また、1点、2点があった場合にはクリアできないと、そういう形になっております。
11 ◯市長(中野弘道君) まず、岡田議員の御指摘の17億円もかけるというのがありましたが、より安全に、また公共の施設としてしっかり建てるということで、坪単価も小川公民館とか、大富公民館とほぼ同じくらいの規模です。
あわせて、小川地区についてですけれども、こちらは1,630メートルの計画延長のうち、石津の防波堤側からが今121メートルが完了していると、そして、合わせて207メートルが完了する予定ということでございます。 あわせまして、胸壁については今年度末までの時点で、21.7%が進捗するという状況でございます。今時点で、県の予定では令和10年度に、完了する予定ということでございます。
こちらは、柳原地区の主要地方道袋井大須賀線からJR東海道新幹線南側、小川町郵便局を経由して神長地区の市道広岡浅羽線を結ぶ都市計画道路柳原神長線が計画決定されております。長い間未整備の状態となっているこの都市計画道路柳原神長線の現状と今後の整備方針について、どのように考えておられるかをお伺いしたいと思います。 では、以上が1問目でございます。
桜川からの取水口は、水流の激しさからドンドン淵と言われ、太宰 治の小説に、「町中を水量たっぷりの澄んだ小川が、それこそ蜘蛛の巣の糸のやうに縦横無尽に残る隈なく駈けめぐり、清冽の流れの底には水藻が青々と生えて居て」と書かれています。今、市内には、往時の面影を再現するように潤沢な清流が流れ、コロナ問題がなければ、三島市の夏から秋への風情を多くの観光客に楽しんでもらえたのにと、残念であります。
油山川は村松、下のほうでいつも水害があるんですが、御案内のように高南地区の小川町なんかは北側ということであります。この数値の捉え方がなるべく、実際の、ここで浸水被害想定家屋としてあるものですから、現実に即した形にしたほうがいいんじゃないかなと思います。
あと、可搬ポンプをそのとき持っていらしたかは、現場にいないので分からないのですが、伊久美の小川でも地元の人たちが、消防団でも消防署でもない人たちが消火活動しているのは、私も後で聞きました。 というぐらいしか、今、具体的にはありません。 ○分科会長(齊藤和人) 山本委員。 ◆委員(山本孝夫) この前、市役所の中の消防隊ができたということで、やったときも、初めにちょっとかかるわけです。
住民側からすれば、特に小川町が、去年の台風19号で床下・床上浸水、袋井で一番被害を被ったと。だから、何とか私たちの地域としては、住宅地に水が来ないようにと。これが悲願で、それで、1.9億円もつけていただいたとみんな感謝しているんですね。 ところが、最近分かったことは、1.3メートルの深掘りをしても、実際には住宅地、道路も含んでですね。約47センチくらいかな。
◎保険年金課長(小川泰史君) 8月の中旬時点のことですけれども、市では80件の申請がありました。そのうち46件に減免をしまして、5件のほうは該当ではないと、29件に関しましては、今継続中で、一月ごとに更正しますので、今更正しているような状況です。その5件の該当でなかったのは、前年の収入がゼロ円、あるいはマイナスだったということで該当しないということで処理しております。 以上です。
◎企画課長(小川真弘 君)お答えします。 報告によりますと、例えば駅であるとかスーパー、コンビニ、あと商店街とか学校など、生活に密着したようなところを主に案内していると伺っております。以上です。 ◆10番(重岡秀子 君)ありがとうございました。
2つ目に、こちらもコロナ流行前ですが、埼玉県の小川町、元気食事券支給事業ということで、外出先での食事に利用できる券を発行し、外出を促すことでひきこもりの防止をし、社会参加と介護予防を目的とする事業ですということで、対象者は75歳以上の独り暮らしの高齢者で、小川町在宅要援護老人等配食サービスを受けていない方というふうなことで限定されておりますが、内容は1枚500円の食事券、支給枚数は年間24枚、月に2
今年の7月末現在、焼津市内で最大の自治会、これは小川第11自治会なんですが、世帯数で5,500、人口で約1万6,000人、最小が旧大井川町の、これも皆さん御存じなんですけれども、西島自治会。何と111世帯、人口に至っては281人と公表されています。
まず、7月15日の祢宜島配水場の配水ポンプの停止に伴う濁水発生についてのうち、影響地域についてでありますが、東益津地区、大村地区、焼津地区、豊田地区、小川地区、大富地区、和田地区でありました。 また、問合せの主な内容についてでありますが、濁りの発生の原因や、解消見込みに関するものでありました。
当年度の主な事業は、小川中平簡易水道浄水場整備・送配水管布設工事、抜里簡易水道配水池整備工事、家山簡易水道東部地区配水管耐震化工事などでございます。 なお、本会計は、水道事業会計への統合により、令和元年度をもって廃止となりました。 次に、認定第4号、令和元年度島田市土地取得事業特別会計の決算でございますが、歳入歳出ともに7億3,944万円となっております。
久野危機管理課課長補佐に先ほど頼んでいるわけですが、今、小川町だとか村松だとか川井だとか、いわゆる冠水しているかどうかというのは自宅にいて今まで見られたんですね。そういうのが見られる、それから、今日御案内のアプラが、これも先ほど永井危機管理課長のほうからは皆さんにはお見せすることはできないと言ったんですが、せっかくお金を払ってやられているそういうような機能を分かりやすくすべきだと思うんですね。
去る5月28日、9者による指名競争入札を執行したところ、小川ポンプ工業株式会社三島営業所が落札しましたので、消費税及び地方消費税を含み2,943万1,280円で仮契約を締結いたしました。 次に、議第55号市道路線の廃止について説明申し上げます。
◎企画課長(小川真弘 君)市長の答弁でもお答えいたしましたけれども、具体的には現地を案内する現地ナビゲーション事業であったり、相談会への出席であったり、またサテライトオフィスを誘致するような、そういった補助金の事業等々をしてまいりました。以上です。 ◆1番(田久保眞紀 君)ありがとうございます。移住ナビゲート事業ですか。
御前崎市選挙管理委員会委員に佐藤陽一郎氏、植田一氏、髙塚ゆり子氏、小川佳孝氏、以上を指名いたします。 お諮りします。ただいま議長が指名しました4名を御前崎市選挙管理委員会委員の当選人と定めることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(増田雅伸議員) 異議なしと認めます。
今出ているやつでそれじゃないサイトがあるんだけど、要は水位計は、今、田中委員から指摘されたように水位計と雨量計ということで、水位計は小川町、村松、川井、新池、浅羽、諸井なんですよね。それで、雨量計は袋井市役所、浅羽支所、山名小学校、三川小学校、こういうサイトがあるんですよ。