静岡市議会 2022-11-30 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-11-30
5 ◯野村財政局次長 12月6日の本会議に提出を予定しております議案のうち、台風15号被害への対応に係る追加補正予算案の概要について御説明いたします。 同じく資料-2の11月追加補正予算案の概要の3ページを御覧ください。
5 ◯野村財政局次長 12月6日の本会議に提出を予定しております議案のうち、台風15号被害への対応に係る追加補正予算案の概要について御説明いたします。 同じく資料-2の11月追加補正予算案の概要の3ページを御覧ください。
社会情勢の変化に対応した導入機能としては、多様化するワークスタイルに対応するためのリモートワークができるオフィスや賃貸住宅、首都圏からの移住やワーケーションの受皿となるような機能の導入などが挙げられます。
このほかに、人件費では、上半期実績及び人事院勧告による対応として4,176万5,000円を減額するものであります。 次に、債務負担行為につきましては、郵便局によるマイナンバーカード電子証明書更新事務委託など、計3件の債務負担行為を設定するものでございます。 以上が一般会計補正予算の主な内容となります。
今回の補正は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、家庭における物価高騰分の支援策として計上されていたものと承知をしております。家庭におきまして、食品、ガソリン、電気等、生活必需品の値上がりが相次いでおりまして、コロナ禍での原油価格・物価高騰が市民生活に大きな影響を及ぼしております。
今後、 1号炉の故障原因の究明及び補修に全力を尽くすとともに、 2号炉の定期点検整備計画を見直すなど最善の対応策を講じつつ、一日でも早い復旧に努めてまいります。 次に、台風15号に対する対応について申し上げます。
───┼───────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第145号│令和4年度掛川市一般会計補正予算(第11│ 4.12.13│ 〃 │ 〃 │ │ │号)について │ │ │ │ ├───────┼───────────────────┼────┼────┼────┤ │議発第4号 │「職員の不祥事への対応
これによりまして、高齢者の困りごとへの対応や介護予防に向けた地域での支え合い活動を促進しております。 6 ◯井上(智)委員長 ただいまの説明に対し、質問等がありましたらお願いします。
また、今後、給与改定に関わる議案、台風15号被害への対応に関わる補正及び国の物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策に関わる補正議案の提出が見込まれるとの報告を受けております。 追加提出見込みの議案について、当局の説明を願います。
それから、そういうことをしてきますと、今、構想の話がありましたけれども、どういうスケジュール感を持って、埋立てだとか漁業関係者との対応を含めて、詰めようとしているのか、その辺の流れが分かりましたら教えていただきたいと思います。
令和 4年度掛川市一般会計補正予算(第 7号)については、 9月23日から24日の未明にかけての台風15号に伴う災害復旧関連事業費について、早期の対応を図るため、10月17日付で専決処分をさせていただいたものです。 21ページをお願いします。 第 1条は、歳入歳出予算の補正です。
原油価格や物価は今後も上昇する可能性があるため、それにより利用者に負担を強いることのないよう、また行政サービスが停滞しないように臨時交付金なども活用して対応してほしいとの要望かありました。 次に、一般会計補正予算(第6号)のうち、清水保健福祉センター及び児童福祉施設の災害復旧事業について、予算可決後の速やかな対応を求める発言がありました。
今回の災害対応については、台風接近時から災害配備の準備を進め、大雨警報の発表とともに配備態勢を立ち上げ、被害情報の収集や応急対応、各関係機関との連絡調整と情報共有、台風の状況に応じた避難行動の呼びかけと避難所の開設、市民の皆さんからの問合せへの対応など、初動体制は確保できていたと考えております。
新型コロナ感染症の影響、台風15号による被害への対応と、次年度当初予算編成及び4次総実施計画への対応では、財政見通しが大変重要となってまいります。義務的経費が上昇する中、厳しい財政運営が想定されます。
健全化の確保 │ │ │ │(2)アセットマネジメントの推進 │ │ │ │(3)市職員の能力向上と倫理意識の向上 │ │ │ │3 災害に強く、持続可能なまちづくり │ │ │ │(1)台風15号被害に対する対応
新型コロナウイルス感染症の対応において、公立病院が果たす役割の重要性が再認識されたと考えられます。当院が地域において果たすべき役割、機能を改めて見直すことや医師、看護師の確保と働き方改革、新興感染症への対応、施設、設備の最適化などを本計画に取り組むことが、これからの病院経営の根幹となるものと捉えております。
これで、今回の台風15号の影響で静岡市で推定2トン以上の災害のごみへの対応が迫られて、問題になっているようです。静岡市で定める災害廃棄物処理計画において5,000平方メートルの仮置場が決まったのが、災害の発生約1週間後の対応になったと書かれております。水害の影響でこれだけ広範囲に大量のごみが出る状況は予想していなかったと。想定外の事態に対応が遅れてしまったとのことです。
そういうときのためにそれを考えながら当局としても対応していただけたらと思います。ありがとうございます。
次に、②、財源に「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」を使用することは可能かについてお答えします。
その辺の対応をどんなふうに考えていらっしゃるのか、お聞きしたいと思います。
生活最優先で復旧されていると理解しておりますけれども、復旧済みの体育施設や学校のグラウンドなど団体同士が融通して利用できるように、ぜひ対応していただければなというふうにお願いいたします。 また、建設局で実施されているように、工事や使用可能な箇所の進捗状況を市のホームページ等で分かりやすく表示していただけるように要望もしておきます。