伊豆の国市議会 2023-10-31 11月29日-01号
7項1目の保健体育総務費では、事業番号1のスポーツ推進委員活動事業で、委員報酬97万2,000円、事業番号3の保健体育総務事業で、スポーツ賞賜金43万円を増額しております。 以上、歳入歳出予算の補正についてご説明をいたしました。 次に、遡りまして、5ページをお開きください。 第2表、債務負担行為の補正であります。
7項1目の保健体育総務費では、事業番号1のスポーツ推進委員活動事業で、委員報酬97万2,000円、事業番号3の保健体育総務事業で、スポーツ賞賜金43万円を増額しております。 以上、歳入歳出予算の補正についてご説明をいたしました。 次に、遡りまして、5ページをお開きください。 第2表、債務負担行為の補正であります。
(2)点目として、民生児童委員活動における証明事務については、どのような見解をお持ちでしょうか。 ○議長(中村純也) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(石井敦) (2)にお答えをします。 民生児童委員の皆様には、調査をはじめ様々な活動をしていただいておりまして、大変感謝を申し上げております。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症で人との会話や交流が減っている中だからこそ、委員の活動が必要とされているということで、令和2年度末になりますけども、民生委員・児童委員協議会が主体となりまして、新しい生活様式における委員活動のガイドラインというものを作成いたしました。
委員より、同131ページ、民生委員児童委員活動事業について、令和3年度は定数より6人不足しているとのことだが、どのようにカバーしているのか、また定数の変更はできないのかとの問いに、当局より、不足している地域の同じ区の民生委員や社会福祉協議会でカバーしている。県に民生委員の定数を定める条例があり、その範囲であれば定数を変えることは可能で、地区民生委員協議会とも協議しているとの回答。
そこで、委員活動の現状と課題は今どのようになっているのか、まずお伺いしておきます。1回目です。
委員より、予算書143ページの民生委員児童委員活動事業1,802万7,000円について、定員128名であるが、現在の人数と今後についてどのように捉えているかとの問いに、当局より、就任が122名で欠員6名、今年度は退職意向の民生委員一人一人と面談を行った。今後は改善できる点は検討し、活動しやすい環境をつくっていきたいとの回答。
地域の様々な担い手不足が問題になっている中、本年12月には民生委員・児童委員の一斉改選も控えており、行政が主体となって委員活動を手厚く支援することが委員の担い手の確保にもつながるものだと考えます。 そこで質問ですが、民生委員・児童委員の活動支援についてどのように取り組んでいるのか、伺います。 次に、リカレント教育の促進について伺ってまいります。 人生を通して学び続けることは重要であります。
委員より、コロナ禍における民生委員活動への影響は。との質疑に対し、定例会については、新型コロナウイルス感染症の感染予防のため、書面や分散、オンライン会議での開催としている。支援活動については、高齢者が孤立化しないよう、民生委員からのメッセージを配布している以外は、支援者への感染予防を図るため対面での活動は自粛しており、電話での状況確認を実施している。との答弁がありました。
静岡県が導入するに当たっては、地域課題の多様化・複雑化や地域住民のつながりの希薄化等から活動負担の増大、担い手の不足が全国的に大きな課題となっていることから、平成31年3月に民生委員・児童委員活動支援検討委員会を設置をいたしまして、民生委員が活動しやすい環境を整備するために様々な活動支援策を検討をしております。
説明欄1は、委員3人の報酬、2は、委員活動に必要な費用弁償等の経費です。3は、関係所属団体等の負担金です。 少し飛びまして、136、137ページをお願いいたします。 18目工事検査費は、前年度比22.1%の減です。 説明欄1は、設計積算システム及び工事事務管理システムの借上げに要する経費です。 2は、工事検査業務に係る諸経費で、3は県及び県東部地区の建設工事検査員連絡会の負担金です。
◆議員(曽根嘉明議員) 今、色々お話を頂いたわけですが、8・9ページの教育委員活動の部分で、令和2年度は31回、学校・教育関係機関への訪問とあります。
社会体育総務事務事業では、町民のスポーツ振興が図られ、スポーツ推進委員活動事業の委託では誰でも楽しめるニュースポーツの普及が行われた。 体育施設管理事業では、函南町体育館や学校体育施設等の維持管理運営が行われた。各施設の管理業務委託のほか、台風第19号により冠水した肥田簡易グランドの土砂撤去工事や、函南小学校第2グラウンドの倉庫改修工事が実施された。
127ページの中段あたりに民生委員推薦会経費、民生委員活動促進費という民生委員に関する予算が述べられています。昨年、たしか民生委員改選があったと思いますので、現在の民生委員の充足状況が今どんな状況なのかというのを、まずお聞かせ願えればと思います。
初めに、3款1項1目民生委員・児童委員の改選での課題についてですが、民生委員・児童委員の改選では、定年退職後も仕事をしている方の増加や民生委員活動に対する負担感などの理由から委員のなり手が不足しており、地域の実情を踏まえた弾力的な選出が課題であると考えております。
決算書の178ページにスポーツ推進委員活動経費ということで載っていますが、話に聞きますとスポーツ推進委員の経験年数がすごく長くて、なかなか次の方が見つからないというようなお話を伺ったりしておりました。事前にヒアリングさせていただきまして、全部の30人の推進委員の内訳を5年刻みで教えていただきました。
また、民生委員活動につきましては、2月頃から感染防止のために訪問を控え、電話で支援を継続しているところでございますが、4月には、独居の高齢者を対象に電話で困りごとはないか調査をいたしました。現在は熱中症がまだまだ心配される状況にありますので、今月9月には、電話だけではなく、熱中症の予防啓発グッズ等の配付と安否確認を目的に、今月、訪問活動を予定しているところでございます。 以上です。
委員より、予算書145ページ、民生委員児童委員活動事業の08の11、民生委員協力員費用弁償58万8,000円について、協力員の具体的な仕事と現在の人数及び予算額の内訳はとの問いに、当局より、協力員の仕事の具体的な例としては、配食サービスのお手伝いですとか、現民生委員さんに対するアドバイスとか、その辺りのことを担っていただくことが役割となっています。
この協力員制度によって、初めての民生委員・児童委員の方が心配なく民生委員活動ができて、あるいは女性の民生委員・児童委員が最近多くなっておりまして、約4割程度が女性の民生委員・児童委員ということで、男性の単身の方のところに訪問するとかという場合もあって、協力員をつけたいという方がいらっしゃいます。実際に二十数名の方が、今、民生委員・児童委員の協力員ということで活躍をされています。
また、本年度は委員の一斉改選が行われたため、自治会長に委員活動を周知するとともに、交流センターだよりへの掲載等により、今期委嘱されました民生委員・児童委員を紹介いたしました。今後もさまざまな場面、機会を活用して啓発を行い、委員活動への理解を広められますよう、取り組んでいきたいと考えます。 次の、家庭教育支援員有資格者の退任後の主任児童委員の活用につきましては、後ほど教育長から回答いたします。
説明欄1は、委員3人の報酬、2は、委員活動に必要な費用弁償等の経費です。3は、関係所属団体等の負担金です。 飛びまして、140、141ページをお願いします。 18目工事検査費は、前年度比36.1%の減です。主な要因は、工事事務管理システム改修費の減額によるものです。 説明欄1は、設計積算システム及び工事事務管理システムの借り上げと、保守業務委託に係る経費です。