島田市議会 2016-03-08 平成28年第1回定例会−03月08日-04号
また、その駐車場を利用して、大井川流域や奥大井への玄関口として、大井川流域の観光拠点機能を持つ施設整備もあわせて検討していきたいと考えております。 次に、2の(1)の御質問についてお答えをいたします。
また、その駐車場を利用して、大井川流域や奥大井への玄関口として、大井川流域の観光拠点機能を持つ施設整備もあわせて検討していきたいと考えております。 次に、2の(1)の御質問についてお答えをいたします。
また、新東名高架下を活用した無料駐車場の整備を進めるとともに、この駐車場を大井川流域や奥大井をめぐる観光客の拠点とするため、SLの撮影スポットや観光客が乗降可能な駅舎の構想、SLを見ながらくつろげるカフェの設置など、大井川鐵道株式会社や中日本高速道路株式会社との連携により、大井川流域の観光拠点の機能を持つ施設整備も検討していきたいと考えております。
国道473号につきましては、御前崎から奥大井まで県の南北を縦貫する産業、観光を支える重要な道路であり、大規模災害時には最優先で開通を目指す幹線道路として位置づけられていることから、整備優先度は大変高いものとなっております。そのため、整備促進に向けて周辺4市2町で、御前崎奥大井連絡道路整備促進期成同盟会を組織し、県に対して要望活動を継続して行ってきております。
これはもともと平成10年に県が奥大井・南アルプスマウンテンパーク構想を打ち出して、奥大井、南アルプス地域を活性化させていこうというものを引き継いで、この会ができております。 現在、環境創造課と企画課、それから観光交流課と、3つの課がかかわりまして連携をとりながら、この会に参画しているということになります。
こうした方を奥大井に行く、奥大井・南アルプスマウンテンパーク構想に結びつけていく、こうしたことを提案したいと思うのですが、どうでしょうか。 ○副議長(曽根嘉明議員) 八木議員、新幹線の話で、リニアと混同しているものですから、質問を気をつけてください。 ◆19番(八木伸雄議員) 生かすということで、結びつき、リンクさせると。 ○副議長(曽根嘉明議員) 牛尾市長戦略部長。
なぜならば、大代インターチェンジの周辺は奥大井との交通接点であり、また中央公園は体育館、ばらの丘等、大勢の人が集まる場所であって、そして近くに市民病院もありますし、さらには大井川緑地は市の防災拠点になっており、それぞれが動線で連携され、減災面からも適地と考えますけれども、場所等についてどうか。 ○議長(紅林貢議員) 佐久間建設部長。
そういった中で、資産的には富士山静岡空港、世界遺産の富士山、奥大井の自然景観等の観光資源を活用した交流人口の増加とか、定住人口の増加につなげていく、そういった積極的な展開、取り組みを望むところでありますが、これにあわせて、最近、静岡市と牧之原市を含めた中部5市市長会議も開催されております。
そういう整理をする中で、例えば大井川の上流、井川地区について、奥大井という言葉の使い方をしていました。それから、藁科川上流については、奥藁科という言い方もございました。それから、安倍川上流につきましては、安倍奥という言い方があったことを整理しまして、また、静岡市をうちに見立てたときに、静岡駅や清水駅が玄関口とすれば、いわゆる中山間地域は奥座敷に相当するという表現ができる。
観光協会のほうからは、やはり奥大井とのつなぎ方につきまして、もう少し大井川鐵道の活用をしていきたいというような御意見をいただいたように記憶しております。 以上でございます。 ○議長(河原崎聖議員) 清水議員。 ◆8番(清水唯史議員) 川根本町からは議会としても相当の危機感を感じられていると思います。減便に対しまして、川根高校の生徒の足が奪われる。
15 ◯繁田委員 今、栗田委員、それから委員長が言われているオクシズというのは、中山間地振興課が、奥清水、奥大井、安倍奥、それから奥藁科、この4つの地域をトータル的に呼ぶときにオクシズという名前をつけているんです。
大井川鐵道の経営そのものにかかわることが今回の協議会の目的であると思っておりますし、大井川鐵道がもちろん公共交通機関としての市民の足という役割もございますが、地域の観光資源としてSLは大きな、私どももこのまちの自慢をするときに話すことの一つでございますし、また、奥大井へつながる広域の観光ルートの中でも重要な位置を占めると思っております。
今回発覚しました通帳につきましては、ここに書いてございますように建設部都市計画課主査、当課に事務局を置きます「御前崎奥大井連絡道路整備促進期成同盟会」、この内容につきましては一番下に※が書いてございます。御前崎奥大井連絡道路の整備を促進するために、御前崎市をはじめとする4市2町の首長及び議会議長を構成員として組織し、県または県議会への要望活動を行っている団体でございます。
株式会社時之栖は御殿場市に本社を置き、主に静岡県内を中心にホテルや旅館、温泉、浴場施設、レストラン、スポーツ施設の経営並びに食肉加工品、酒類、清涼飲料水の製造及び販売を行っている法人であり、川根本町奥大井のもりのくにや浜松市フルーツパークの指定管理者としての営業実績もございます。 以上、議案第1号につきまして御説明をいたしました。何とぞ適切なる議決をお願いいたします。
株式会社時之栖は御殿場市に本社を置き、主に静岡県内を中心にホテルや旅館、温泉浴場施設、レストラン、スポーツ施設の経営並びに食肉加工品、酒類、清涼飲料水の製造及び販売を行っている法人であり、川根本町奥大井もりのくにや浜松市フルーツパークの指定管理者としての実績もございます。 以上、議案第1号につきまして御説明いたしました。よろしくお願いいたします。
それから前回の質問、6月に私が質問しましたけれども、例の南アルプスのエコパークのことも、その後、新聞等で見ますと進んでおりまして、島田市はそのいわゆる国立公園の中のまちではないので会員には入っていないということですが、これも進んでいますので、これもぜひ利用して、奥大井というか、そこまでの観光に努めてもらいたいと思いますけれども、ここら辺のエコパーク関係のことについては、ちょっとその後、市のほうで研究
なお、野外活動の施設につきましては、山の家や奥大井にも自然を活用した施設がありますので、田代の郷への整備は考えておりません。 次に、2の(6)の御質問についてお答えをいたします。 野外音楽フェスティバルにつきましては、川根地区において青年団などが中心となった実行委員会により平成14年度以降、毎年夏に開催されております。
◎建設部長(佐久間章次君) 国道473号の整備につきましては、御前崎奥大井連絡道路整備促進期成同盟会というものがございまして、うちの市長が会長でございます。毎年県のほうに要望を行っております。ちょっと具体的に近年の動きの話をしたいと思っていますが、地蔵峠のバイパスにつきましては、改良済みの区間から金谷側に446メートルにつきまして本年度から平成29年度にかけて現在、整備を進めております。
◎建設部長(佐久間章次君) 国道473号におきましては、島田市長が会長であります御前崎奥大井連絡道路促進期成同盟会というものがございます。そうした中で国道1号バイパスの大代インターチェンジから新東名島田金谷インターチェンジまでの4車線化、または金谷地蔵峠バイパス及び川根の抜里バイパスの整備等につきまして、毎年、県知事と県議会のほうに要望を行っております。
新しくできるホテルを奥大井のベースキャンプということで位置づけをしまして、さらに川根本町あるいは井川とか、そういったところにも観光客を誘導していきたいと、そんなふうな役割を担っていきたいというような考えもしております。
特に大井川広域水道の問題あるいは福祉問題の相寿園の問題、さらには御前崎中学校の問題、そして畑総事業あるいは東遠工業用水組合とか、東遠広域施設組合、さらには、奥大井連絡道路とか、港湾関係の事業、さらには港の振興会など多くの事業がありまして、昔からの古いつき合いの中でこうして分離していくということにつきましては、私も非常に残念と思うし、これからの時代は、さらに広域化にしていく時代を迎えているにもかかわらず