静岡市議会 2022-10-03 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-03
そういった形で、今これから清水駅の東口が変わっていく中で、例えばサッカースタジアムができたとすると、そこに試合があるときに進む何万人かの人たちは、恐らくペデストリアンデッキを通行したりすると思うんですが、今検討している徒歩での通行量と、それができたときの通行量というのは、大分やっぱり変わってくると思います。
そういった形で、今これから清水駅の東口が変わっていく中で、例えばサッカースタジアムができたとすると、そこに試合があるときに進む何万人かの人たちは、恐らくペデストリアンデッキを通行したりすると思うんですが、今検討している徒歩での通行量と、それができたときの通行量というのは、大分やっぱり変わってくると思います。
この状況を改善することができれば、待機児童や隠れ待機児童の問題も大分改善される見込みである。懸念事項としては、コロナ禍の影響で保育所への入所を控えているという話も聞くため、市としてはできる限りそのような見えない部分を明確にする中で、公立及び私立の保育園等がバランスよく共存できるように今後検討していく必要があると感じているとの答弁がありました。
そうすると、自宅にいる日にちが2日ぐらいになって、大分変わります。本当に小規模多機能で、そういう形のサービスはありがたいというふうに思っておりますけれども、ただ、これも問題があります。 うちの妻は入院を繰り返しますので、入院をすると当然入院費はかかってきます。ところが、入院している間、介護保険を利用しなくても、この小規模多機能は登録制ですので、一月のお金は毎月かかってくるんです。
今の御答弁で、災害発生時に実効性のある仕組みを平時から構築するとありましたが、大分県別府市では平時の取組として、市の職員として専門性のあるインクルージョン・マネジャーを採用し、災害に支援が必要な要支援者に対して日頃の防災訓練の際に、どのようにすれば避難に困らないかなど、専門性を持ち、対応を図っています。
不公平感と申し上げますけれども、今、市民の皆様の利便性を考えますと、市役所の本庁舎の混み合っているところへお越しいただいて、大分お時間を要していただいたり、またはコロナ禍の中で密になってしまうような状況よりは、お近くのコンビニ等を利用されて、金額も安い住民票の写しや印鑑登録証明書を取得されるほうが市民の皆様に利便性が非常に高いということから、こちらの条例改正に判断させていただきました。
その中で、松永議員も言っていましたけれども、安全装備がしっかりした車というのは、今大分事故が少なくなっているというふうに聞きました。その中で、その安全装備について、例えばソナーがついた車だとか、ソナーをつけられるとか、そういった検討というのはその後されているかどうか、お伺いします。 ○議長(鈴木弘議員) 契約管理課長。
区長、副区長、先ほど申し上げた会計、小区長、ブロック長、そうしたところが全自治会の中で10%程度で、目標には大分かけ離れているなというふうに理解したんですが、今、市長の答弁では本年度15.6%と、しかも過去 3年でかなり上昇しているということでしたので、すみません、ここはもう一回ちょっと自分で再確認してみたいと思います。
今、私から、五反田水門からの取水は、これは十分あったということで、五反田耕地の全体につきましては足りているような、そういう状況は感じているところであったのですが、さらに水路の末端部のほうを調査しておきますと、その場合には流量が大分少なくなっているという、そういう事実があることは確認しておりますので、この辺につきましては、まずは地区の要望がございますので、その地区要望におきまして区長を通じて要望を出していただければありがたいと
多分そのときに、保護者の皆さんも、年輩の皆さんは学校は地域の太陽だから何とか残してくれみたいな話が大分あったんですけれども、そうしたら、保護者の皆さんは、そんなことを言っているんだったら、学校を残してやってくださいと。私らは西郷へ出ていきますからと。子供の教育のほうが大事だからという話が出て、それで議論は終わったんです。だからそこまで保護者は考えていると思うんですよね。自分の子供のことだから。
それと、小中一貫教育のメリット的なところを今回御意見いただく中で、大分浸透できていないというところも、正直、教育委員会としても反省していますので、そのあたりもしっかり地域の皆様にもう一度説明もしながら周知をしていく中で、今の複式の問題も併せて、もう少しもう一歩前に進めることができればと、そのように考えております。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。11番、勝川志保子議員。
なお、森野議員から御提示をいただきました兵庫県明石市の事例につきましては、従前から私も注目していたところでありますけれども、主には財源についてでありますけれども、どうやったらできるのかということを大分疑問を持ったところでございます。 今月末に行われます、私が会長を務める駿東郡町長会の研修先として明石市を選定しております。
先ほど保険給付費のほうが計画どおりというふうに言いましたけれども、ただ、要支援の地域支援事業については、予算に対してはそんなに変わりはないんですけども、第8次介護保険事業計画と比べては大分少ない額になっている、そこら辺の違いが生まれてきているということです。ということで、1号被保険者の人数と要支援の中での地域支援事業費の減額について、その理由をお聞きします。
今、システムの前提を政令市間でも横連携、情報共有しながら進めているところでございますけれども、どこの政令市、自治体も情報がなかなか下りてこない中で、どのように進めていいか大分苦慮しているところまでは把握しております。
市長が言っている意欲というのも、下に大分落とし込まれてやっているというような答弁をお伺いできました。やはりここはみんなが注視しているといいますか、非常に気になる、注目しているような事業でありますので、ぜひちょっとした変化点等、進捗がありましたら、我々のほうに報告等々していただきたいなと思います。そういった部長が答弁いただいた、いましばらく待ってほしいというので、待ちます。
37 ◯尾崎委員 今、進捗の説明をいただきましたけれども、私たち会派が視察したときは、工事中の部分が大分あったのですけれども、整備が進んできている状況を確認し、説明にもありましたように、駐車場も整然と確保されていて、この部分も利用者への配慮ができていると感じました。 いわゆる山の開発において最も重要なのが水の管理だと思います。
ただし、貧困というのが大分広がっているというのを実感としても感じております。こういった事業で下支えをしていただくということは大事なことだと思いますので、ぜひ周知に努力していただきたいと思っております。
逆に、僕も行くところで違うので、それを楽しみに聞いているのですけれども、なるほどなという思うこと、その地域の方にとっては、とても大切なことなのだろうなと思って聞けていますので、中には物足りないというような、それは学芸員にはできるだけ私のレベルで分かるように、ふだんしゃべっているような難しいこと言っては駄目だよということでやっているので、大分レベルの高い人から見たら、何も刺さらないぞなんて意見もあったのですけれども
まず、恩田原・片山地区の脱炭素先行地域再エネ設備等導入事業費助成について、先ほど静ガスにという話だったんですけれど、今、大分建物もできてきて、恩田原・片山地区もこうなっていくんだなという姿になったんですけど、静ガスということはPPAでやっていくということでいいですか。
やはり報道なんかを見ても、今年は大分検査数とかも復活はしてきているのですけれども、例えばコロナ禍の中で大きく出てきた特徴として、がんの検診だとか健康診断を受けるのを避けて、がんの発見が大幅に減少したというようなデータも出ていたりします。その辺りは、最近かなり復活してきているのではないかなとは思うのですが、中にはやはりちょっと熱が二、三日続いた状態で、これぐらいだったらいいだろうと。
◎産業振興部長(深谷一彦君) 深澤議員がおっしゃるとおり、確かにコロナ禍において、働き方というのが大分さま変わりをしてきた状況があります。そういったことを考えると、製造系のそういった企業の形から、働き方がデスクワーク的なものに移行してくるという可能性もあると思っています。