静岡市議会 2022-12-09 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-12-09
これは地元にもあるんですけれども、水が大分出たところになるので、例えば庁舎の屋上とかそういった高いところへの設置というのは考えていないのか、そういった具体的なところまで教えていただきたいと思います。
これは地元にもあるんですけれども、水が大分出たところになるので、例えば庁舎の屋上とかそういった高いところへの設置というのは考えていないのか、そういった具体的なところまで教えていただきたいと思います。
大分たっぷりとした答弁でありがとうございます。ざっと序盤のところで当市の魅力についてのお話をいただきました。民間事業者の観光施設に恵まれ、歴史・文化資源、それから自然景観にも優位性があるぞと。そして、こういった潜在能力は高い、高いものの生かし切れていない、その結果、宿泊での競合負け、またついで来園というふうな言葉がありましたけれども、主たる目的ではなくいらっしゃる方が多いぞと。
今コロナ禍も落ち着いて大分イベントもできるようになってきましたけれども、そういったブースを用いたところに相談窓口を設置する、または里親に対する相談会を行う、さらには市内にもあります民生委員の方からも広げていただくというような地道な活動が必要であるというようなお話を聞いてございます。
人数が半分いるということでありますので、そういった中で、その方たちが、実際にうちの地区のほうでは女性の意見が出ているよという、そういった細かい情報まではちょっとなかなか入ってきておりませんけれども、人数で約半分ぐらいいるということで、大分その辺に女性の意見が出せるというような環境ができつつあるのかなというふうには感じております。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問はありますか。
◎都市建設部長(松永努) 先ほどの答弁でも申し上げましたとおり、大分平たんな地形であるということは認識しておりますので、今、進めております堤防の整備、防潮堤の整備ですね、そちらのほうをさらに早く進めていくとともに、今、議員がおっしゃったような対策についてもどのようなことが考えられるのか、今後どのような対策が必要なのかということも一緒に併せて考えていきたいというふうに思います。 以上です。
若干伺っている話ですと、実際入所・通所、特に通所介護のほうは、実際の定員になかなか実績が満たないというところも多くある一方で、訪問系のほうは、事業所によって動いている車の台数や、登録ヘルパーさんがいるいないでも大分コストに開きがあるようです。
これは、令和2年からの現象なんですけれども、これを何とか維持していきたいということで、今回、中部横断自動車道が開通した効果で山梨から静岡に来ていただく時間が大分短くなったことにより、市内に滞在していただく時間が延びたり、それによって市内で体験する内容を1個増やそうという形で市内での消費の拡大につながる可能性が大いに出てきておりますので、そういったところに今、力入れているところでございます。
大分少ない状況にもなり得るのかなというところもありまして、そういったことも含めて、我々としてはとにかく今一番困っている市民、事業者の意見をしっかり聞いた中で、ピンポイントでしっかり支援していくことがやっぱり重要なのかな。そこを主軸に考えていますので、今後もその辺の財源をしっかり生かしながら、意見を聞いた中で適切な支援ということに取り組んでいきたい、このように考えています。 以上です。
交流という部分で、実際自分も周りの環境を見ていると、もう全然英語圏ではない子たちと触れ合う機会というのは、昔に比べて大分増えてきているなという印象です。そのほうがかえって子どもたちには刺激になっているなというのはすごく感じますので、ぜひこの栄州市とか、台南市だけでなく、アフリカのほうとかも考えながらやっていっていただけるといいのかなと思います。
これは子育て世帯応援ということで、大分これは効いてくると思います。 続きまして、発言項目2に移ります。水道の防災対策と井戸の活用について。静岡市清水区の大規模断水を見るに、水の重要性を再認識するとともに、様々なリスクに対応できるよう備えておく必要があると考え質問する。 要旨(1)、災害に対するリスクへの現状の対応について。
ただ、先ほど、議案質疑でもお答えさせていただきましたが、災害の種類や発生量によって、仮置場をつくる数、規模も大分変わってくるので、その都度、選定しているという状況でございます。
本当に回らせていただいていて悲惨だなというか、本当に大変だなと思うのは、例えば、ぎりで床上浸水された方なんかも、時間的にちょうど浸水が来たのが、寝ていらっしゃる2時から3時半くらいで、布団も上げる時間もなかったということで、布団ももちろんいっちゃっていますし、畳ももう外へ出すのが精いっぱいで外に出したというので、杉板なんかが大分しめぼったくなったり、所によっては、もともとカビが生えていたところに、じかに
56 ◯長島委員 大分効率がよくなったということで理解させていただきました。ありがとうございます。 次、395ページのナンバー48、収納率の向上について2点お伺いして、質問は終わりたいと思いますが、この収納率の向上の中に、委託業務の推進というのがございます。市直営で行っている業務というのは具体的にどのような業務なのか、教えてください。
地域と学校の協働、学校応援団であるとか、放課後子ども教室で、ほぼ全校に近いのかな、コミュニティ・スクールにしても、以前に比べて大分数が増えてきているかなと思っています。 そういった中で、課題にも書いてありますけど、人材の不足であるとか、学校の規模であるとか、地域の実情等に応じて、やっぱり学校ごとで、学校と地域の連携の中身が違うのかな。
こういった集団回収がなくなっていくことで、古紙をちゃんと再利用しようという意識が弱まっていってしまうのも非常に怖いなと思っているのですけれど、集団回収の奨励金は、大分減ってきていると思うのです。
これは、全国的な問題となっているわけでありますけれども、今日まで待機児童をゼロにするということで、市立、私立も含めて、ともかく待機児童をゼロにするために定員を増加させようということで施策が組み立てられてきたわけですが、今日に至りまして、少子化が少し進んできているということで、定員に対する子供の数といいますか、そういったものが大分減ってきているという現状があります。
工事を所管する静岡国道事務所では、昨年度、工事の進捗とともに高架下の状況も大分見えてきたということもございまして、再度事業の地元説明会を開催しております。 この中で、新たに地元から出た意見、要望につきましては、検討を行うとともに、その結果についても説明会を開催するなど地元との意見交換の場を設けております。
今回の台風15号、安倍川グラウンドあるいは与一のグラウンド等も含めて、大分荒れが目立っているところがございます。これについては、どういうふうに整備していくか、今後、決まると思うのですけれども、今、ちょうどスポーツのシーズンでスポーツの秋とも言われております。
それから、中央卸売市場は、時代の流れみたいなのもあったりして、経済的なシステムが大分変わってきましたから、厳しい点はありますが、その中で必要としている人が非常に必要としていますから、その辺を十分に対応できるようなシステムにしてほしいなという感じがします。
保育が随分──随分といっても61%なんですが、保育のパーセントと介護のパーセントが大分違うんですけれども、この辺の違いというのは何か理由があるのでしょうか。