島田市議会 2004-06-14 (旧島田市)平成16年第3回定例会−06月14日-02号
また、埼玉県の桶川市では民間住宅の空き部屋を借り上げて、高齢者借り上げ型市営住宅制度を実施しているということであります。それと、北海道の帯広市でございますけれども、商店街の活性化のために繁華街にビジネスホテルを借り上げて、バリアフリーに全面改装して、高齢者向け住宅を提供して、商店街の活性化にも一役買っているということでございます。
また、埼玉県の桶川市では民間住宅の空き部屋を借り上げて、高齢者借り上げ型市営住宅制度を実施しているということであります。それと、北海道の帯広市でございますけれども、商店街の活性化のために繁華街にビジネスホテルを借り上げて、バリアフリーに全面改装して、高齢者向け住宅を提供して、商店街の活性化にも一役買っているということでございます。
そんなことを生じさせないような対策があるのかどうかを、いろいろな経験豊富で情報通の助役にお伺いしたいんですけれども、答弁の前に、広域まちづくりの調査特別委員会で訪問しました埼玉県北本市の広報にこんなことが書いてありましたので、ちょっと紹介します。北本市市長のコラムです。
今まで、一般質問でも、長野県小海町、埼玉県志木市、北海道清水町の例などを紹介してまいりました。長野県のように、県単位で実施をしているところもあります。静岡県でも、中学1年生に対して、今年から、35人以上のクラスに対しては少人数学級のための教師を配置する施策をとり、現在、県内で、97校で実施をされております。
9点目として、今月3日、埼玉県所沢市の市立小学校で、2年生の児童が防火シャッターに首を挟まれて一時重体となった事故が発生いたしました。以前、この防火シャッターの危害防止対策で提案させていただきましたが、再度お尋ねをいたします。 以前、質問させていただいたときの答弁は、市内の学校に設置されている防火シャッターには、危害防止対策が講じられていないとのことでありました。
6月3日、埼玉県所沢市の小学校で防火シャッターに首を挟まれ、重傷を負う事故を受けて、消防本部は6月4日に市内の学校などを緊急査察を行っております。人命にかかわる事件だったので、早急の査察が必要であったと考えられますが、査察対象には市内の全小中学校と高校及びデパートなど大規模建築物で、6月10日までに完了という報道を聞いております。
4月には大阪高槻市の公園にある回転式遊具で、外れたボルトの穴で子供が指の一部を切断する事故、また、埼玉県所沢市で小学2年生の男子児童が防火シャッターに首を挟まれた痛ましい事故が相次いでおります。 子供は判断力が不十分で、経験も未熟なために、自分の力で事故を防ぐことは期待できません。子供が事故に遭わないような環境を提供することは、大人の責任、社会の責務だと考えます。
国産小麦の使用をふやすための事例でありますが、埼玉県では、2000年から、国産小麦100%のロールパン、地粉うどんなど、開発、導入をしております。また、食パン、コッペパンにも国産小麦をブレンドしております。岐阜県でも同様に、ソフトスパゲティ、うどんに県産の小麦粉をブレンドするなど、国産小麦の使用拡大の取り組みが広がっております。
この学区の自由化がなぜ有効かということは、これは先進地、例えば埼玉県の志木市ですとか東京都の品川区ですとか、いろいろあるのですが、やはりその学校、学校で、言い方はちょっと悪いのですが、競争が生まれるということだからです。
そこで、これは市長にちょっとお伺いをしたいというふうに思うわけでありますけれども、3月4日に文部科学大臣が教育委員会制度の見直しについて中央教育審議会に諮問をしたということがございますし、過日、鈴木議員と視察をしました埼玉県の志木市では、市長さんが教育委員会なんか要らないと、ここまで--これは中身はいろいろあるわけですけれども、表面上はそういうふうに言い切っているような、そんな状況もございます。
すき間と言われる支援費制度の対象外のサービス、例えばショートステイの送迎などは、埼玉県を初め多くのところで実施しています。送迎がなければショートステイが使えません。16年度より静岡県が支援費の対象になっていないサービスを補う予算が計上されましたが、その対象に中核市は除かれています。静岡市は検討すると言っています。そこで、浜松市も独自で実施する考えはないか、お伺いします。
埼玉県で、父親が泣きやまないと長女を暴行し、傷害致死させた事件。兵庫県では、親が小学4年生の子を殴り、顔にけがをさせた傷害事件。山口県では、親の腹いせのため生後40日の幼児を床に落としたり投げつけたりして虐待し、頭部骨折、脳内出血に至らしめた事件。大阪では、学校に病気だと言って面会もさせず四畳半の部屋に監禁し、小学6年生の男の子に4カ月もの間、食事をろくに与えず衰弱死させた事件。
それから、埼玉県の志木市で予算編成を議会でどうぞと、こういったところがあったんですね。要するに予算編成を議会側でつくってくれということで、市長が逆に投げかけをしたところがある。結果的には、予算の提出権は市長にある、議会側は審議権者であるということで、お互いそこの部分を当然尊重していかなきゃならないだろうという結論のもとに、その部分はなくなったんです。
埼玉県では、平成15年度からCAPプログラムを県内全地域へ啓発する事業を開始しました。当市としてこの子供の安全・安心対策として取り入れるお考えはないか、お伺いいたします。 次に、福祉政策の取り組みについて伺います。障害者福祉の問題については、同僚議員もこれまで一般質問でさまざまな問題を指摘してきましたが、重ねてお聞きいたします。障害者の学童クラブでの受け入れはできないか。
この春から、埼玉県の戸田市、草加市、三鷹市などがコンビニ納付を開始します。戸田市では、5月から住民税、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税の4種類をコンビニで納付できるようにするとしております。金融機関の窓口は平日の3時までしか開いていない上、順番待ちで時間がとれない人も多くおります。コンビニは店舗数も多く、24時間納付が可能になるため、手軽に納付ができ、収納率の向上にもつながると思います。
県の陸上競技協会会長が言われておりましたが、埼玉県では袋井市のまねはできませんと言われましたように、6万人の小さなまちだから、宿泊施設もないので、やむを得ずとった緊急避難的な策が功を奏したわけであると思います。その要因を、私なりに分析してみますと、住宅が一戸建てで、建坪も比較的大きな家が多い。結いの精神が健在であった。
全国で30人以下学級の実現を望み、毎年教師、父母が署名活動に取り組む中で、2002年4月には長野県が小学1年生を35人以下とするなど、福島県、山形県、広島県、愛知県、埼玉県などが少人数学級の実施をしてきています。文部科学省は、県が必要な人件費を負担すれば県教委の裁量で少人数学級ができるとの方針を示しました。ゆとりある教育とは、何をもってゆとりとするかは議論がさまざまにございます。
それから、何年か前に、これは埼玉県で大変湿度の高いときに、学校のシャッターが自動的におりてきて、通り抜けようとした子供が挟まれて亡くなるというような痛ましい事故もございました。
こことずっと花火交流をしております埼玉県の吉田町、人口6,127人の山合いの静かな町、毎年草薙龍勢には吉田町から大勢来られます。10月10日の吉田町の大龍勢大会には、こちらからも出かけます。 そんな中、毎年50名前後がタイ王国龍勢交流団として、要人を団長に、吉田町を訪れております。吉田町民もタイを訪問し、交流を続けております。
昨年4月の埼玉県の南部4市、朝霞・志木・和光・新座の合併の是非を決める住民投票では、和光市が反対多数で法定協議会を解散しています。市町村合併をめぐるこのような住民投票も、各地に広がりました。朝日新聞の2003年12月29日付の集計では、2003年に116件行われ、前年の11件から10倍以上に増えております。
ですからそういうことを考えると、やはりもうちょっとと思いますし、それからクリプトスポリジウムっていうですか、これは病原体の微生物のことだそうですけども、これも平成8年に埼玉県で1万人ぐらいがこれに汚染された水を飲んじゃったというようなことがあるそうですけども、こういうのもどこから来るかわからないというようなことが実際あるわけですから、長期的にこの高度浄水装置っていうですか、そういうのを考えていった方