清水町議会 2022-06-08 令和4年第2回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022-06-08
その基本事業に、協働の地域づくりの推進、地域コミュニティ活動の推進が掲げられておりますが、しかし、その内容はというと、町が支援や補助といった、決して前向きなものではありません。 人材育成の観点や、職員の自己啓発、改革意識の高揚を図る上からも、もう一歩踏み出して職員の地域活動への積極的参加の推進を図ることも重要であると思います。
その基本事業に、協働の地域づくりの推進、地域コミュニティ活動の推進が掲げられておりますが、しかし、その内容はというと、町が支援や補助といった、決して前向きなものではありません。 人材育成の観点や、職員の自己啓発、改革意識の高揚を図る上からも、もう一歩踏み出して職員の地域活動への積極的参加の推進を図ることも重要であると思います。
多様な文化的背景を持った市民が自治会等の地域コミュニティの活動に参加しやすいよう、どのようなことに取り組んでいるか。 次に、中項目の3、生活環境の整備について、2点です。 1点目、日本語が得意でない外国出身者等に対して、防災情報をどのように提供しているか。 2点目、外国出身者等への防災の啓発はどのように行っているか。 次に、中項目の4、教育の充実について、1点です。
諸収入では、地域コミュニティ事業に対する一般財団法人自治総合センターからの助成金700万円を追加いたします。 次に、歳出について申し上げます。 総務費では、路線バスの運行継続支援事業交付金のほか地域コミュニティ事業費補助金など、合わせて1,600万円余を追加いたします。
子供を真ん中に置いた多世代交流の場であり、地域コミュニティーづくりの拠点ともなり得る働きがあります。どのような認識をしているか伺います。 ○議長(賀茂博美) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(西川篤実) それでは、2の(1)についてお答えをいたします。
バランスの欠いた人口政策は、地域コミュニティーへの影響も及ぼしかねる状態であり、人口減少の加速する集落地域を重点とした人口維持に向けた政策こそが政治の果たす役割だと考えます。 コロナ禍でリモートワークへの転換が加速し、自然に恵まれた環境で子育てをしながら仕事の両立ができるチャンスが広がっています。
豊岡市長の掲げるスマートウエルネスみしまは、市民の誰もが生涯にわたり健康で社会的なつながりを持って暮らしていただくとともに、企業や商店街、学校や地域コミュニティを含め、まち全体が健康になることで、三島市が将来に向かって発展を遂げようとするプロジェクトであります。
また、移住定住とともに起業・創業の支援を推進し、農林水産業はもちろん、様々なジャンルの事業に関する起業などのサポートを行うことにより、若者や子育て世代の移住を促し、地域コミュニティの維持につなげることで、地域経済の向上に努めているところであります。
3つ目は、高齢者の移動範囲が狭いという傾向を踏まえ、葵区の中山間地において、生活や活動の拠点形成を想定し、移動販売車などを集約することで、中山間地における移動の効率化や、地域コミュニティーの形成などについて検証する予定です。
具体的には、地域コミュニティの場、子育ての場、健康づくりの場として、花と緑のある公園づくりと併せて遊具やベンチ等の公園施設の拡充を図るとともに、無理をしない、負担にならないことを前提に自治会等と覚書を交わし、日常の清掃、草刈り、落ち葉拾い等の活動をお願いするなど、花と緑の公園づくりを進めているところでございます。
地域コミュニティへの支援強化とありますが、高齢、少子化社会の影響として、年々コミュニティの維持、継続について様々な問題が発生してきている。この問題についてどのように対策していくのか伺います。 次に、重点取組3、「誰もが輝く未来づくり~人口減少を克服するまちづくり~」について伺います。
今後の施設の改修計画について、また、障がいを持つ子どもたちの安全確保に向けた施設のバリアフリー化への取組、余裕教室、特別教室のリノベーションによる地域活用、教育以外での地域コミュニティ、地域支援本部等、活動の場としての多目的な施設利用について伺います。
3年ぶりの開催となる三嶋大祭りに対しましては、例年より拡充して支援することにより、さらなる伝統文化の継承や地域コミュニティの活性化を図るとともに、放送中の大河ドラマの人気も追い風として例年以上のにぎわいを創出し、観光、商業振興の促進を図ってまいります。
そのほか、市立病院を核とする地域医療体制の確保と充実、地域コミュニティへの支援強化などにも力を注いでまいります。 公共交通に関しては、新たに芝富地区及び稲子地区で宮タクのエリア拡大の実証実験を行い、地域の生活交通におけるさらなる利便性の向上を図ります。
私の住む地域も高齢世代の割合が市の平均を上回る状況で、町内会や自治会といった住民組織の担い手が不足し、地域コミュニティの機能の低下が懸念されています。 地域住民によって構成される消防団の団員数の減少は、地域の防災力を低下させる要因にもなります。そして、若年層の減少は地域の風習や伝統文化の継承を困難にし、お祭りのような伝統行事が継続できなくなるおそれが生じます。
取り戻すべき暮らしには、市民の皆様の日常生活をはじめ、子供たちの学校生活や地域コミュニティ活動など、様々な場面があります。その中でも地域経済の回復と、その後の成長をしっかりと見据えた取組は、その暮らしを支える礎として大変重要であると考えております。そのため、2つの視点から地域経済対策に取り組んでまいります。 1つ目は、中小企業の事業継続と新たなチャレンジを促進するための支援でございます。
次に、練習や発表ができる創造活動スペースや広場の整備は、劇場法との関係でどのように位置づけられているかですが、劇場法において、劇場は新しい広場として地域コミュニティの創造と再生を通じて、地域の発展を支える機能が期待されています。 そのため、新しい文化会館においては、地域や歴史を生かした創造活動の強化や地域のイベントとの連携、日常的な来訪を促すことなどを運営方針として定めました。
委員構成については、地域コミュニティーの構成面からも審議できる人材が必要と。また、学校教育施設再編基本計画審議会の委員構成は、裾野市審議会等の設置運営及び公開に関する要綱に基づき、適切に委員を選出することが必要といった発言がありました。 以上が厚生文教委員会に付託された議案の経過概要であります。審査にご協力いただきました皆様に感謝を申し上げまして、厚生文教委員会委員長報告といたします。
②、仮に学校がない場合、地域コミュニティを築くことはできないと思うか。 (5)、具体的な方向性について。①、学校規模での適正化の検討が必要な学校については、保護者や地域住民の意見を聞く機会を早急に設けなければいけないと思うが、いかがか。 ②、小中一貫教育の研究校の指定などはできないか。 ③、適正規模や適正配置基本方針を策定すべきと考えるが、いかがか。ぜひよろしくお願いいたします。
要旨(4)、元気で自立生活ができる高齢者のさらなる経済活動、地域コミュニティへの参加や共助の精神に基づく拠点づくりについて伺います。 要旨(5)、地域を経済的に豊かにする小規模農業生産者への農業支援について。 ①、無人販売所や市場開設への支援について伺います。 ②、耕作放棄地をなくすための堆肥の無料配布について伺います。