焼津市議会 2005-03-01 旧大井川町:平成17年3月定例会 付議事件一覧
○付議事件及び審議結果 ┌────┬──────────────────┬─────┬─────┬─────┐ │議案番号│ 件 名 │提出年月日│議決年月日│議決内容 │ ├────┼──────────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │大井川町特別職の職員で常勤の者の給与│ │ │ │ │第1号 │等
○付議事件及び審議結果 ┌────┬──────────────────┬─────┬─────┬─────┐ │議案番号│ 件 名 │提出年月日│議決年月日│議決内容 │ ├────┼──────────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │大井川町特別職の職員で常勤の者の給与│ │ │ │ │第1号 │等
第8款土木費第2項道路橋りょう費の泉・城星線道路改良事業(和泉橋改修)につきましては、台風22号等による河川増水で工程におくれが生じ、年度内の完了が困難なため、本年度の事業費1億5,270万円のうち7,000万円を次年度へ繰り越すものでございます。
しかし、私が意見としてお願いしたいことは第210号、第211号等について、こころの健康センターとかあるいは生活支援センターとか施設がありますけれども、利用する者から見るとなかなかこれがどのように利用していいか、あるいはすみ分けをもう少しきちっとしていただいて、ここはこれが専門ですというふうに、施設の中をもう少し外から見てもわかりやすいような形にならないものかなと思っております。
なお、阪神淡路大震災を契機に、大規模災害時におけます消防力を確保するために、全国各地の消防によって組織されました緊急消防援助隊が発足し、本年度からは国の制度として中越地震や台風22号・23号等の大規模災害に対応して効果を上げているところでございまして、本市におきましても、この緊急消防援助隊を円滑に受け入れるために事前計画を策定しているところでございます。 以上でございます。
6条のところに入場制限ということでお願いをしているわけでございますが、こちらの1号、2号、3号等にございますように、展示品等破損するおそれがあると認めるとき。
1 JR伊東線、伊豆急行線の危険箇所の防災能力の向上により、運行可能雨量域の引き上げの必要性について 2 国道135号等近隣市町へのアクセス道路等の降雨時の耐久力向上等、安全確保による通行どめの基準となる限界雨量域の引き上げの必要性について 3 災害時の迂回ルートの確立により、市民、観光客に対する情報提供及び誘導等が速やかにできるようなマニュアル化の推進について 4 観光地として交流人口の増加促進の
市長には、12万焼津市民に銘記しております焼津市の将来像に向かって、職員、関係者一同一丸になって頑張っていただくことを切望し、市広報などでいち早く市民に知らせると、私も思っていたんですけど、先ほど臨時号等も考えてみたいという御発言もございました。ぜひともよろしくお願いをしたいと思います。 以上をもって、私の要望を踏まえた一般質問を終わらせていただきます。
議案第199号は、一般会計の補正予算で、公共事業費などについて、国、県の認証決定にあわせて計上したほか、政令指定都市準備経費、児童手当など本年度の決算見込みに合わせた事業費、台風22号等による災害復旧経費などを計上いたしました。 補正予算の総額は、約8億4,700万円であります。
2項1目の農業施設災害復旧費につきましては、執行率は98.5%でございまして、平成15年8月9日発生の台風10号等に伴う、畦畔等の農地災害の5か所、復旧修繕に要した経費で、予備費を充用し、対応したものでございます。 2目の林道災害復旧費につきましては、執行率25.9%でございまして、事務的な経費のみの支出でございます。 次のページをお願いいたします。
7目の災害復旧費負担金は、15年8月9日発生いたしました台風10号等に伴う農地災害による市内5か所の畦畔等の復旧工事に係る受益者負担金でございます。 13款の使用料及び手数料につきましては、前年度比1,600万円余、3.2%の増となりました。1項の使用料は、前年度比1,367万円余の増となっておりますが、4目商工使用料は、前年度比396万円余の減となりました。
議案第157号は、一般会計の補正予算で、まちづくり交付金事業費などについて、国、県の認証額決定に合わせて計上したほか、市議会議員及び職員等の現員現給に合わせた給与費、政令指定都市準備経費、台風6号等による災害関連経費などを計上いたしました。 補正予算の総額は約37億6,900万円であります。
東海地震注意情報が出されますと、市はもとより防災関係機関が一斉に防災体制に入り、警戒宣言が出次第、東名インター及び国道138号等の主要幹線道路に交通規制が敷かれ、一般車両の通行は規制されます。緊急輸送路を確保すると同時に、地震による多重衝突事故などの交通災害を防止することが目的でございます。
これは公募を考えておりますので、広報誌等、4月15日号等で公募をしていきたいと。選考委員さんについてはおおむね7名くらいを予定しております。このうち有識者とか一般の方も含めて7名と。小中学校の若い方も入れていきたいというふうに思っております。 それから、作曲につきましては、これは今のところ専門家にお願いをしたいというふうに思っております。
概略すると、ここでは農地法第3条第2項第2号等の法令で農地取得賃貸について厳しい制限が課せられているので、遊休農地保全等を目的とするNPOに対する規制緩和を要求したのであります。
第4目水防費の45万円の追加は、事業1人件費の3節は8月の集中豪雨及び5月の台風4号等における水防待機及び配備体制の実施にかかる経費の追加であります。第5目災害対策費の100万7,000円の追加は、事業1人件費の3節も集中豪雨における職員手当の不足額の追加であります。事業3地震対策事業の13節も、集中豪雨により伊豆高原駅滞在者の一時受け入れの際使用した毛布等の保管に係る経費の追加であります。
また、東名高速道路や国道1号等の幹線道路と連携する道路ネットワークづくりを推進するため、現在第二東名自動車道の整備が着々と進められております。 しかしながら、本市における道路の現状は未だ十分とはいえず、その整備は更なる地域振興を図る上で、緊急かつ重要なものであります。
三島駅北口には、北口再開発、富士山ろく先端健康産業集積ビルを中心に、JR伊豆箱根とタイアップしたモノレールせせらぎ号等が東西南北に走り、西は沼津本庁舎から静岡空港へ、南は伊豆の温泉や海岸へ、北はがんセンターをつなぐ裾野工業団地や運動公園へ、東は遺伝学研究所から三島社会保険病院、竹倉温泉駅、健康ランド、そして箱根西ろく農住都市へファルマバレーはつないでいきます。
67 ◯港湾監(原 政宏君) 興津海岸の整備と交通対策のお尋ねでありますが、清水港周辺の主要道路は、袖師臨港道路、国道1号、国道50号等を中心に混雑している状況にあります。 清水港にとってポテンシャルを高め、将来的な飛躍を期すための道路関係における最重要課題は、第二東名高速道路の整備促進と中部横断自動車道の早期着工であります。
また、東名高速道路や国道1号等の幹線道路と連携する道路ネットワークづくりを推進するため、現在第二東名自動車道の整備が着々と進められております。 しかしながら、本市における道路の現状は未だ十分とはいえず、その整備は地域振興を図る上で、緊急かつ重要なものであります。
また、ひかり号等が停車する東静岡駅は、新市の顔となる駅であり、近い将来、政令指定都市ともなれば、圏域を超えた中枢的な役割が期待されることから、遠からず現実的になるものと、合併協議会の判断により、新市建設計画に登載されたものであります。 次に、新庁舎、危機管理センターに係る質問にお答えします。