三島市議会 2007-03-12 03月12日-04号
三島市が山中城址を中心といたしました事業を提案している歴史あじわい事業では、東部地区には同時代の史跡が数多く点在しておりますので、他の市町も同様な事業が提案されておりますので、広域的な事業とする方向で進めていきたい。したがって、各市町は文学を含めて積極的に検討してもらいたいということでございます。
三島市が山中城址を中心といたしました事業を提案している歴史あじわい事業では、東部地区には同時代の史跡が数多く点在しておりますので、他の市町も同様な事業が提案されておりますので、広域的な事業とする方向で進めていきたい。したがって、各市町は文学を含めて積極的に検討してもらいたいということでございます。
付託) 日程第13 第30号議案 藤枝市文学館条例 以上1件上程(質疑後、文教建設委員会ヘ付託) 日程第14 第31号議案 藤枝市文学館条例の一部を改正する条例 以上1件上程(質疑後、文教建設委員会ヘ付託) 日程第15 第32号議案 藤枝市郷土博物館条例の一部を改正する条例 以上1件上程(質疑後、文教建設委員会ヘ付託) 日程第16 第33号議案 史跡田中城下屋敷施設条例
〔教育長 杉浦靖彦君 登壇〕 ◎教育長(杉浦靖彦君) それでは、私の方から国の史跡の和田岡古墳群の整備並びに学童保育の関係についてお答えをさせていただきます。 まず最初に、先ほど学童保育の場所が和田岡小学校というふうに市長の方から申し上げましたけれども、当分の間は和田岡の地域生涯学習センターを使用いたします。
市文化財に登録されているもの以外に、各地にはそれぞれの地域が誇る史跡、地域文化財があります。地元郷土研究家の方々の研究による活動は、私たちの知らないことを幾つも教えてくれます。 掛川市は東海道の中心地にあり、古くから歴史の舞台となっています。事任八幡宮は 1,800年の歴史があり、本宮山から移ってから 1,200年に、ことしはなります。この八幡神社は、枕草子や海道記などに出てきています。
平成15年、我が会派からの平成16年度要望で、史跡姫街道の松並木の文化財計画の策定と実行を要望してはや3年。平成17年度要望回答で計画策定のための準備経費が、平成18年度回答でようやく計画策定のすべての道のりが見えました。市は保存活用計画を平成18年度から3カ年かけ、平成20年度を目途に策定していくとしております。
中には、地域の有志によって、その地域の歴史、史跡、風土、文化などについて長い歳月をかけてまとめ上げ、出版、寄贈するという活動も見受けられます。このような活動のほか、重要な歴史・文化書物など貴重な資料をお持ちで、寄贈いただける方もおいでになると拝察をしておりますので、新図書館を整備する機会に、こうした資料の寄贈を市民の皆さんに呼びかけ、御協力をお願いしたいと考えております。
至るところにゆかりの史跡や文学碑、歌碑、レリーフ、地元彫刻家による彫像、温泉町にふさわしい湯のモニュメントが点在しており、私たちが歩く道筋で、すがすがしい文学碑や歌碑に出会うのもまた大きな喜びであり、東海館を中心に古い温泉町の情緒を残した中に新しい文化が香るまちであります。
その2、富士山世界文化遺産登録の推進に伴い、市内7カ所の候補地の史跡指定を目指し、世界遺産担当を設け、登録に向けた活動の推進を行うと示されております。コアゾーン、バッファゾーン等にかかわる地元説明会の開催スケジュールについてお伺いいたします。 第7のキーワード、新たな交通手段についてお伺いいたします。
例えば、イベント等で毎年軽便ウオークのコースで広く市外より人々の参加、昨年2度にわたりテレビ等での放映により、その後、来訪者の史跡めぐり、また、遠くは県外より、幻の軽便鉄道路線跡はどこですかと尋ね、訪れてきます。
当時で考えられる合併エリア全域の原始・古代から現代までのあらゆる文化財、建造物、史跡、自然環境を含めて展示資産と考え、点在するものを結びつける。道中に水飲み場やトイレ、案内板、物産販売所など、道の駅のようなものを市道や農道の利用で整備をしたらどうかといった内容だったと記憶しています。
国庫補助金の教育費の補助金の中で、5節の史跡買上償還費補助金ということで1億2,081万9,000円が上げられております。主なものということでは、史跡北条氏邸跡先行取得償還補助金ということで1億1,570万7,000円が計上されております。 それでは、42ページ、43ページをお開きいただきたいと思います。 15款県支出金であります。
文化財関係では、北条氏邸跡発掘調査事業などの史跡調査関連、流域生活圏一体化事業を進めていきます。 第4「だれでもがすこやか元気に生きるまち」の健康・福祉の分野では、伊豆の国市健康増進計画のもとに、母子・乳幼児から成人健康診査など、生涯にわたる健康環境を充実させ、早期発見、早期治療に心がけていただき、市民の健康づくりに努めていきたいと考えています。
富士山の世界文化遺産登録は、本年度から市内7カ所の候補地の史跡指定を目指し、本格的な活動が始まります。このため文化課に新たに世界遺産推進担当を設け、登録に向けた活動を推進してまいります。 次に、富士宮移動美術展について申し上げます。市制施行65周年事業の一環として、静岡県立美術館との共催により、静岡県立美術館富士宮移動美術展を開催いたします。
めくっていただいて、説明欄 6横須賀城跡管理費、 (2)史跡整備事業費 427万 1,000円のうち基本計画策定委託料 420万円は、昭和60年度に策定した史跡整備基本計画を平成20年度までの 2カ年をかけて見直しするものでございます。 345ページをお願いします。
6目は、耐震性貯水槽の整備に対する補助金、7目は、統合給食センターの整備や史跡の保存整備などに対する補助金でございます。 30ページの3項委託金のうち、1目は外国人登録事務、2目は国民年金事務など、3目は、河川の樋門管理に係る委託金の計上でございます。
4 国際観光温泉文化都市を標榜する本市には数多くの史跡や文学碑・歌碑などがあるが、これら歴史的・文化的資源を活用した観光振興策及び掘り起こしについて伺う。 鳥 居 康 子 君 ────────────────────────────────293 1 市民生活を支えるものとして、以下の施策についての考え方を伺う。
都市計画道路の配置、例えば地形地物との整合、既存道路との関係、保全すべき史跡や動植物の存在など、規模としましては将来交通量に照らした車線数等幅員構成の観点からの検証。機能といたしまして、将来交通量に照らした道路機能分類の観点からの検証などを検証しまして、合理的な計画であるかどうかを検証いたします。
藤枝市都市公園条例の一部を改正する条例 第28号議案 藤枝市営バスの設置及び管理に関する条例 第29号議案 志太広域都市計画事業藤枝駅南地区土地区画整理事業施行に関する条例等を廃止する条例 第30号議案 藤枝市文学館条例 第31号議案 藤枝市文学館条例の一部を改正する条例 第32号議案 藤枝市郷土博物館条例の一部を改正する条例 第33号議案 史跡田中城下屋敷施設条例
清見寺につきましては、史跡内にあります重要文化財、指定されております建物がございます。それの防災のための放水銃等の設備を予定しております。当初、18年度1年の事業で予定しておりましたが、文化庁の指導によりまして18年度と19年度の2カ年に分けるということで、減額もさせていただくということで予定しております。
第2に、東海道の要衝として、歴史的に重要な役割を果たしてきたところであり、登呂遺跡、家康公ゆかりの久能山東照宮、静岡浅間神社を初めとする多くの史跡が残っていること。そして、第3に、都市型の観光として、大道芸を筆頭に集客力のある大規模イベントが年間を通して行われていることや、我が国の中央に位置することから、コンベンションの開催も盛んであることなどが挙げられております。