それから、民間に連携交流を図っていただくことが本来の目的でございますけれども、行政によりますパイロット事業を実施するということで、５事業程度を実施するということで、内容としましては、Ｊリーグの富士山ダービーの開催、それから観光ＰＲ事業、それから日本平動物園と甲府市の遊亀公園動物園のそれぞれの動物の交流事業、それから４点目が甲府市の史跡めぐり事業、それから地場産業の交流事業というようなものを実施をするということです
以上１件上程（質疑後、文教委建設委員会へ付託） 日程第16 第８２号議案 藤枝市手数料徴収条例の一部を改正する条例 以上１件上程（質疑後、文教建設委員会へ付託） 日程第17 第８３号議案 藤枝市下水道条例の一部を改正する条例 以上１件上程（質疑後、経済消防委員会へ付託） 日程第18 第８４号議案 藤枝市郷土博物館、藤枝市文学館、国史跡志太郡衙資料館及び史跡田中城下屋敷
次に、国分寺整備事業についてですが、まず、国分寺整備事業の全体計画ですが、第１期事業として平成18年度から21年度に整備のための発掘調査、平成21年度から22年度に国分寺資料館の建設、現在の史跡指定地の残り12％の公有地化、平成24年度から28年度に現在の史跡指定地の整備工事を実施する予定ですが、史跡整備の具体的な内容は基本計画を策定し決定いたします。
また、袋井市の景観に対する意向調査の結果では、丘陵地、田園、河川、海岸などの自然的風景、遠州三山や史跡などの歴史的・文化的資源が美しい理由としてさらに残していきたい景観として示されています。一方、散乱ごみの増加、無秩序な開発が袋井らしい景観を喪失させているという印象も記されております。 これらの考察は実に同感するところでございます。
中でも、文化財としての歴史、学術的貴重さ、知名度、交通アクセス、史跡ネットワークの中心地等、あらゆる点で富士急白糸滝レストセンター跡地が最適であると考えます。 先ほども申し上げたとおり、市としては、富士山世界文化遺産のコア候補の一つとして暫定リストに登載されたときから、白糸の滝が富士山文化についての情報発信の中心的な役割を担うべきであると考えていました。
する条例の一部を改正する条例 第８０号議案 藤枝市大規模集客施設制限地区建築条例 第８１号議案 都市計画法施行令第31条ただし書の面積を定める条例を廃止する条例 第８２号議案 藤枝市手数料徴収条例の一部を改正する条例 第８３号議案 藤枝市下水道条例の一部を改正する条例 第８４号議案 藤枝市郷土博物館、藤枝市文学館、国史跡志太郡衙資料館及び史跡田中城下屋敷
私なりに申し上げれば、例えば体験型学習は博物館の施設内のみを行うのではなくて、児童に対して史跡公園内に弥生時代の雰囲気をテーマごとに設け、貫頭衣をまとい、復元家屋での生活を基軸に当時の様子を身近に感じながら、野外活動として、例えば高床式倉庫から米を運び出して火をおこし、土器を使った炊事、または土器の上でもって焼き魚、または池をつくって丸木舟、そして田植え、泥んこ、さらには自分たちで洗濯をして帰る、このようなことを
次に、都市整備部でありますが、都市計画課では、街路整備事業として史跡情報案内板設置工事を、公園整備事業といたしまして、守山西公園整備工事、古奈湯元公園整備工事をそれぞれ発注いたしました。 また、11月に沼津土木事務所と合同で市内で砕石事業を営んでいる３社の採石場へ立入検査を行い、採石場における法面の安全対策と調整池の安全性や災害対策等について調査指導を行っております。
駿河区には、写真もございますが、登呂遺跡、宇津ノ谷峠等の史跡や用宗のシラス、コノシロ等の特産品、動物園、美術館等の文化施設が多数あり、これらをネットワーク化し、観光の振興策として全国に発信していこうというものです。 ３点目は、７ページ目になりますが、将来を見据えた区のビジョンの策定であります。区が目指すべき将来像として３つの基本方向を定めました。
まず、歳入の部では、13ページの国庫補助金並びに県補助金の中で、史跡韮山役所跡保存修理補助金が、どうして減額補正となるのかの質疑に対し、この事業は、江川邸の中に国・県の補助金をいただいて標柱を設置する工事を計画しましたが、補助事業が不採択ということで、ここで減額をしたいことの説明がありました。
議員御提案の新たなウオーキングコースとして平安鎌倉古道の整備でございますけれども、三島市では現在、堀ののり面崩落など傷みの激しい史跡、山中城跡の再整備、早急な整備が待たれる向山古墳群など重要な課題を抱えておりまして、平安鎌倉古道の新たな整備事業に着手することは、さまざまな課題があり、困難な状況でございます。
とりわけ藤まつりにおきましては、藤つる工芸教室の開催、藤のグッズの展示販売や新規に藤と史跡を巡るツアーを開催し、日本一の藤の里づくりのＰＲが図られました。 なお、経済的効果につきましては、試算方法やエリア、事業者などの捉え方に明確な根拠がなく、難しい状況にございまして、金額による算定はしておりませんが、今後、研究をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
このコースのうち掛川市内にはたくさんの史跡があり、ウォーカーにとっては魅力あるところであります。文化遺産については、本年 2月の一般質問で竹嶋議員が事任八幡宮の史跡説明看板の必要性について述べておりましたが、ウォーカーにとってももっとやさしいまちでありたいというふうに願っているところであります。ウォーカーと地域住民の声から質問いたします。
旧役場の周辺には、ヤマタケの蔵など、昭和の面影を残す町並みが残っており、史跡や文化遺産を散策できるエリアとなっております。今回の見直しの中でも、旧役場や蔵を改修し活用していくことで、地域の文化的な核となる施設としていきたいとの思いも込めております。
しかし、この人づくりに関する目標指標の設定内容は、学校へ行くのが楽しいとした児童生徒の割合、学校・園の耐震化率、補導される青少年の人数、家庭教育講座・講演会の受講者数、公民館講座の受講者数、意識調査で生涯学習の充実が満足、まあ満足とした市民の割合、文化自主事業の入場者数、文化芸術を直接鑑賞する人の割合、磐田の文化が豊かだと考える人の割合、史跡の整備完了数、町史の刊行数、市民１人当たりのスポーツ施設の
また、今回、反射炉が国指定史跡というこれまでの肩書に加え、産業遺産に認定されるということで、新たな目線での観光資源として注目されることになるため、江川邸など周辺の歴史施設と連携させた物語性のある観光ルートの開発を考えていきたいと思っております。 ○議長（飯田史朗君） ８番、山下孝志さん。 ◆８番（山下孝志君） 山下です。 それでは、ＡＥＤについて再質問させていただきます。
②田京仲丸公園、女塚史跡公園、源氏山公園、テクノタウンアヤメ園などは、雑草が園内に繁茂しているところがあり、蛇などの心配もあり、安心して中に入れないところもあります。草刈りの管理はどのようにしているのでしょうか。 ③女塚史跡公園の遊具は古くなり、またほとんど使われなくなっているものもあります。遊具について、今後どのようにしていくのでしょうか。
５目のうち、公共土木施設災害復旧費補助金は市道の災害復旧に対する補助金の追加、まちづくり交付金は、遠州豊田パーキングエリア周辺道路整備に対する交付額の決定による増額でございまして、７目は御厨古墳群整備事業についての史跡等購入費補助金の交付決定による増額でございます。
８目教育費県補助金は、小中学校や幼稚園及び公民館施設の耐震補強事業、史跡保存に係る補助金等でございます。 ３項１目総務費委託金は、県税事務の取り扱いを初め、各種統計調査等、46ページの２目民生費委託金は、人権啓発活動等の、３目衛生費委託金は、桶ケ谷沼自然環境保全管理業務、４目農林水産業費委託金は、松くい虫防除事業等、５目土木費委託金は、県道用地取得事務等でございます。
これは、史跡韮山役所の跡の保存修理の補助金を得ての事業をする予定でございましたが、前にも新聞で出ましたが、国で高松塚古墳の修繕を大きくやるということで、その修繕費がかさんだために、本事業のような零細的な補助金はカットされてしまったということでの減額であります。 15款県支出金についてであります。２項２目の民生費補助金につきましては、53万8,000円の減であります。