藤枝市議会 2003-09-18 平成15年 9月定例会-09月18日-01号
また、去る7月3日、4日にかけての梅雨前線による豪雨及び8月8日、9日にかけての台風10号により家屋の浸水や建物の一部損壊、河川や農道・林道の崩土、崩壊等の被害が発生し、被災された市民の皆様におかれましては、心よりお見舞いを申し上げます。
また、去る7月3日、4日にかけての梅雨前線による豪雨及び8月8日、9日にかけての台風10号により家屋の浸水や建物の一部損壊、河川や農道・林道の崩土、崩壊等の被害が発生し、被災された市民の皆様におかれましては、心よりお見舞いを申し上げます。
東海大地震はいつ来てもおかしくないとかいろいろ言われておりますので、この危機管理については、係になるか課になるかわかりませんけれども、そういうものはやはりこれからつくっておかないと、いざというときのために、そこに大地震だとか大洪水、大きな台風、そういうものに対してそこで命令系統がしっかりできるような、こういう部署はこれからやはり検討していかなきゃいかんじゃないかと思っています。
オカムラさんに対しましては、今年の夏、台風によって屋根が飛んでしまいまして、今はビニールシートがかぶせてあるわけです。ところが、またこのごろ、その修理の途中で事故などがありまして、今その修理が途中になっているわけですね。
先に健康文化部所管分で申し上げますと、台風や大雨の際、安倍川河川敷にあるスポーツ広場が冠水し、毎回災害復旧として対応することについて、これが安倍川河床の上昇にも起因することから、市としても関係各課と連携をとって、安倍川を所管する国土交通省に河川整備の要望書を提出するなど、対応を求める要望がありました。
なお、本年度の大谷川放水路分流堰の倒伏状況でございますが、本年5月31日の台風4号により倒伏して以来現在までに計10回倒伏しております。
冷夏長雨の影響は受けにくいとされている静岡県稲作も、稲の生育の遅れとともに、曇り空の天気が長かったために稲は軟弱に育ち、出穂期を迎えた稲は台風に見舞われ傷つき、いもち病、病虫害被害の田んぼも見受けられて、市内農家自身、本年は自分の田んぼの米はどのくらいとれるかわからないと、収穫期を控えて心配をしています。当市内農家も全国的な不作の影響を受けています。
私は素人ですから、対策はプロの皆様にお任せするしかありませんが、これから台風シーズンを迎えます。被災された方々を3度も同じ目に遭わせるわけにはいかないと思います。改修プランが策定できているようでしたら、ぜひお聞かせいただきたいと思います。よろしくお願いします。
平成15年7月4日と8月15、16日に発生した集中豪雨及び8月9日の台風10号による被害状況及び復旧方針につきましてご報告いたします。被害状況につきましては、当市愛鷹山系側7カ所、箱根山系側1カ所の計8カ所で、被害総額はおおむね2,000万円であります。
通告に従いまして、大きく2点、この7月3日から4日にかけて未明の梅雨前線に伴う集中豪雨と、その後、台風10号による水害で、市内各所でいろんな諸対策と問題点が必要であるという点、それから駿府公園内のテニスコートの問題の2点についてお伺いします。
近々、また台風シーズンが参りますし、地球温暖化も進んで、いつまた、こういう異常気象にもなるかわかりません。その辺の今後の取り組みをお聞かせ願いたいということが1点でございます。 それから2点目なんですけれども、先ほど言いました一碧湖の冠水の問題であります。
ことしの夏は、異常に雨の日が多く、台風の影響もあって、降雨量が大変多くなっております。そのために、各地で土砂災害などが発生し、大変な被害をもたらしております。市内においても、重大なものこそありませんでしたが、市内各所で、がけ崩れや浸水被害が発生しております。こうした長雨による被害状況について、とりまとめておられましたらお伺いいたします。
それと、市の場合は、災害、雨がどれくらい、台風ですよと、こういう格好になると臨時体制をとりますね。大体詰めてると思うんですけれども、動物園はどういう体制をとるんですか。 26 ◯遠藤日本平動物園長 動物園につきましては、池が2つございます。
それから、これから台風の時期を迎えるわけなんで、やはり被災住民の不安、こういう点では、どういうような要望が出されたり、それに対して、本市としてどのような計画を持っておられるかという点。 それから、もう1点は、被害調査の掌握はどのように行われているのか。
災害は忘れたころにやってくると言われることわざのように、過去には昭和54年10月18日から19日にかけて和歌山県白浜付近に上陸した台風20号の影響による降雨は、富士宮市で正午ごろピークに達し、市街地においても時間雨量67ミリ、総雨量472.5ミリに達した。
次に、のり面崩壊の根本原因をどのように考えるかとの御質問でありますが、ローラースライダーは平成12年8月に完成し、これまでも台風や大雨に何度か見舞われてまいりましたが、大きな被害もなく運行してまいりました。
しかし、一度、台風、大雨となると短時間で増水し局部的に冠水する箇所も発生いたします。そうなりますと、住民の安全と守るべき地元の方々が水門の操作に出動していきます。 御園地区については、増水すると狩野川の水が逆流することを防ぐため水門が閉まり、松毛川湛水防除のポンプが内水を排除するのを待つことになります。環境整備とあわせて、災害時の松毛川付近対策もぜひ必要であります。
それと 719ページのスポーツ施設整備経費で、御説明の中には河川敷のスポーツ広場等の整備ということで計上されているということなんですが、毎年台風シーズンを終えた後は大変な状況かと思うんですけれども。そんな意味で、今年度はどんなふうに見込んでいらっしゃるのかということで、お聞きしたいと思います。
それで、水防に関しても、いわゆる河川改修がどんどん進んで、我々49年七夕台風、皆さん御承知のようにひどい被害を清水側は受けたんだけど、これも静岡の皆さんの御理解の中で大谷川放水路が完成して、去年なんかもちょっと危なかったような大雨のときも大きな災害にならずに済んだというか、そういうような中でいろいろこれから行政として、今までと同じようなことじゃなくて、いわゆるそういう時代の変化に合った中の行政運営をぜひしていただきたいなと