掛川市議会 2022-09-13 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月13日-03号
また、観光・文化・スポーツの各施設においても、市内外から多くの訪問者、利用者がいることから、掛川市または指定管理者により整備しております。 一方、自治会が所有している地区公会堂については、各自治会の判断において整備していただくものと考えております。
また、観光・文化・スポーツの各施設においても、市内外から多くの訪問者、利用者がいることから、掛川市または指定管理者により整備しております。 一方、自治会が所有している地区公会堂については、各自治会の判断において整備していただくものと考えております。
◎協働環境部長(都築良樹) 野球場のさらなる活性化についてですが、これまでも硬式野球に取り組む利用者から同様の声をいただいております。硬式野球に対応するには、主にファウルボール対策で防球ネットを追加設置する必要があり、多額の費用を要しますが、総合運動場の施設全体の方向性を検討する中で、野球場の整備に関しても検討してまいります。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。
7 ◯10番(佐野俊光君) いわゆるコロナ禍で、利用者が減少していた公共交通機関の利用促進と交通弱者である高齢者の外出支援を図ることの双方を目的に事業化したとのことでありますが、次に、バス・タクシー券の配布対象者の数や利用された額など、実績はどうだったのか。
次に、「子どもの成長や学びを地域全体で支えるまちへ」の分野では、サントムーン柿田川内の子育て総合支援センターの隣にこども交流館を移設するとともに、内装を改修し、施設利用者の利便性の向上を図ったことや、子供一人一人の特性に応じたきめ細やかな指導のための適応指導教室や通級指導教室を開設したことなどであります。
議員御指摘の便数に関する利用者の声ということでございますけれども、毎年、乗降調査に合わせまして行っているアンケート調査におきましては、現状の運行に関する好意的な意見をいただいている一方で、ダイヤの改正ですとか、バス停の箇所、また増便に関する要望、こういったものをいただいているのも事実でございます。
まず、利用者の不安の解消についてでございますが、本議会でお認めいただいた場合には、10月から指定管理者と引継ぎ業務を開始する予定でおります。
和田島自然の家整備事業費の繰越明許費について、学校利用に限らず一般利用者が増えるよう、一般利用者も利用しやすい設計を求める意見がございました。 次に、議案第147号令和4年度一般会計補正予算(第4号)についてであります。 電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金給付事業について、給付漏れのないような体制をぜひつくっていただきたいとの要望がありました。
しかし、自家用車保有率の増加や人口減少・少子高齢化の進展による通勤・通学利用者である生産年齢人口の減少は、公共交通に大きな影響を与えています。民間の交通事業者が収益を確保できる形で公共交通を担うという構造が難しい状況に追い打ちをかけるように、新型コロナウイルスの感染拡大が公共交通にさらなる影響を及ぼしています。
このため本市では、事業所の皆さんにも従業員をはじめ施設利用者などが帰宅困難となった場合に備え、滞在できる場所や必要な物資等を確保していただくほか、施設の耐震化や設備、資機材等の転倒防止措置を講じるなど、受入れ環境を整えていただくようお願いしているところでございます。
またあわせまして、これに対応するために、利用者のみならず市の職員の人材育成や情報基盤整備につきましても求められるものとして、並行して進めさせていただきたいと、このように考えております。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 16番、岡本和枝議員。 ◆16番(岡本和枝議員) 情報リテラシーということでの取組はとてもよく分かりました。
具体的な取組として、たくましく、しなやかな子供たちの育成に向けては、団体での集団宿泊体験に利用できる宿泊室、野外炊飯施設等の整備のほか、旧自然の家において、多くの利用者に体験していただいた沢登りや西河内地域伝統の炭焼きなど、両河内ならではのリアルな体験の提供などが挙げられます。
これらの問題点を議案第79号、令和 4年度掛川市一般会計補正予算(第 3号)に当てはめますと、いわゆる手のひら市役所においては、申請するのは、入力するのは利用者です。そうしますと、紙書類で申請のときに行われていた窓口職員との対面によるやり取り、チェック、こういうものがなされません。その結果、ミスの発生率というのは格段に増えるのではないか、こういう懸念があります。
予約状況によっては利用料を変動させるダイナミックプライシングなど、デジタルならではの活用もできると思いますので、ぜひそういった点も御検討いただいて、ますます利用者が増えるような取組にしていただきたいと思います。
続きまして、下段のナンバー95、公共交通幹線軸運行再編事業は、バス利用者の減少、運転手不足、さらには新型コロナウイルス感染症の影響によりまして乗客数が急減している状況を踏まえまして、将来にわたり持続可能な公共交通網を形成するために交通事業者と連携をいたしまして、今後の運行再編検討の基礎資料となる路線ごとの運行診断を実施するものでございます。
44 ◯阿部子ども未来課長 まず、理由ですけれども、放課後児童クラブの利用者等が感染した場合については、利用に係る濃厚接触者等の特定をする際の状況確認であったりとか、保護者に対しまして、早めのお迎え、また、休所等の迅速かつ確実な連絡を行うというところが感染症対応の体制整備を図るために必要だと考えて導入いたします。
介護サービスの質の適正化については、国民健康保険団体連合会からの資料を用いてサービスの利用状況を確認し、ケアプランの点検や福祉用具貸与などにおいて職員による点検を行い、利用者個々に沿った適正なサービスとなるよう介護支援専門員への助言を行っています。
利用者目線に立った柔軟な対応、プッシュ型も踏まえてですが、よろしくお願いいたします。 次に、女性のための支援者養成事業について、支援を必要とされる方は今後も増えていくと想定されております。だからこそ、今回のような養成講座を行うだけではなく、その業務、相談関係を専門に行う相談員の拡充に重点を置いて進めていただきたいと思っております。
まず、上下水道事業の工事費高騰対策でございますけども、経営への影響、利用者への価格転嫁はないとのことでありますが、資材や燃料費の上昇が続けば、経営への影響は少なからず表れるものと考えられます。建設コストの縮減はもちろんのこと、間接経費の縮減等、経営体質強化に向け、経常的に取り組んでいただきたいと考えます。
小公園緑地広場につきましては、都市計画法に基づき開発許可に係る公園、緑地、広場などの空地として設置されるものであり、環境の保全、災害の防止、通行の安全確保を図ることを目的とするとともに、配置、規模及び構造等が規定されており、開発区域内の利用者のために設置されるものであります。設置後は、市が施設を移管を受け、業務委託により管理を行っております。
また、指導員個人の権限及び責任については、法令などにより特に明確化、細分化されておりませんが、放課後児童健全育成事業の運営を受託する育成会などの被用者として、職務を遂行する上での利用者に対する養育、監護、指導などを行使する権限及び安全配慮義務などの責任が課せられているものと考えられます。 最後に、要旨(5)、育成会及び指導員に対しての監督及び指導についてお答えいたします。