静岡市議会 2022-10-12 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-12
8 ◯谷川スポーツ振興課長 本来は全て国費で復旧したいところではありますが、利用者を考慮して、先行して3か所を市費で復旧することとしました。
8 ◯谷川スポーツ振興課長 本来は全て国費で復旧したいところではありますが、利用者を考慮して、先行して3か所を市費で復旧することとしました。
まず、公園災害復旧事業について、安倍川緑地は静岡市民の憩いの場であり、再開を待ち望む利用者は大勢います。早期の利用再開に向けてスケジュールに遅れがないように取り組んでいただきたいと思います。
しかしながら、新型コロナウイルス等の影響により利用者が減少したため、現在、契約解除となっております。その後、2度の入札、令和3年3月、令和4年1月、2度の入札を行っておりますが、どちらも入札不調となったため、実績値がゼロ円となっております。
具体的な内容としましては、地域住民や利用者が気軽に利用できるカフェバーのようなスペースですとか、部屋の中ではなくて、地域のイベント、マルシェとか星空観察など、多目的に使用できるような外のイベントスクエア的なもの。あとは、自家用車での利用を想定した駐車場整備等について、新たに検討する必要がありまして、こういったことを地域の方々と協議させていただいて、計画案に追加したところでございます。
令和3年度は、延べ101人の利用があり、利用者アンケートでは、全員が「ふらり」に来て安心して過ごせたと回答しているなど、利用者の孤立・孤独感の軽減、または安心・安全の提供ができたと評価しております。
そうした中にあっても、2017年の当時の利用者が1万7,487人という数字でありましたけれども、そこから毎年利用者が伸びているという状況、増えているという状況でございます。ちなみに、2021年度、昨年度の利用者は2万8,004人という数字になっております。オリンピック等もございまして裾野が広がってきたかなという印象を受けております。
利用者数については、令和3年度は目標の5万6,600人に対して6万1,222人と増えているわけですけれども、増えているということは、コロナ禍でも頑張られたということであるんですが、利用者数が回復傾向を示している要因は何なのか。
しかしながら、国道利用者の立ち寄りが高速道路のサービスエリア、パーキングエリアのようには至っていなく、キッチンカーエリアなどの出店には余裕もあります。集客が鍵となりますので、案内看板の設置やトラック協会への施設を紹介するなど、道路休憩施設としての情報発信にも取り組んでいるところでございます。 また、9月からはトレーラーサウナのサービスを開始するなど、さらなる取組にもチャレンジしております。
続きまして、先ほどと同じ議案集4)、369ページの観光施設管理運営費についてでありますけれども、昨年、三保、用宗の海水浴場の利用者の推移はどうだったのか、教えていただけますか。
28 ◯水島地場産業担当課長 匠宿についての御質問でございますけれども、創作体験の利用者の増加により、施設内が密になる状況が多くなっているということで、感染症予防対策の強化が必要であるということであります。6月に補正予算を上げさせていただいておりまして、現在、ハード・ソフト両面から対策を行っております。
制度の利用者としては、認知症の高齢者の方や精神、知的の障害のある方などが想定されておるところで、全体の6割くらいの方が認知症の高齢者の方となっています。
2点目としては、誰もが経路検索できるようにバス情報のオープンデータ化を行うとともに、サイネージなどを活用した、利用者へ分かりやすい運行情報の提供を予定しております。
次に、家計改善支援事業について、利用者の状況や当事業の効果はどうかとの質疑に対し、当事業は令和3年度から開始したものであり、生活支援センターで受ける新規相談、年間660件のうち家計改善支援事業として30件プラン化し、支援を行っている。
黄瀬川地域におきましては、昭和30年代後半以降に見られるようになった湧水の枯渇・減少をきっかけに、昭和46年に県・流域市町、地下水利用者、関係団体が一体となって、地下水の適正かつ合理的な利用の実現と地下水採取に関する県条例の規制を見据えた組織づくりをするため、流域の4市2町の枠組みで、前身となる黄瀬川地域地下水利用対策協議会設立準備会が発足されました。
その後、便器の洋式化や子どものおむつ替え、オストメイト対応、車椅子に配慮するなど、多様な利用者を想定した改善が進められ、様々な施設やまちづくりにおいて公共トイレの役割の重要さは高まり、この30年で大きく改善されてきました。
繰り返しますが、医療従事者と、それから高齢者施設の入所者、利用者、それから従事者については、障がい者施設も含めてですけれども、ほとんどの方が今、4回目の接種まで終えているという状況ですので、そうなりますとこの方々はさらに5か月が経過した後、5回目の接種と。その5か月というところは今後期間が短縮されるということも政府の方針としてスピーチがあるところでございます。
今回は利用者のママの本音を聞いてみました。Aさん、にこパルの降園時間、これは終わる時間ということでございますが、14時以降は基本的に予定を入れないでいる、病院の予定も午前中しか取らないようにしている。Bさん、兄弟が別々の幼稚園に通う予定、片方は預かり保育を利用できるが、にこパルが実施していないので、結局2人とも利用することができない。
まだ数か月ですが、これまでの取組と利用者の数の推移について伺います。 ○議長(賀茂博美) 市長戦略部長。 ◎市長戦略部長(鈴木努) それでは、(5)にお答えいたします。 令和4年2月市議会定例会の一般質問においてお答えをさせていただいておりますが、自然災害など緊急情報は広報無線、まもメール、ライン、市公式ウェブサイトにおいてお知らせをしておるところでございます。
全ての設備を改修するには大変多くの財源が必要となりますので、利用者の安全を優先し、利用頻度といったことも考慮した上で、必要な整備をしていきたいと考えております。 以上です。 ○副議長(内藤法子) 17番、小林俊議員。 ◆17番(小林俊議員) 全てやれなんて言っていないのです。安全を確保するため、これ競技場にいる人にとってハンマーとか円盤が飛んできたら物すごく危険なのです。