富士宮市議会 1996-03-15 03月15日-08号
なぜかといいますと、1点目は、昨年の四塩化炭素による地下水汚染を隠し続けてきたこと、2点目は、病気入院について市民に知られないようにするため職務代理者を置かないできたことと、そして世論操作をしてきたことであります。3点目は、市民からの情報公開に応じないこと、それらがその典型的な理由であります。
なぜかといいますと、1点目は、昨年の四塩化炭素による地下水汚染を隠し続けてきたこと、2点目は、病気入院について市民に知られないようにするため職務代理者を置かないできたことと、そして世論操作をしてきたことであります。3点目は、市民からの情報公開に応じないこと、それらがその典型的な理由であります。
口座振替不納者に対する再振替の実施、それから指定代理金融機関及び収納代理金融機関の法人指定、これは法人指定をすることによりまして各金融機関の全国の本支店で納税ができるということになります。 それから、最近は外国人の滞納者も少しずつ増えてきております。そういう中で、外国人が納税に対しての理解をしてもらうために、外国語の納税案内書を作成をし、平成8年度当初の納付書送付と同時に送ると。
どなたも御承知のように、沖縄では米兵の少女暴行事件以来、基地の問題が全県民の問題になり、沖縄県の知事は県民の立場に立って、機関委任事務となっている基地の強制収容に対する代理署名を拒否しました。米軍基地問題は沖縄の中心問題であり、基地がある限り、不幸な事件は根絶できず、沖縄経済や県民の暮らしの充実も不可能だからです。
毎年度、この中から幹事会社を決め、その社の営業部門の部長クラスの者と調整部門の部長代理、あるいは課長クラスの者が幹事になり、まず9社を代表して営業部門幹事が事業団の工務次長から事業団発注物件の工事名、工事予定金額、自治体の意向の有無、内容等の教示を受けていた。それを自社調査部門の幹事に伝達し、その幹事が他社の調査部門の担当者に伝えていた。
くどいようでありますが、大原税政大学は11年に開学ということになっていますので、市長の代理であります赤池助役からも決意を表明していただいて、次の質問に移りたいと思います。 ○議長(青嶋大路議員) 赤池助役。 ◎助役(赤池金彦君) 大原税政大学の開学に向けては、ただいま企画部長からお話ししたとおり、所期の目的を達成すべく努力をしてまいりたいと、このように思っています。
その辺、市長の代理ですから、助役がやはりそういうこともよく考えて相談をしてやっていただきたいなと、このように思います。時間もありませんので、何でも積極的にやる福祉市長を目指して、また助役だとか部長の幹部の皆さんがそういうようにするようにしなければいけないなと思うのです。
これはぜひ助役、きょうは市長職務代理者ではありませんが、助役ですから市長の代理でありますものですから、ぜひこの点をしっかりと受け止めていただいて、市民ニーズに対応していただきたいと、こんなふうに思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(青嶋大路議員) 赤池助役。 ◎助役(赤池金彦君) 議員の皆さんの御意見は十分わかっております。
下山将志氏は、下長窪627番地の1に居住し、農業を経営している傍ら、下長窪部農会長、環境委員を歴任され、また、現在は下長窪区長代理として活躍されており、周囲の信望も厚く、人格高潔識見豊かで、委員として適任であります。
最近は、金融機関の係長だ、店長代理が、人の預金をちょろまかして、競輪、ばくちに使っちゃったなんていう記事がどんどんどんどんまかり出てるわけですよ。どうなっちゃってるんだというようなことは、みんな思ってると思うんですよ。 そういうふうに、今の政治に対する不信、また政治離れということは、私も一市民の一人として承知をいたしております。
よって、地方自治法第106条の規定によりまして、副議長の私が代理に議長の職務を行います。よろしくお願いいたします。 本定例会の会議録署名議員には、6番 野々山光雄君、20番 加藤 実君を指名いたします。 この際、諸般の報告をいたします。 監査委員から、法に基づく報告書4件を受理しております。この事件一覧及びその写しをお手元へ配付しておきましたので御了承願います。
具体的には流通関連事業者、あるいは海外企業のオフィス、公共機関のオフィス、貿易情報センター、輸入関連卸売・小売店舗、ショールーム、イベントホール、金融機関、旅行代理店、レストランなどと、立派なんですよ。私はこれは正しいと思うんです。正しいから質問しているんです。
ただいま行政書士及び土地家屋調査士の職務の内容等につきまして御説明があったところでございますけれども、そのお話の内容を考え、皆さんが行っておりますことが市民の代理者として行っているということをきちんととらえまして、その書類の処理に当たっていきたいというふうに一層職員に働きかけてまいりたい、こういうふうに考えます。しかし、物によりましては大変利害が深く絡まる問題がございます。
なお、発言した件もありますので、3階から13階までの90戸の住宅分譲につきましては、日立SEほか2社が施行者と契約し、販売代理を行ってきました。14階につきましては、住宅90戸販売代理を行った関係上、応援をしているというように聞いております。報告させていただきます。
それから、次に14階の売却のめどの問題でございますが、私はそう言っては何ですけれども、大変売る側は苦労をされてきたと、こういうこともありますし、その中には清水を代表するような日立のエンジニアリングが、第一商事の販売代理と、こういうことで入っていただいております。
それから、訴訟代理人が小長谷弁護士ということでありますけれども、さきに、いわゆる和解をしたときに、これは湘南興産の安藤秀人氏と富士不燃の代表取締役野津雄三さんと和解をしたときに、訴訟代理人が小長谷弁護士であったわけですね。そうした場合に、今度は富士宮市と富士不燃との貸借関係の中で、もし負けたりすることがあると、今度富士不燃と富士宮市との間に利害関係が生じるのではないかという心配があるわけです。
そうした中、村山首相は、沖縄の人たちよりもアメリカ言いなりで、太田知事の代理署名拒否に対し裁判を起こしました。一体日本の首相はだれのために働いているのだと腹が立ちます。また、米軍基地が美しい静岡の富士のもとへ移転されようともしています。 子どもたちの置かれている社会は大変育ちにくく、焼津でも人ごとではありません。
│ │ │ │ (3)平成4年度改正の「中規模小売店舗出店指導要綱」と、大手の │ │ │ 田 │ 代理店であるコンビニエンスストアーの大量出店による小売市場 │ │ │ │ への影響について │ │ │ │ (4)商店街の振興対策、消費拡大など市の商工行政としての対策は │ │ │ │
◆23番(遠藤正議員) ただいま議題となっておりますこの訴えの提起については、市当局といたしましても十分な調査をされ、慎重な検討をし、さらにまた関係の方々、これは特に御寄附をいただいた湘南スレート株式会社代表取締役社長であります安藤國蔵氏とも十分相談をされ、当然のこととして訴訟代理人である弁護士とも協議の上でやられたことであると。
なお、この期間、地方自治法第152条第1項の規定により、町長の職務を相澤助役が代理しますので、よろしくお願い申し上げます。以上でございます。
委員より、今回の入札業者には、自動車メーカーと代理店が参加しているが、入札方法が変わったのか。また、各社の特性や使う側の職員の意見を取り入れたかとただしたのに対し、今回の入札に当たっては、高規格救急車の取り扱いのある業者で、メーカー及び車種を確定しない範囲で仕様書を作成し、可能な限り広範な業者を指名したものである。