静岡市議会 2022-10-05 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-05
39 ◯石上委員 市役所の一番の財産は人だと思っていますので、お金とかインフラとかよりも、簿外に、帳簿の外に載っている人間をいかに生かすかということが静岡市がよくなるかどうかの一番重要なポイントだと僕は思っています。
39 ◯石上委員 市役所の一番の財産は人だと思っていますので、お金とかインフラとかよりも、簿外に、帳簿の外に載っている人間をいかに生かすかということが静岡市がよくなるかどうかの一番重要なポイントだと僕は思っています。
大きなものについては、先ほど計画等、長期的、短期的にはこうする、あるいは優先順位はこういうふうにするというお答えがありましたけれども、そこの体育館等を使用する人間は、そこがより使いやすいかどうか、あるいはそこに備えられている備品等がしっかりしたものであるのかどうなのか、そういうふうなことも大変気になるとお伺いしているところでございますので、そういった点でも少し目配りをしていただいて、備えられている備品
ムクドリは、田んぼや畑に被害を与える害虫を食べていたので、かつては益鳥として知られておりましたが、都市開発などが進むにつれて、すみかがなくなってきたことから、人間の居住区域にすみかを移すようになったと言われています。三島市でも数年前より、初夏から晩秋の日没前に、三島駅南口のケヤキを中心に、ねぐらを求めてムクドリが飛来するようになり、繁殖力が高く、時期によっては数千羽ほどのときもあります。
机に座ってする仕事よりも、むしろ市の職員が地域に出向き、本当に困っている方へ地域の自治会や民生委員の皆さんと共に、人間でしかできないところに力が注げるようにもなります。私は、市の業務はより近いところ、より市民に近いところで行えるような環境に市役所を変えていきたいと思っています。
◆17番(小林俊議員) これは水利組合が管理すべきものなのかもしれませんので、水利組合は別途議会を持っている団体ですから、特別地方公共団体ですから、ここでは答えられないかもしれませんけれども、五反田水門から水を取っているからいいだろうというのは、そういう簡単に知らない人間に言われては困るのです。農業をやっている立場としては、苦労して苦労して水を取っているのです。
◆7番(大井正) まさに今、市長がおっしゃったとおり、水質や景観、そして希少動植物、これらのことは、先ほどの私の質問の中で、一世代の利益のために数世代にわたる財産をどうのこうのというふうな質問の仕方しましたが、これはちょっと人間目線過ぎましたね。
ですから、私が言いたいのは静岡県に多少反発をしてでも進めなければ、何らこのままでしたら、調整区域の人間は座して死を待つだけなのです。だから、あらがうことをやるべきだということなのです。九州のある市では、同じ行政の市の中で市街化と調整区域があまりにもアンバランスになってしまって、地元の要望を受けて線引きを撤廃したところもあります。
専門外の人間にはかなり分かりにくい、いろんな式でありますとか、数値が載っておりますけども、これが何を意味するのか、結局、生活環境に対する影響がどういうふうにあるのかということをやっぱり説明されなければ分からないんです。見て分かる人というのは、かなり、その道の専門家であるとか、学者であるとか、研究者であるとかという方しか分からない、しか分からないというか、非常に分かりにくい内容になっています。
部活動は、異年齢との交流の中で、生徒同士や教職員と生徒との人間関係の構築を図ったり、生徒自身が活動を通して自己肯定感を高めたりするなど、授業で得られるものとは違った側面から、生徒の成長を促すものであり、またスポーツや文化・芸術に親しむことで、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養、互いに協力し合って友情を深めるといった好ましい人間形成のほか、コミュニケーション能力の育成にも資するものであります。
元システムエンジニアの人間からすると、古いものを生かしつつ新しい仕様も入れるとなると、おのずとシステムも膨大なものになり、コストも高いものになり、さらに時間もかかってしまうので、国の指針に合わせ、今回を機に、手順も全て見直す形で進めていただくことを、私は要望したいと思っております。
まず、様々な分野の専門性を身につけるための教員研修についてですが、本市では、静岡市が目指す教員の姿、教育にひたむきな教師、優れた専門性を持ち、心身ともに健康で、豊かな人間性を兼ね備えた人の実現のため、大きく3つの研修を実施しています。 1つ目は、経験年数や職責に応じて対象者全員が参加する研修です。
私どもの世代は、中学生になったら部活動に入るのが当たり前で、小学校から中学校に進学するに当たって、どの部活で頑張るのか、自分自身に挑戦する決意を持ち、それなりの覚悟を持って入部し、自分自身を成長させてくれる人間形成の機会となっておりました。 子供たちが自分の興味に応じて選択し、仲間と共に活動する部活動は、教育的な側面やスポーツや文化芸術の普及・振興などにも成果を上げてきたものと感じます。
裾野市が目指しております教育理念は、学び合い、高め合いながら、人間性豊かに未来を目指す人づくりといたしております。これは、第5次裾野市総合計画の策定に合わせまして第2期裾野市教育振興基本計画を策定いたしましたが、この理念は第1期から引き続いているものでございます。
人間がやることですから、ミスはあり得るということですね。 2点目、ミスの発生はあり得るにしても、発見されるまでに12年かかった。ここのところは問題ではないか。 それから、 3点目、このような事案を想定していなかったため、対応マニュアルがなかった。いろいろなことに対する深掘りがされていないのではないか。
要するに学校に通うことが教育委員会としては一番ベストだというふうに考えると思うのですが、やっぱりそのお子さんにとってはそれが重荷になったり、私も中学時代のときに、今、保健室とかに登校されるような、登校渋滞とかという言葉があるらしくて、その登校渋滞だったのだけれども、人間関係もなく、いわゆる学校に通うことも別に苦ではないのだけれども、人が大勢いるところだと、どうしても気持ち悪くなってしまうという、そういう
増加はそのぐらいですけれども、相談の種類で増加している内容というのがDV──ドメスティックバイオレンス関係と家族、人間関係の相談件数が伸びております。具体的にはなかなか難しいんですけれども、そういう相談の事例というのは複雑というか、暴力もあったり、それで精神疾患を抱えていたり、子供のことも絡んでいたりということで、複雑な内容が増えていると思っております。
ここがすごく重要なポイントだと思っていまして、各病院の方とか、いろんな医療関係の方と話しすると、そこを面倒くさいと思って来ないから悪いのだという一言で済まされるケースがすごく多いのですけれども、それって病院だったり、医療従事者の方の考えであって、ただ一般の使う側の人間からすると、やっぱり面倒くさいというほうがかなり強く、勝つと思うのです。
というのが、結局子どもたちに人間不信になってもらっては困るのです。誰彼もみんな怪しい人、不審者だと思われるようなことはとても避けたいと思っていつもやっているのですけれども、実際に富士宮市内の小学校の男子児童が、不審者のイメージを質問したところ、親以外みんな不審者だと答えたのです。
◆3番(近藤千鶴議員) そして、やはり子どもたちが一番体を、自分の体を自分で守っていくというのは、おいしい空気を体いっぱいに吸って、そしてよく寝て、よく食べて、笑って、そしてこうやって免疫力も高めていくという、本来の人間の持った力というものをぜひ子どもたちに教えて、御指導しながら子どもたちを守っていっていただきたいなと思います。 これで私の一般質問を終わりにいたします。
さて、このような人間の争いの暴挙より、さらに深刻な問題があります。 今地球環境は、人間を含む生物が持続的に存在していけるかどうか、これを疑問視するほど悪化しています。その原因が人間の経済生活活動にあると断定されています。自動車で通勤し、ガス器具で調理をするといった、ごく普通の生活の営みも自然界には存在しなかったエネルギーの消費の仕方で、これが環境破壊の原因であることが指摘されています。