裾野市議会 2022-06-21 06月21日-06号
平成17年に制定された食育基本法の前文には、子供たちが豊かな人間性を育み、生きる力を身につけていくためには、何よりも食が重要である。今、改めて食育を生きる上での基本であって、教育、徳育及び体育の基礎となるべきものと位置づけるとともに、様々な経験を通じて食に関する知識と食を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てる食育を推進することが求められているということでございます。
平成17年に制定された食育基本法の前文には、子供たちが豊かな人間性を育み、生きる力を身につけていくためには、何よりも食が重要である。今、改めて食育を生きる上での基本であって、教育、徳育及び体育の基礎となるべきものと位置づけるとともに、様々な経験を通じて食に関する知識と食を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てる食育を推進することが求められているということでございます。
◆2番(増田祐二議員) 同意しかないような答弁をいただいて、ありがとうございます。チャレンジする人間たちが走り出して、その背中を見ながら追っかけていくようなつくりで意識を変えていこうというふうな、そういった内容かと思いますので、ぜひ取組を進めていただきたいと思います。 (2)に参ります。
空き家と今回コンパクトシティを大項目としておりますけれども、多極ネットワーク型コンパクトシティと空き家というのは、特に私たち農村部に住む人間としては、本当に常にジレンマを感じているところです。ウッドショックで今回木がないというようなところで、新築も一気に減ってきている、リフォームの需要も一気に増えているということも聞いています。
このことは、犬、猫の問題だけではなく、飼育している人の生活環境の悪化も意味することになり、これからも独居世帯が増えていくことが予想されることを考えますと、ペット問題はシルバー世帯の飼い主、つまり動物だけではなく人間の課題であるということを捉えて、高齢者担当部署と共に連携を図り、情報を共有し、事態が悪化する前に適切な対応ができる体制を築いていただきたいと思います。
AIによる解析においても、人間の経験に基づく暗黙知の定量化によるデータ化は必要となりますので、よろしくお願いします。 (6)です。愛知県豊田市では、AI水道管予測診断ツールに加えて、衛星画像解析によるAI漏水調査を実施、従来の調査方法では5年かかる作業を7か月程度で完了できたとの報告があります。
91 ◯こども未来課長(小松義和君) ヤングケアラーの成長過程における影響につきましては、心身ともに成長の度合いに見合っていないケアを行うことで、子供自身の健康被害が生じること、また良好な人間関係を築く時期を失うことで、孤独感や孤立感を深めてしまうなどの影響があると認識しております。
自然と人間社会の共生を目的とするユネスコエコパークにおいて、リニア中央新幹線建設工事が直ちに登録継続の支障になるものとは考えておりませんが、JR東海に対しては、専門家の意見を伺いながら必要な環境保全対策が実施されるよう、引き続き求めてまいります。
こうした若者の声に共通するのは、我々のような人間と話をすると、政治への興味関心を示してくれ、親近感を持ってくれると感じたとともに、やはり多くの若者が将来に不安を感じていることも分かりました。 昨今、党青年局では、全国でボイスアクションという街頭アンケートを実施させていただきました。
その中で、人間形成のための魅力ある教育活動という部活動のあるべき姿を明確にし、生徒主体の活動とすることを示した指導基準の徹底、週3日程度の適切な休養日の設定、外部顧問の配置等に取り組んできました。 成果としては、生徒主体の充実した活動、専門的な指導による質の向上の2点が挙げられます。
24 ◯栗田委員 人間ですからやっぱり間違いもあるし、ちょっとした不手際は当然出てくるかと思うんです。それは後からこうすればよかったといろいろ追及しても始まらないことだし、これから気をつけてやってほしいということです。 もう1つだけ伺います。
◆17番(小林俊議員) 要は熱意を示さないと県も動いてくれないだろうなと、やっぱり県の職員も人間ですから、裾野市の職員も人間で、議員も人間で、その人間の熱意が組織を動かしていくと思いますので、ぜひ頑張っていきましょう。よろしくお願いします。 ○議長(賀茂博美) 健康福祉部長より答弁の削除について発言の申出がありますので、発言を認めます。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(西川篤実) 恐れ入ります。
人間は生きているだけで二酸化炭素を排出するが、植林や再生可能エネルギーの使用等、環境に配慮した行動をすることでマイナス分を補うことができる。環境問題を市民に周知することは、覚悟を持って取り組まなければならないなどの意見が出されました。
地域参加へのモチベーションを高める取組として、広い視野と深い見識、卓越した想像力と豊かな人間性を備え、常に問題意識と確固たる使命感を持ち、積極的、主体的に行動できる地域のリーダーを養成することを目的とした全国地域リーダー養成塾へ職員の派遣研修を行っております。
要は打つ人間が不安材料を少しずつ取っていれば、僕は接種率も上がると思うのです。そんなことをお願いしまして、この項を締めたいと思います。 それでは、質問項目の2、公共放送と同報無線の在り方。昨年富士宮市議会では不名誉な事件が起き、私自身も市民の皆様に多大な御迷惑と御心配をおかけしたと認識しております。
だから、そういう中でやっぱり子どもさんが小学校でこういうものを機器と一緒に育つ子どもさんが、やっぱりそれは道具だよ、人間対人間で話すことも必要だよと、その辺の両面を逆に教育していくという点でかなり大変ではないかなと思うのです。
本当、生活者として、生活をしている一人一人の人間として、市長であったり、市の幹部職員であったりというところが、何ができるかというアンテナを高く高く張りながら、小さい予算でもいいから 1つ 1つつけていく。そのことが、私は市民の皆さんにとって希望になるチャレンジだというふうに思っています。
ちょうど今、繁田委員のところでお茶の話が出ておりまして、私も静岡のお茶が大好きな人間として、一ユーザーとしてもお聞きしたいと思って、先にお茶の関係の質問を前倒しして聞きたいと思います。 資料-2、111ページの「お茶のまち静岡市」プロモーション事業についてお伺いします。
人間というものは、成長していけばいくほど、その人の可能性というのは段々狭まってくることも考えられます。ですから、やはり子供のときが一番可能性を持っている。その可能性を、閉ざしていくんじゃなくて広げてあげる、伸ばしてあげる。 そういった意味で、今、コロナ禍の中、本当にいろいろと事業を進める上でも大変な御苦労があるかと思いますが、子供にとっての1年というのは、非常に大切です。
また、先日あったドラえもんの「のび太の新恐竜」という映画では、他者への思いやりが人間を進化させるというエンディングの言葉が心に残っております。相手に対する思いやりの心を持って、助け合いながら生きること、命を大切にすること、これが同じ地球上に生きる私たちがすべきことではないかと思います。
過去に起きた東日本大震災では、ペットがいるから避難せずに被災した方や、ペットを迎えに行って被災した事例があり、その教訓を踏まえて環境省が災害時のペットとの同行避難を推進していますが、実際には、ほとんどの避難所では、人間の避難は考えていてもペットの避難までは考えていない現状があります。