三島市議会 2022-06-07 06月07日-01号
主な内容といたしましては、総務費では、人事管理費で、当初予算編成時に想定をしていなかった富士山南東消防組合との人事交流に係る経費として738万6,000円、企画費のスマート市役所推進事業で水環境の各種データを集約し、プラットフォーム化して市民に公表するための統合システム構築に係る経費として2,250万円、交通安全対策費の交通対策事業で、新型コロナウイルス感染症の影響が残る中、燃料高騰により経営が圧迫
主な内容といたしましては、総務費では、人事管理費で、当初予算編成時に想定をしていなかった富士山南東消防組合との人事交流に係る経費として738万6,000円、企画費のスマート市役所推進事業で水環境の各種データを集約し、プラットフォーム化して市民に公表するための統合システム構築に係る経費として2,250万円、交通安全対策費の交通対策事業で、新型コロナウイルス感染症の影響が残る中、燃料高騰により経営が圧迫
次に、街路整備事業のうち個別補助新設に伴う事業費の組替えでは、都市計画道路水道町伊呂波町線外3路線において、通学路における交通安全対策に関わる個別補助制度へ移行させるとの説明で、交付金事業より比較的多くの予算確保が可能とのことであり、今後も通学路の点検、整備とともに、利用できる補助制度の確保に取り組んでいただきたいとの要望がありました。 次に、議案第105号手数料条例の一部改正についてです。
中項目の2と3は、自転車利用の交通安全の啓発や、学校での安全指導についてです。 以前に比べれば、自転車の運転マナーはとても良くなりました。赤信号を殊更に無視したりするような自転車は、最近はほとんど見かけなくなりました。交通安全運動の取組や学校での指導などの成果であると思います。 しかし、現状では、まだ一時停止の標示を守る自転車は少ないです。ほとんどいません。
繰越事業の内容といたしましては、住民基本台帳システム改修業務では440万円を、住民税非課税世帯臨時特例給付金給付事業では2,009万円を、子育て世帯等臨時特別支援事業では891万8,000円を、プレミアム商品券発行事業では3,984万2,000円を、西間門新谷線整備促進事業(第7工区)では182万円を、生活道路整備事業では300万円を、交通安全交付金事業では1,610万円を、高等学校等修学支援特例給付事業
│(1)条例を制定する意義について │ │ │ 一括質問 │(2)地域における交流促進について │ │ │ │(3)生活環境の整備について │ │ │ │(4)教育の充実について │ │ │ │2 自転車の交通安全
一例が文化センター大ホールのつり天井の改修、また交通安全標識等の設置、また新川踏切の拡幅工事の休止など、市民の命に関わる問題を財政危機だからと事業の先送りや休止は、住民の暮らしや命を守る責務のある自治体の姿勢としては問題です。 第2に、財政評価の手法についてです。財政の削減ばかりではなく、財政の支出がどれだけ市民にとって有効であるかという視点を持つことです。
さらに、市内の小学校1年生が放送にて交通安全の呼びかけを行っております。そういった際に放送を契機に貸出しを行うこともございます。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 8番、岩井良枝議員。 ◆8番(岩井良枝議員) 分かりました。
そうしましたら、今考えている生涯学習と、そういう地域ということを考えているだけでなく、全て環境団体、交通安全協会、高齢者団体、子ども会、PTA、全ての年齢層、そういうものが1つの協議会というものになって、その中でもちろん先ほど教育委員会のほうからありましたけれども、公民館と交流する地域の人、公民館と学校、学校と地域という、そういう関係と、今度は横の関係、各地域の活動している人たちとのつながり、横のつながりというものが
◆7番(大井正) 交通安全と高齢者支援の観点から、運転免許を返納した高齢者に通院や買い物の際、恒久的にバスやタクシーを無料もしくは低料金で利用できるような制度の創設ができないか伺います。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。久保田市長。 ◎市長(久保田崇) では、私のほうからお答え申し上げます。
資料-2の128ページ、交通安全施設整備事業についてお伺いいたします。 委員会でも何度か質問があったかと思いますけども、自転車走行空間整備について再度お伺いいたしますけれども、令和4年度の整備の延長と整備計画の進捗状況、また、その事業の効果について併せてお伺いいたします。
いずれにいたしましても、コロナ禍で人と人との絆が薄れつつある今だからこそ、地域での防災、防犯、交通安全活動や伝統文化の継承等が活発に行われ、元気で楽しく魅力ある持続可能なまちをつくる地域コミュニティの力を地域の皆様とともに考え、その活動を継続して支援してまいります。以上でございます。 ◆2番(甲斐幸博君) 今回の質問で、地域共生社会についての取組が見えてきました。
交通安全の分野につきましては、通学路や生活道路の交通安全対策、危険箇所の改善に取り組むとともに、増加する高齢者ドライバーによる交通事故への対策として運転免許証の自主返納制度への理解と利用促進に取り組み、交通事故のないまちづくりを推進してまいります。 次に、六つ目の基本目標「未来への責任あるまちへ」に向けた施策についてであります。
19款1項2目市民交通安全対策費寄附金の富士絶版ミーティング株式会社心愛様からの8万円のご寄附は、交通安全対策費に活用させていただきます。
22 ◯福地委員 続いて資料-1の21ページ、交通安全施設整備事業について教えてください。こちらの自転車走行空間整備事業の整備状況と今後の進め方について教えてください。
次に、交通安全施設整備事業のうち、自転車走行空間整備については、平成23年に比べ、令和2年度は自転車の交通事故が半減し、事業効果が目に見えて表れてきていることから、引き続きの整備促進を求める意見がありました。 続いて、議案第28号令和4年度静岡市土地区画整理清算金会計予算については、東静岡地区を例に挙げながら、引き続き丁寧な市民対応を求めるとの発言がありました。
また、ベルテックスとは、選手が1日交通安全大使に就任しての街頭活動や介護予防動画への出演、チーム栄養士による保護者向け食育講座の開催など、様々な分野で連携事業を行っています。令和4年度には新たに子育て支援や健康増進を図るため、エスパルススクールコーチの指導で、親子がボールを使い、遊びながら体を動かす楽しさを体験するスポーツ教室などを年12回程度開催する予定です。
JR東海は、作業員や資材運搬車両の交通安全対策を急ぐべきと考えます。 ここで質問ですが、県道のトンネル工事の進捗状況と、井川地域住民の交通安全の対策はどうなっているのか、お伺いいたします。 3点目、林道東俣線の改良工事の進捗状況と落石等に対する安全対策はどうかをお伺いいたします。 次に、南アルプス登山者に対する配慮として、沼平登山指導センターについて質問いたします。
市単独道路舗装整備事業におけるゼロ債務の活用は、年度末に集中する舗装工事を抑制できまして、交通安全の確保や市民サービスの向上につながるとともに、建設局が取り組む施工時期の平準化や繰越しの削減に寄与するものと考えております。 さらに、施工業者が着工時期を決める着手日選択制度と組み合わせることにより、より事業効果を向上させております。
2か月に一度開催している定例区長会におきまして、例年、各区長から提出いただいている主な要望内容は、交通安全施設、土木工事、児童遊園地整備等に関する事項であります。 以上です。 73 ◯議長(松浦俊介君) 答弁終わります。発言願います。
適正に支援できる人材の育成についてでございますが、犯罪被害者支援に関する市の窓口において、相談応対者が業務範囲内の支援制度や関係窓口について把握し、犯罪被害者等がどの窓口に相談しても必要な支援にたどり着くことができるネットワークを構築することを目的といたしまして、静岡県くらし交通安全課が主催する犯罪被害者等支援担当者研修会に地域協働・安全課職員と交通相談員が毎年参加しております。