清水町議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022-09-22
区運営事業費や商工会をはじめ、安全協会や社会福祉協議会、保護司会、民生児童委員協議会、シニアクラブ、体育協会、幼児交通安全クラブまでもが補助金が1割カットされており、そして決算では、区運営事業費、社会福祉協議会、シニアクラブへの補助金はさらに減額となっています。
区運営事業費や商工会をはじめ、安全協会や社会福祉協議会、保護司会、民生児童委員協議会、シニアクラブ、体育協会、幼児交通安全クラブまでもが補助金が1割カットされており、そして決算では、区運営事業費、社会福祉協議会、シニアクラブへの補助金はさらに減額となっています。
繰越事業の内容といたしましては、住民基本台帳システム改修業務では440万円を、住民税非課税世帯臨時特例給付金給付事業では2,009万円を、子育て世帯等臨時特別支援事業では891万8,000円を、プレミアム商品券発行事業では3,984万2,000円を、西間門新谷線整備促進事業(第7工区)では182万円を、生活道路整備事業では300万円を、交通安全交付金事業では1,610万円を、高等学校等修学支援特例給付事業
交通安全の分野につきましては、通学路や生活道路の交通安全対策、危険箇所の改善に取り組むとともに、増加する高齢者ドライバーによる交通事故への対策として運転免許証の自主返納制度への理解と利用促進に取り組み、交通事故のないまちづくりを推進してまいります。 次に、六つ目の基本目標「未来への責任あるまちへ」に向けた施策についてであります。
2か月に一度開催している定例区長会におきまして、例年、各区長から提出いただいている主な要望内容は、交通安全施設、土木工事、児童遊園地整備等に関する事項であります。 以上です。 73 ◯議長(松浦俊介君) 答弁終わります。発言願います。
次に、歳出につきましては、国のGIGAスクール構想を受け町内小中学校に情報通信ネットワーク環境を整備するとともに児童生徒1人1台のタブレット端末を配備したほか通学路における交通安全施設や生活道路の整備など、第4次総合計画の最終年の総仕上げとして重点事業に取り組んでまいりました。
といたしましては、役場庁舎や子育て支援施設等公共施設における新型コロナウイルス感染症予防対策事業として総額462万8,000円を、定住促進事業では50万円を、バス運行継続支援事業では345万円を、戸籍システム等改修業務では642万4,000円を、新型コロナウイルスワクチン接種事業では7,281万2,000円を、小規模事業者応援事業では2,220万円を、香貫大橋橋梁補修事業負担金では3,926万1,000円を、交通安全交付金事業
時間外手当がどのようになっているのかということで、管理費、徴税費、戸籍、交通安全、各ところで時間外があるんですけれども、管理費については時間外手当が700万円から650万円、徴税のところでは440万円から420万円、戸籍のところでは180万円から190万円と増額になっています。交通のところでは160万円から60万円と、これは大幅に減っています。
交通安全の分野におきましては、警察、交通指導員と連携した街頭指導や啓発活動に取り組むとともに、通学路や生活道路の交通安全対策、危険箇所の改善により交通事故のないまちづくりを推進してまいります。 防犯体制につきましては、年々巧妙化する特殊詐欺等から高齢者の被害を防止するため、引き続き迷惑電話防止対策機能を有した電話機等の購入を助成し犯罪の抑止に取り組んでまいります。
しかし、町内の道路の現状を鑑みれば、私も含め住民の方々も、日常生活をしている上で「交通安全と渋滞」というキーワードには特に関心が高いものであり、事実、住民アンケート、第4次総合計画後期基本計画の8ページ参照では、交通、道路といった分野では評価が低いという結果が出ております。
繰越事業の内容といたしましては、香貫大橋橋梁補修事業負担金では3,955万1,000円を、西間門新谷線整備促進事業第7工区では520万円を、生活道路整備事業では1,426万円を、交通安全交付金事業では4,038万円を、河川整備事業では2,000万円を、清水小学校屋内運動場改修事業では3,050万円を、農地農業用施設災害復旧事業では1,853万6,000円をそれぞれ繰越したものであります。
90ページの交通安全対策費の中で、18節の負補交の中に運転免許証自主返納支援事業費というのがありますけれども、56万5,000円。今年度は71万4,000円ということで十数万円ほど減っております。昨今のいろんな問題を考えたときに、この減った理由というのはちょっと理解できないので答弁願います。
ここでは、道路や交通安全施設等の整備を図るとともに、交通事故の削減や渋滞の緩和を目指すほか、防災基盤の強化、犯罪の防止など、安全・安心のまちづくりを目的とした施策を推進してまいります。 昨年の10月12日に静岡県を直撃した台風19号は、東日本を中心に甚大な被害をもたらし、本町におきましても、人的な被害は免れたものの、家屋の浸水被害などが発生いたしました。
さて、子供たち自身も、そういった意味では、交通安全に関して学ぶことができる場といいますか、交通安全のための教育も重要ではないかなというふうに思いますけれども、幼稚園、保育所の園児に対する交通安全指導、また教育、そういった取り組みについてお伺いをいたします。
本町では、小学生から高齢者まで各年代に合わせた自転車の交通安全対策事業を行っております。本年6月には、清水小学校6年生の児童が第52回交通安全子供自転車静岡県大会に出場し、自転車競技を通じて自転車の安全走行に関する知識と技能を身につけました。高校生に対する事業といたしましては、毎年、交通安全協会清水分会の協力を得て、自転車の安全な乗り方の啓発活動を沼津商業高校で行っております。
町民も消費者としてサントムーンを利用する側でもあり、また町のにぎわいとして経済波及効果もあるのであれば、交通安全や渋滞などのデメリット要素はなるべく少なくするのが望ましいと思います。 ダイトウボウは、昔、大東紡、紡績会社として清水町にあった頃から、町民の方とは非常に密接な協力関係を結んでおりましたし、町民の側も、大東紡に勤務する方も当時たくさんいらっしゃいました。
37 ◯こども未来課長(大嶽知之君) 夏休み期間中における放課後児童教室の活動につきましては、教室で過ごす時間が長時間にわたるため、平常時の活動に加え、プールや水遊び、音楽鑑賞、スポーツ大会、交通安全教室など、児童の成長に資するプログラムを取り入れることとしております。
町では、自転車通行の交通安全面に対する取り組みといたしまして、平成28年度に国、県、沼津市、三島市等の関係機関の協力を得て東部地域における自転車通行空間の改善に向けた協議会を設立いたしました。この協議会では、各市町内におけます自転車通行空間の整備方針及び計画の策定に関する必要な事項について協議し、基本方針、整備路線の選定、整備の優先順位など計画の策定に向け準備を進めております。
ここでは、道路や交通安全施設等の整備を図るとともに交通事故の削減や渋滞の緩和を目指すほか、防災基盤の強化、犯罪の防止など安全・安心のまちづくりを目的とした施策を推進してまいります。 防災基盤の強化につきましては、TOUKAI-0推進事業や同報無線デジタル化工事を引き続き実施するほか、指定避難所の防災資機材設備の充実を図ってまいります。
内訳につきましては、交通安全施設関係が5項目、道路改良関係が3項目、道路補修関係が2項目、交通規制関係が5項目、その他2項目となっております。 対応の状況としましては、11項目は対応済みでありまして、そのほかの6項目については未対応であります。
1つ目の交通安全運動ですが、「各交通安全運動期間中において沼津警察署、清水町交通安全対策委員会等の交通関係機関及び団体と連携、協力し清水町の交通事故総量削減における活動を行います」ということで、春の交通安全運動が4月6日から4月15日、夏の交通安全県民運動が7月11日から7月20日、秋の交通安全運動が9月21日から9月30日、年末の交通安全県民運動が12月15日から12月31日、交通安全町民月間が4