三島市議会 2022-03-16 03月16日－07号
なお、予備費につきましては、35万1,000円を減額し、今回の補正に要する財源の一部に充てるものであります。 以上、歳出の補正のほか、年度内の完了が見込めないことから、各幼稚園施設補修整備事業、各小学校給食室空調設備更新整備事業を繰越明許とするとともに、各小学校施設補修整備事業については、繰越明許費を増額するものであります。
なお、予備費につきましては、35万1,000円を減額し、今回の補正に要する財源の一部に充てるものであります。 以上、歳出の補正のほか、年度内の完了が見込めないことから、各幼稚園施設補修整備事業、各小学校給食室空調設備更新整備事業を繰越明許とするとともに、各小学校施設補修整備事業については、繰越明許費を増額するものであります。
次に、６ページ、７ページ、14款予備費及び14款１項予備費の補正額３万円をマイナス239万8,000円に訂正し、それぞれ補正後の合計額7,037万8,000円を6,795万円に訂正するものであります。 次に、９ページ、第３表、債務負担行為補正の表中、経済変動対策貸付金利子補給事業の補正後の金額57万2,000円を300万円に訂正するものであります。
次に、第11款災害復旧費、第12款公債費、第13款予備費、164ページから169ページまでの質疑を許します。 発言願います。
3款予備費、 1項 1目予備費 170万 3,000円の増は、歳入の増額分をそのまま予備費として計上するものであります。これは、収入時期が年度末となるため、収入額全額を予備費として、令和 4年度への繰越金とする措置であります。 以上、議案第51号、令和 3年度東山財産区特別会計補正予算（第 1号）の補足説明とさせていただきます。 よろしく御審議いただきますようお願いいたします。
6款繰越金 2,000万円は、令和 3年度の予備費相当額を計上するものです。 7款諸収入 3,209万 1,000円は、国保税の延滞金及び交通事故等の加害者からの第三者納付金です。 3ページをお願いします。 ここからは歳出となりますが、人件費などの経常的な経費の説明は省略させていただきます。
なお、予備費につきましては１億2,269万円を減額し、今回の補正に要する財源の一部に充てるものであります。 以上、歳出の補正のほか、繰越明許費といたしまして22事業を計上しております。
次に、収益的支出でありますが、事業原価として１億122万8,000円、販売費及び一般管理費として95万2,000円、特別損失として１万円、予備費として20万円をそれぞれ計上いたしました。 次に、資本的収入は、短期借入金として２億9,208万円を計上いたしました。
保険給付費がさらに補正後予算額を超えて支出することとなった場合には、予備費を約13億円計上しておりますので、充用することにより対応を行う予定です。
なお、今定例会の11月補正が新年度予算編成に与える影響としては、予備費の留保額をどの程度新年度予算に見込むかと、ここが焦点になるものと考えております。以上です。 ◆22番（佐藤寛文君） 予算要求の詳細は、今日からホームページで見られるということで確認いたしますが、現状では30億円の財源不足ということで大変厳しい状況だなと感じております。
続いて、予備費につきまして、今回の補正により予備費の合計額は約５億8,000万円となりますが、既に予備費を充用している事業があろうかと思います。そこで、これまでの充用状況を確認するため、充用した主な事業とその金額、また、その結果、予備費の残額がどの程度あるのかを伺います。 ◎財政経営部長（鈴木昭彦君） お答えいたします。
なお、災害復旧作業については、既に現計予算または予備費により対応を行っているところであります。 今回の補正は１億6,900万円の追加でありまして、補正後の予算規模は496億5,700万円となるものであります。
韓国では2016年から低所得層の女性に生理用品の配付、スコットランドでは2020年11月、世界で初めてスコットランド議会が生理用品を無償で提供する法案を全会一致で成立、イギリス、2021年１月から生理用品への付加価値税、消費税ですけれども、廃止、フランス、2020年末にホームレス女性や女性受刑者への無償配付、日本では３月23日に政府による新型コロナ貧困対策として、2020年度の予算予備費から約13億
１点目として、裾野市北部地域まちづくりの基本構想策定に予備費を充用したことについての問題であります。ウーブン・シティありきで、市民も議会も不在のまま進められていることを象徴している事態でした。第１期の行財政構造改革の最中に出された財政非常事態宣言は、市民に混乱をもたらしました。
〔総務委員長 寺田幸弘君 登壇〕 ◎総務委員長（寺田幸弘君） ただいま議長より報告を求められました認第 1号、令和 2年度掛川市一般会計歳入歳出決算の認定について、歳入中、所管部分、歳入中、第 1款議会費、第 2款総務費（第 1項のうち所管外部分を除く）、第 9款消防費、第12款公債費、第13款予備費について、その審査の概要と結果を御報告いたします。
なお、予備費につきましては、1,519万4,000円を減額し、今回の補正に要する財源の一部に充てるものであります。 以上の補正に要する財源といたしましては、国庫支出金に8,485万6,000円を追加するものであります。 以上、よろしく御審議の上、御賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長（川原章寛君） 説明が終わりましたので、これより本件について質疑に入ります。
11款災害復旧費、12款公債費、13款予備費については、いずれも質疑なく、歳入歳出全般の質疑を行いました。 委員から「ふるさと納税により清水町で税額控除された金額は。」とただしたところ、「清水町におけるふるさと納税による控除額は3,806万円です。」との答弁がありました。 次に、委員から「公共施設等総合管理基金が2,900万円減額となっている理由は。」
厚生文教分科会で健康福祉部から説明を受け、医療費変動に備えた予備費の増額などが審査されました。質疑終了後の賛否に関する意見はなかったとの報告でした。 次に、第63号議案 令和３年度裾野市後期高齢者医療事業特別会計補正予算（第１回）です。 厚生文教分科会で健康福祉部からの昨年度決算確定による繰越金増額の説明に対し、質疑、意見はなかったとの報告でした。
そういったところで、今予算的にはまだ組めない状況ですので、予備費を使用させていただいて、それで今定例会の終わりでしょうか、算定でき次第、増額といいましょうか、補正を組む予定でございます。 今の規模ということですけれども、１選挙、今言ったとおりで3,000万円から4,000万円近くかかります。その規模の中で考えてございます。 以上です。
第14款予備費は1,275万2,000円を充当し、予算現額は8,724万8,000円となりました。 以上が歳出の概要であります。総括いたしますと、予算現額649億5,701万3,865円、支出済額614億9,358万5,342円、翌年度繰越額13億1,386万円、不用額21億4,956万8,523円で、執行率は94.7％となりました。
次に、第11款災害復旧費、第12款公債費、第13款予備費、135ページから138ページまでについて一括で質疑を許します。 発言願います。