三島市議会 2021-09-07 09月07日-01号
なお、予備費につきましては、災害等予測しがたい突発的な財政需要に備え、2億3,255万1,000円を追加するものであります。 次に、繰越明許費につきましては、一般橋梁整備事業において、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、天神原跨線橋整備に係る設計成果品の納入が遅れ、JRとの調査協定に向けた協議ができず、年度内の完了が見込めないことから繰越明許とするものであります。
なお、予備費につきましては、災害等予測しがたい突発的な財政需要に備え、2億3,255万1,000円を追加するものであります。 次に、繰越明許費につきましては、一般橋梁整備事業において、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、天神原跨線橋整備に係る設計成果品の納入が遅れ、JRとの調査協定に向けた協議ができず、年度内の完了が見込めないことから繰越明許とするものであります。
令和2年度一般会計決算につきましては、歳入面では主に予算現額と比べ市税収入が増額になったこと、歳出面では新型コロナウイルス感染症の影響により、例えばですが、成人健康診断事業など本来支出されるべき事業費が抑えられたことなど、また新型コロナウイルス感染症などのため、予算づけした予備費の不用額が多かったことが原因であると考えております。 続きまして、2番についてお答えいたします。
議案第144号は、国民健康保険事業会計の補正予算(第2号)で、事業勘定において、令和2年度決算による繰越金の確定に伴い、予備費の増額等を計上するものでございます。 議案第145号は、介護保険事業会計の補正予算(第2号)で、令和2年度決算による繰越金の確定に伴い、基金積立金及び諸支出金の増額を計上するものでございます。
補正予算の内容は、歳入では繰越金の増額、歳出では国民健康保険財政調整基金積立金、予備費の増額などであります。 次に、第63号議案 令和3年度裾野市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1回)につきましては、既定の予算総額に272万6,000円を追加し、歳入歳出予算総額をそれぞれ6億572万6,000円とするものであります。
令和元年度予算での還付が完了しなかったものについて令和2年度予算の予備費を充用し、還付を行いました。還付件数は991件、実績額は275万円で、前回2月議会での報告以降、追加の還付申請はありません。
│ │例 │ │ │ ├───────┼───────────────────┼───────┼─────┤ │ 市議第 7号 │令和3年度伊東市一般会計補正予算(第2│ 〃 │ │ │ │号)のうち、歳入全般、歳出のうち、第2│ │ │ │ │款総務費、第14款予備費
第14款第1項第1目予備費の補正は、本補正予算の財源を調整するために減額いたします。 以上で歳出の補正の説明を終わり、続いて、歳入について説明いたします。事項別明細書5ページをご覧願います。
次に、14款 予備費は、歳入歳出の調整のため、895万円を減額するものであります。 以上で、一般会計補正予算の説明を終わります。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
事業者への支援としては、6月議会の補正で観光や宿泊を促す支援策やモバイル決済、キャッシュレス決済に対応した商店などでの消費喚起策があり、また感染予防策としては、予備費を使った、県の安全・安心認証飲食店への5万円の奨励金などがあります。 しかし、新型コロナの影響を受けながら、市の支援策の網にかかっていない業者も多数残されていると思います。 そこでお聞きします。
〔総務委員長 小沼秀朗君 登壇〕 ◎総務委員長(小沼秀朗君) ただいま議長より報告を求められました議案第 1号、令和 3年度掛川市一般会計予算中、当委員会に分割付託されました第 1条、歳入歳出予算のうち、歳入中、所管部分、歳出中、第 1款議会費、第 2款総務費(第 1項のうち所管外部分を除く)、第 9款消防費、第12款公債費、第13款予備費、第 2条債務負担行為、第 3条、地方債、第 4条、一時借入金
、第3項環境│ │ │ │ │保全費、第9款消防費、第12款公債費、│ │ │ │ │第13款諸支出金、第14款予備費、債務│ │ │ │ │負担行為、地方債、一時借入金、歳出予算│ │ │ │ │の流用 │ │ │
次に、歳出12款公債費1項1目元金から、歳出13款予備費1項1目予備費までを審査します。 予算書は148ページから149ページです。当初予算概要書は206ページから207ページです。 当局から補足説明があればお願いします。 前島財政課長。 ◎財政課長(前島秀基) 補足説明はございません。
次に、12款公債費から14款予備費及び給与費明細書から地方債に関する調書について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 (この時発言なし) ○分科会長(勝間田幹也君) 質疑なしと認めます。 最後に、一般会計歳入歳出全般について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 高木理文委員。 ○委員(高木理文君) 1点お伺いいたします。
1月15日にホームページ上に突然現れたものでありまして、これ私総務委員長だったもので、ちょっと非常にあれだったのですけれども、予備費を充当してやる新規事業ということで、非常におかしいなというふうに思っていたのですが、この計画は何を目的に作成されるものなのか、お伺いをいたします。 ○議長(賀茂博美) 企画部長。 ◎企画部長(石井敦) ご質問にお答えします。
ちょっと遡ってしまって、結婚支援事業で予算が足りなくなってしまった場合、年度途中で申込者が増えてしまって、予算オーバーになってしまった場合は、予備費とか、補正を組んだりとかという形で、補正間に合わない場合もあるかと思うのです。
次に、11款災害復旧費、12款公債費、13款諸支出金、14款予備費について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 10番 永井誠一議員。 ○10番(永井誠一君) 私からは1点、質問させていただきます。
運営経費など、増額を予想した準備、予備費を予定しているのかどうかお伺いしたいと思います。 資料要求としまして、各児童クラブの利用状況も確認させていただいております。4月5月につきましては、公設民営の場合、利用率は、大きく利用自粛をしたため運営率は下がっておりますが、6月から3月、公設民営の場合、平均で83.04%、民設民営では平均で72.27%、全体では74.89%の高い利用率であります。
これは、さきに閣議決定した緊急経済対策に基づくもので、その概要は感染拡大防止策と医療提供体制の整備及び治療薬の開発に約1兆8,100億円、雇用の維持と事業の継続に約19兆4,900億円、官民を挙げた経済活動の回復に約1兆8,500億円、強靭な経済構造の構築に約9,200億円、感染症対策予備費1兆5,000億円などであります。
また、令和2年5月26日閣議決定された令和2年度補正予算(第2号)では、令和2年度補正予算(第1号)で措置した予備費の活用及び1、雇用調整助成金の拡充等、2、資金繰り対応の強化、3、家賃支援給付金の創設、4、医療提供体制等の強化等々に措置しております。 加えて政府は、昨年12月8日に総合経済対策を閣議決定しました。