袋井市議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第3号) 本文
地域の方々、利用者の方々、しっかり聞いて、簡単に記事を読ませていただくと、市中心部を巡回する路線バスの増便に踏み切って乗客数を大幅に増加させたと。逆転の発想で、新たな需要の掘り起こしにつなげたというところで、かなり地域の方々の御意見を伺って、このようにバス停の数も58から79に増やしたと。
地域の方々、利用者の方々、しっかり聞いて、簡単に記事を読ませていただくと、市中心部を巡回する路線バスの増便に踏み切って乗客数を大幅に増加させたと。逆転の発想で、新たな需要の掘り起こしにつなげたというところで、かなり地域の方々の御意見を伺って、このようにバス停の数も58から79に増やしたと。
事業者の採算性が厳しいエリア、具体的に言うと、やっぱり調整区域に入ると、収支率ですとか乗客数、これが下がっているように、そういう傾向があるような認識をしております。こういったエリアを、苦手なエリアです、これまですそのーる、現在でいうと市内循環形線、こういったものが補完してくださっているというふうに、そういう認識ではあるのです。
283: ◯17番(寺田 守) 新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、前年比に比べまして869万4,000円増加したというようなことでございますけれども、これの減少要因というのは主に乗客数が減ったというようなことでございますけれども、乗客数の減った内訳といいますか、主に学生の乗客、あるいは通勤客、あるいは観光客というのがあるかと思うんですけれども、その辺の、どの
続きまして、下段のナンバー95、公共交通幹線軸運行再編事業は、バス利用者の減少、運転手不足、さらには新型コロナウイルス感染症の影響によりまして乗客数が急減している状況を踏まえまして、将来にわたり持続可能な公共交通網を形成するために交通事業者と連携をいたしまして、今後の運行再編検討の基礎資料となる路線ごとの運行診断を実施するものでございます。
33 ◯都市局長(八木清文君) 仮称追分・大坪新駅の設置に向けた現在の取組状況についてですが、本市としましても、長引くコロナ禍の中、静岡鉄道や地域の皆さんと連携、協力し、まずは乗客数を回復させる取組が最優先であると考えています。
しかし、長引くコロナ禍による鉄道利用者の落ち込みにより、まずは乗客数の回復を最優先とした中で、過去に例を見ない燃料費高騰が追い打ちをかけ、業績悪化など交通事業者を取り巻く環境が一変しております。新駅設置には、より慎重な調整が必要となっております。
上段のナンバー53、公共交通幹線軸運行再編事業はバス利用者の減少や運転手不足、さらには新型コロナウイルス感染症の影響により乗客数が急減している状況を踏まえ、将来にわたり持続可能な公共交通網を形成するため、交通事業者と連携し、路線ごとの運行診断書を作成するものです。 現在の進捗状況ですが、9月に委託業務契約を締結以降、バス事業者と協議をしながら現運行の分析を実施しております。
路線バスの乗客数は、昭和44年のピーク時には約1万2,000人もの利用がありましたが、自動車の普及などもあり乗客数は減少し続け、平成30年にはピーク時の4分の1以下、約2,800万人まで減少しています。乗客数の減少に伴い、走行距離についても、昭和44年の約3,000万キロをピークに、平成30年ではピーク時の4割以下の約1,200万キロと減少しています。
続いて、下段のナンバー50、公共交通幹線軸運行再編事業は、バス利用者の減少や運転手不足などにより、バス運行事業者は路線の廃止や減便などの対策を行わざるを得ない状況の中、さらに新型コロナウイルス感染症拡大の影響により乗客数が急減し、今後もコロナ禍以前の利用者数への回復が見込めない状況となっております。
続いて、下段のナンバー40、公共交通幹線軸運行再編事業は、バス利用者の減少や運転士不足などにより、バス運行事業者が、路線の廃止や減便などの対策を行わざるを得ない状況の中で、さらに、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、乗客数が激減し、今後もコロナ禍以前の利用者数への回復が見込めない状況となっております。
今年度についても、やはり大分コロナの影響を受けておりまして、報道等でいろいろ発表されているように落ちておりますので、指標としては基本的に乗客数を設定すべきと思っておりまして、数値についても過去の推移を見ながら設定していくべきかなと思います。
一方、地域公共交通の利用者は激減、経営が悪化し、事業者のバス・鉄道路線からの退出、廃止につながり、特に2000年、地方分権一括法や2002年、2006年の道路運送法の改正に伴い、運送事業の規制緩和が行われ、路線バスは6カ月前、鉄道は1年前に地元運輸局へ廃止申請を届けるだけで認められ、事業者の赤字路線からの退出が加速化し、路線の廃止と乗客数の大幅な減少が悪循環となり歯止めはかかっていません。
9 ◯松浦交通政策課長 乗合バス事業の状況についてですが、乗客数の推移、コロナの影響、現在の取組状況について、併せて説明させていただきます。
89 ◯松浦交通政策課長 新駅設置に向けた課題についてですが、新駅は請願駅として市が駅舎整備費を負担することを前提に、駅設置後の維持経費を賄うだけの乗客数増加策が課題となっております。その解決に向け、今年度は新駅周辺の清水区船越、入江、岡地区の地元住民で構成する公共交通利活用促進検討会を発足いたしました。
乗客数や混雑状況も分かるとなればタクシーの手配などスムーズかと思います。利用者増につながるよう当該地域の回覧板などで周知をされるとよいと思います。 では次に、ICカード決済システム導入整備補助について伺います。 交通系ICカードは、全国でいろいろあるようですが、今回の導入によって使えるようになるカード名をできれば全部教えてください。
81 ◯水野委員 言っていることは分かるんですが、それで果たして静鉄が望んでいる駅を使う乗客数を増やすことにつながるかどうかということは分からないんですが、単純に言うと、駅を使うといっても、あそこには何もないわけですよ。
現在、遠州鉄道の赤電ですよね、乗客数は1000万人です。倍の270万人乗車、8億円を超える運賃収入は決して難しい話ではないかもしれません。ストック効果も把握していないということですが、ちょっと非常に残念です。
乗客数といたしましては、約110人から550人程度でございます。また、それ以外の規模の大きなクルーズ船につきましては、沖に停泊をして、テンダーボートにて入港する方法もございます。
便数が多いと乗客数は増えていく。朝は全車通学バスにも臨機応変に適用できると考える中で、民間バスへの配慮という中でも、近隣でも路線バスがある中で独自のコミュニティバス事業をやり切っている。近隣でできていることが我が町でできないはずがないと考えます。 高齢者に限定せず、誰でも乗れるオリジナルデザインのハイブリッド小型の導入を提案しますが、見解を伺います。
私としてはやはり、先ほども申し上げてもう一度言うような形になりますけれども、やはり今の愛野駅もできてから20年近くたっている中で、これからも、今の乗客数とか、そういった中で、やはり今回のラグビーワールドカップを契機とした中でのいわゆる改善点があるのならば、今後につなげていただきたいなと感じているというのが質問の趣旨でございます。 次の質問に移らせていただきたいと思います。