193件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長泉町議会 2020-09-18 令和2年第3回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2020-09-18

委員より、デマンド乗合タクシーについて、乗合率を1.1%、収支率を20%とした目標数値は達成しているか。との質疑に対し、ももタク収支率について目標とした数値に達しなかったが、これは、新型コロナウイルス感染症の影響により、2月以降の利用者数が減少したことが原因であると思われる。いきいき号は目標値を達成したが、利用者自体が少ない。

磐田市議会 2020-09-17 09月17日-03号

このため、今後もデマンド乗合タクシー利便性向上を最優先として取り組みながら、地域ボランティアや企業との連携を含めて新たな公共交通体系可能性について研究をしてまいります。 以上、よろしくお願いいたします。 ◆17番(松野正比呂君) それでは、一問一答で1つずつ再質問をさせていただきたいと思います。 まず、人づくり地域づくりについての(1)の①です。

島田市議会 2020-08-03 令和2年8月3日予算・決算特別委員会総務生活分科会-08月03日-01号

委員森伸一) デマンド乗合タクシーということになりましたが、やはり本来コミュニティバスというのは、福祉を考える、また学校等で教育の関係のバスのことを言っていますが、そういうわけで、基本的な位置付けというのをもう一度考えなければいけない。そういう意味でこれを再度議論してもらいたいと思います。  それから、年末年始、8月以降の土日の運休等で、バス会社の事情でやめるというようなことも出ています。

磐田市議会 2020-06-16 06月16日-03号

路線バス城之崎線東新町系統)退出に代わるものとして、デマンド乗合タクシー向上を図っていくとしています。東新町から通勤通学バスを利用する人たちからは、デマンド乗合タクシーでは通勤通学には利用できないとの声があります。市が独自に、通勤通学時間帯にバスを出すなどで対応すべきと考えます。見解を伺います。 中項目の4です。 

函南町議会 2020-03-11 03月11日-06号

また、幹線バス停から支線として山間地で考える必要がある福祉タクシー乗合タクシー、ボランティアタクシー、あるいは公共交通空白地有償運送等ボランティアタクシー、ミニバス、さらにその先には自動運転等、いろいろな情報がありますが、ここら辺の情報を得られるでしょうか。お聞きいたします。 ○議長(中野博君) 総務課長

磐田市議会 2020-03-02 03月02日-03号

次に、まちづくりコンパクトシティのうち、公共施設等を結ぶ交通ネットワークについてですが、立地適正化計画では市街化区域内の住居系用途地域居住誘導区域と定め、この区域内は駅を中心にした現行のバス路線やこれを補完するデマンド乗合タクシーの活用により網羅されているため、新たな交通ネットワークは想定してございませんし、なかなか難しい状況でございます。 

長泉町議会 2020-03-02 令和2年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2020-03-02

まず、人と環境に配慮した交通体系整備につきまして、これまでもデマンド乗合タクシー実証運行等、新たな取り組みを行っておりますが、令和年度は更に踏み込み、まずは町に合った、まちづくりと連携した公共交通ネットワークを構築するための地域公共交通計画を策定し、令和年度以降、この計画に基づき、コミュニティバス再編等、実施できるよう着実に準備を進めてまいります。  

伊東市議会 2020-02-25 令和 2年 3月 定例会-02月25日-02号

第9目交通企画費事業1は、市民生活の足となる、デマンド乗合タクシー生活路線バス運行経費鉄道輸送の安全を確保するための補助金が主なもので、事業2は、地域公共交通網形成計画を推進するための経費の計上で、総合時刻表の作成や公共交通利用促進に向けての取り組みを行う地域公共交通活性化事業委託料のほか、東伊豆中伊豆地域公共交通活性化協議会に対する負担金ユニバーサルデザインタクシー導入促進事業費補助金

伊豆の国市議会 2020-02-03 02月20日-01号

1月17日には、令和年度第2回伊豆国市公共交通会議を開催し、令和年度自主運行バス運行についてや予約乗合タクシー運行についての審議などを行いました。 2月12日には、第2回伊豆国市行財政改革推進委員会を開催し、第2期伊豆国市まち・ひと・しごと創生総合戦略案についての意見聴取などを行いました。 

島田市議会 2019-12-04 令和元年11月定例会−12月04日-04号

限られた財源の中で、市民要望に応える公共交通機能を維持していくためには、幹の部分コミュニティバスが担い、地域内の枝葉に当たる部分乗合タクシー等のデマンド型交通や、地域主体運行事業などで構築していくことを考えています。  地域主体交通体系の構築をしていく上で、地域ごとに抱える課題やニーズは異なるものです。

磐田市議会 2019-12-03 12月03日-03号

デマンド乗合タクシー利便性を図るために、広域的運行を求める声があります。市民利用者からどのような要望が寄せられているか。改善策と今後の課題について伺います。 次に、大項目の2点目です。市民の安全・安心、防災について伺います。 1点目の質問です。浜岡原発の諸問題について伺います。 原発は輸出も低コスト論も破綻し、経済的合理性も消滅しています。

磐田市議会 2019-10-16 10月16日-08号

3目交通対策費では、地域公共交通推進事業についてデマンド乗合タクシーの帰りの予約時間が1時間に短縮され、利用者から利便性向上した旨の声があった。今後も事業者協議を続け、さまざまな提案をしていきたいとのことでした。 次に、3款民生費1項社会福祉費では、女性相談事業について相談件数は29年度が478件から30年度753件と大幅にふえている。

磐田市議会 2019-09-25 09月25日-05号

バス路線空白地域代替路線の対応としてデマンド乗合タクシー拡充策を図るべきと考えますが見解を伺います。 人間は誰でも加齢とともに高い音から徐々に聞こえにくくなり、70歳以上の約半数に難聴があるとされています。言葉が聞こえにくくなると認知機能が低下し、コミュニケーションにも支障が出て、社会的に孤立することで認知症のリスクが高まると言われています。