193件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

磐田市議会 2019-09-11 09月11日-01号

次に、活力ある地域づくり推進では、デマンド乗合タクシー運行内容見直しによる利便性向上仮称でございますが、磐田文化会館基本設計を実施するとともに、交流センター学校体育館照明LED化を進めました。また、支え合いの推進福祉充実では、生活困窮者障害者就労支援体制強化充実を図ったほか、在宅介護手当拡充取り組みました。 

島田市議会 2019-09-10 令和元年9月定例会−09月10日-03号

そのために、コミュニティバス乗合タクシーなどのデマンド型のもの、それと地域主体自主運行バスなど、そうした交通手段で全体を構築していきたいと考えています。  また、このバス路線を存続していくためには、車を運転できない高齢者や学生の皆さんだけがこの公共交通利用するのではなくて、市全体で公共交通を支え合っていく、そうした意識改革と行動も求められているというふうに考えています。

伊東市議会 2019-08-27 令和 元年 9月 定例会-08月27日-02号

公共交通維持を図るため、デマンド乗合タクシー運行業務委託を49万8,000円として実施しておりますが、その利用状況についてお伺いをいたします。また、本年3月に策定されました伊東地域公共交通網形成計画における今後のデマンド交通活用など、市としてどのような取り組みを考えているか伺うところであります。

伊豆の国市議会 2019-03-14 03月14日-07号

ソフト事業としましても、新規事業では、移住就業事業費補助金民俗文化財保存活用事業歴史文化資源活用イベント補助金庁舎整備調査事業を初め、拡充事業としまして、花のまちづくり・花のおもてなし事業地域学校協働活動推進事業予約乗合タクシー運行事業コミュニティFM局推進事業などが計上されております。 

伊東市議会 2019-03-07 平成31年 3月 定例会-03月07日-06号

そのまま引き続きですけれども、都市計画費のほう側で交通企画費デマンド乗合タクシー運行業務委託料について伺いたいんですけれども、これは利用が当初見込みを上回ったということで増額補正されているわけです。額はそんなに大きなものではないとしても、利用状況というのは、これは事業開始以降、増加傾向にあるというふうに言えるのかどうかということですね。  

磐田市議会 2019-02-18 02月18日-02号

次に、156ページ、説明資料では60ページの3目交通対策費は、デマンド乗合タクシー助け号運行や前年度に引き続き、行政設置照明灯LED化に係る経費などを計上しております。 次に、160ページ、説明資料では62ページの4目スポーツ振興費は、体育施設の管理のほか、引き続きラグビーワールドカップやオリンピック、パラリンピックの国内開催を控え、これらの機運醸成を図る経費などを計上しました。 

裾野市議会 2019-02-18 02月18日-議案質疑-02号

持続可能な公共交通確保につきましては、第4次裾野市総合計画後期基本計画施策の大綱の4、豊かな自然と暮らしやすさが調和した「すその」の施策の柱4の5の基本事業として、公共交通網維持確保、適切なバス運行体制確保、市民・公共交通事業者との調整が掲げられており、それに基づく実施計画の中で、すそのーる運行委託事業自主運行バス運行委託事業乗合タクシー千福が丘線運行委託事業の3事業が位置づけられております

磐田市議会 2019-02-15 02月15日-01号

3目交通対策費決算見込みなどによる乗合タクシー運行委託料及び生活バス路線維持費補助金増額。 5目文化振興費は(仮称磐田文化会館整備事業の進捗に伴う基本実施設計委託料増額及び敷地造成工事の減額ございます。 38ページの3款1項1目社会福祉総務費保険基盤安定負担金の決定に伴う国民健康保険事業特別会計繰出金及び後期高齢者医療事業特別会計繰出金の減額。 

焼津市議会 2019-02-02 平成31年2月定例会(第2日) 本文

焼津地域公共交通網形成計画の策定により、デマンド乗合タクシー試験運行焼津インター周辺地域で行われます。これは、さきに行われていた東益津地区、下根方地域での試験運行の結果を踏まえて、どのように改善されたのかを伺います。  最後に、第6次焼津総合計画推進基本項目について伺います。  アとして、多文化共生への現状対策についてであります。  

焼津市議会 2019-02-01 平成31年2月定例会〔資料〕

                                │    │   ア 消費者保護防犯意識向上                          │    │   イ 住民防災対策推進事業の実績と今後の取り組み                  │    │   ウ 移住定住促進事業の効果と今後の取り組み                   │    │   エ 地域公共交通網形成計画に基づくデマンド乗合タクシー

島田市議会 2018-12-11 平成30年12月11日総務生活常任委員会−12月11日-01号

利用者に対する利便性を鑑みるとき、デマンド交通の普及が有効であると考えられるが、当市のデマンド乗合タクシーである「ゆいタク」の利用実態は月1回から2回程度で、路線バスへの乗り継ぎはないとのことである。  先進地事例での公共交通空白地では、高齢化が進み、地域全体が切羽詰まった思いから、自分たちNPO法人を設立して自主運営を行っている。  

磐田市議会 2018-12-04 12月04日-02号

項目②デマンド乗合タクシーが市内に普及し、利用者もふえております。利用者の声を生かし、帰りの予約時間短縮や停留所の増設、総合病院への利用料見直しなど、利用者にとって頼れる公共交通になってきております。そこで、疾病予防社会との交流を目的に、年齢75歳以上の高齢者障害手帳保持者を対象にデマンド乗合タクシー無料化の検討をお伺いしたいと思います。 

裾野市議会 2018-12-04 12月04日-一般質問-03号

1の公共交通網形成計画に関しては、以前実証実験が行われたデマンド型の乗合タクシーの際に、そのお話を少し伺った際に非常に感じたのですけれども、最初にやっぱり実態把握の部分、今回作成されるであろう公共交通マニュアルと同じ話かと思うのですけれども、実際に乗る方が何人いるのかという精査、恐らく公共交通空白地になるであろう可能性が高いという点のみでスタートしていたのかなというふうな気がしています。

長泉町議会 2018-11-30 平成30年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2018-11-30

今回のデマンド乗合タクシー実証運行は、桃沢地区の定期路線バス撤退に伴う代替交通として、地域性等を考慮し、地域の皆様、交通事業者を交え協議しながら計画したものでございます。そして、実証運行に至るまでには、地域との話し合いやアンケート等、その地域について把握するための多くの時間を費やしました。