掛川市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会( 2月)−03月24日-08号
7款の商工費、企業の立地推進には 4億円を超す大きなお金が動いても、中小企業の支援は商工会議所などに丸投げするだけです。 業者にも市民にも喜ばれている住宅リフォーム助成制度などは、昨年どんどん件数が増えて 300件を超しました。10万円の上限は年々下がっているのに、 1,500万円という予算枠は全く増額されていません。
7款の商工費、企業の立地推進には 4億円を超す大きなお金が動いても、中小企業の支援は商工会議所などに丸投げするだけです。 業者にも市民にも喜ばれている住宅リフォーム助成制度などは、昨年どんどん件数が増えて 300件を超しました。10万円の上限は年々下がっているのに、 1,500万円という予算枠は全く増額されていません。
中小企業、小規模企業への支援についてです。新型コロナウイルス感染症が発生してから2年以上が経過し、飲食店や宿泊業を筆頭に、市内中小企業や小規模企業は経営が悪化し、疲弊している状況にあります。
ア、既存の市内事業者や中小企業の振興をどのように考えますか。 イ、起業支援と定住移住に対する考え方は。 ウ、事業規模や、これ「機関」の漢字が違います。すみません。時間の期間のほうの「期間」です。期間の異なる産業の連携をどのように進めていくか。 エ、今後の観光産業及び観光行政をどのように考えているか。 お願いします。 ○議長(賀茂博美) 市長。
また、地球温暖化対策として、新たに公共施設への太陽光発電設備の導入や、中小企業への再生可能エネルギー設備導入支援など、ゼロカーボンシティを目指す取組を高く評価いたします。 新規最終処分場の整備については、着実な事業推進を要望いたします。 続きまして、基本目標2、健康で福祉が充実したまちであります。
我が市におきましては、まず商業についての考え方については、5年に1度実態調査を行った中で、そういったもののデータを分析した中で、実際当市には中小企業懇話会という団体もございます。
続きまして、資料-2の103ページ、中小企業等DX支援事業について、この事業をどのような手法で行うのか。また、委託事業とすれば、委託先はどういうところになるのか。その場合の市役所の役割はどういうことになるのか、教えてください。
委員より、中小企業者等応援給付金の給付件数、個人事業主 744件、法人 519件は、想定の目標に到達したのかとの質疑があり、当局より、目標件数におおむね到達したとの回答がありました。 委員より、地域共同経済支援買物券の有効期限について質疑があり、当局より、完了確定処理後 6か月であるとの回答がありました。
第18号議案 裾野市中小企業経済変動対策貸付資金利子補給金基金条例の一部を改正することについての主な審査内容を報告します。 産業部産業振興課より、基金の原資、積立額、基金の処分年度の変更及び条例の失効年月日等について審査を行いました。 質疑終了後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決されました。 以上が第18号議案の審査概要報告です。
74ページの地球温暖化対策の関係ですが、中小企業との連携という説明がありましたけれども、具体的にどのような内容なのか、教えていただけますか。
2目商工振興費の中の18節補助金、中小企業支援事業ですが、まず、この内容の説明を、資料でもいただきましたが詳しいことが分からないので内容の説明をよろしくお願いします。 51 ◯議長(松浦俊介君) 発言終わります。答弁願います。
また、私が考える資本主義の方向とは、企業が生み出した内部留保を放出し、労働者や中小企業に積極的に再分配することで経済の活性化につなげるものであります。長く続いた好景気の中で大企業は利益を内部留保し、安定的な経営に力を注ぎ、政府も法人税等の優遇によりこれを後押ししてきました。
ゼロカーボンシティを目指す取組として、新規事業である地球温暖化対策推進事業、中小企業者地球温暖化対策事業費補助金、V2H充放電システム、これらですね。
中小企業、小規模事業者は、アイデアや工夫等の企業努力を重ねてコロナ禍を乗り切ろうとしています。三島市内はガーデンシティにふさわしく、市民が毎朝商店や家の前を掃除し、川を掃除し、花を飾り、ごみ1つ落ちていない本当にきれいなまちであると思います。来訪者がそのような三島に宿泊し、まちの中を散策していただき、滞在時間を延ばしていただくためにこれまで以上の工夫が必要です。
エ、創業及び中小企業への支援、これがゼロ円計上となり、主にはいわなみキッチンのところですけれども、前年比で予算丸々です。1,165万5,000円削減となっております。 以上、3点について伺います。よろしくお願いします。 ○議長(賀茂博美) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(村田悠) 私からは、増田議員のご質疑の1から3まで一括をしてお答えをさせていただきます。
次に、第18号議案 裾野市中小企業経済変動対策貸付資金利子補給金基金条例の一部を改正することにつきましては、令和2年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を当該感染症の影響を受ける中小企業支援のために行う利子補給金を財源に充てるため、本条例の一部を改正するものであります。
また、中小企業者の省エネルギー回収及び再生可能エネルギー導入に対し新たな補助制度により支援するなど、さらなる地球温暖化対策を推進いたします。 清掃センターにつきましては、新規最終処分場基本計画に基づき、最終処分場候補地の地質調査や用地測量などを実施いたします。
意見・要望ですが、企画局企画課の企業版ふるさと納税は、中小企業の成長拡大に利用されると大変よいかと本当に思います。 次に、アセットマネジメント推進課の基金ですけれども、長寿命化の改善、それから、更新のためという大事な内容と理解しました。さらに適正に増額されていくように見守っていきたいと思います。 財政課のふるさと納税に関してですが、各自治体いろいろ創意工夫をされています。
この内容といたしましては、一般寄附金2億4,102万4,000円の追加は、一般社団法人日本中小企業金融サポート機構様からの中小企業支援事業に対する御寄附、株式会社マイナビ様、株式会社丸嘉様ほか1社からの女性の活躍推進事業に対する御寄附、富士宮市仏教会様からの新型コロナウイルス感染症対策事業に対する御寄附及びふじのみや寄附金によるものであります。
下段、ナンバー42、中小企業等事業継続強化事業費助成は、中小企業者等を対象に業務継続計画、いわゆるBCP等の策定と同計画に基づく設備投資に要する費用を助成するものです。 令和3年8月2日から10月6日の約2か月間申請を受付し、183件、9,800万円余を交付決定しており、現在、各申請者から実績報告をいただいているところでございます。
請願第1号最低賃金の引き上げと中小企業支援の拡充に関する意見書採択に関する請願を審査します。 本請願は、請願者から趣旨説明の希望がありますので、これを許可したいと思いますが、よろしいでしょうか。