磐田市議会 2016-06-20 06月20日-02号
現在対応しておりますのは、ポルトガル語と英語の二つでございまして、今約6,000人いる中での6割強については、これで対応できるわけですけれども、10カ国を超えるような形への対応ということになりますので、実際的には、健診会場に自国の言葉と日本語がわかる方が一緒に来て、そこの対応をするとかいうようなことと、健診会場には、英語とポルトガル語以外にもローマ字表記でも、いろいろ表記をしているというようなこともしておりますので
現在対応しておりますのは、ポルトガル語と英語の二つでございまして、今約6,000人いる中での6割強については、これで対応できるわけですけれども、10カ国を超えるような形への対応ということになりますので、実際的には、健診会場に自国の言葉と日本語がわかる方が一緒に来て、そこの対応をするとかいうようなことと、健診会場には、英語とポルトガル語以外にもローマ字表記でも、いろいろ表記をしているというようなこともしておりますので
庁内に、例えば総務課をローマ字で総務課と書いても実はしようがない話でございますので、こういうのが、英語で総務課の意味に書きかえていきたいと存じております。そのこととやさしい日本語というのは、また少し意味が違うと思いますので、そうしていきたいと思います。
それから、多言語化についていうと、日本人が日本人の発想でローマ字化しても、外国の方は理解できないわけです。例えば「臨済寺」とあるのを「Rinzaiji」のままだったら、ローマ字化したからわかるかといったら、わからないですよ。
その下に、ちょっと欄外に書いていますけれども、逆に、これ日本語が海外で使われる例もあるんですけれども、これちょっと代表的な例で、英語で酒のことをローマ字でこういうふうに書きますけれども、「サキ」といいます。で、カラオケのことは「カラオキ」と言います。だいすけ君の名前は「ダイスキ」となります。
それと同時に、もしマップとか、こういうDVDとかをつくるのだったら、今後、例えば京都なんかへ行きますと、清水寺と書いてあって、ローマ字でKIYOMIZUDERA、あとTEMPLEと書いてあって、その後、清水の経緯みたいなのがあるではないですか。清水はこういうものという。そういうのを例えば英語と、例えば中国語とかありますよね。
なお、ウエブアクセシビリティJISに準拠するため、高齢者や目の不自由な方にも内容が伝わりやすいように、ページの内容を音声で読み上げる機能、文字を拡大する機能、色の変更機能、漢字等に振り仮名やローマ字のルビを振る機能、4カ国語、英語と中国語とスペイン語とポルトガル語になりますけれども、これらの翻訳機能などを追加しております。
それでは、次に、日銀が1年間に四半期にわたってやっている日銀短観というんですけれども、短観とも言いますけれども、これは海外でも「TANKAN」とローマ字読みでもう日本語が英語にそのままなっています。これがやっぱり経済の動向を、業況を判断するために必要な数字であって、その株価だとか、為替レートなどにも大きな動向を示すような、そういう統計調査なんです。
県内でも、国県道の道路案内標識も、従来のローマ字表記から具体的な対訳語に修正され、また観光地のスポット案内は、もてなし静岡〝茶?方式の案内標識もよく見かけるようになりました。無論、景観等への配慮は、考えなくてはならないのは承知しておりますが、本市の国際化のイメージアップを図る観点からすると、多言語表記は今後取り組むべき事案であり、他の自治体におくれをとらないよう、喫緊に対応が必要だと思います。
それから、表記については、「Mihonomatsubara」というローマ字表記、それから、フォトグラムという絵、富士山と松の絵が入った形になろうかと思います。
9月11日、国も道路標識をローマ字表記ではなく英語の略語とする。既に国会議事堂周辺では開始をされました。今後、不動産、コンビニ、鉄道、通信等の代表者と協議会を設け、推進をしていくとの中、御殿場市も国との情報の共有化を観光懇話会及び都市計画と連携をし、道路標識の英語の略語表記の早期実現をしていかないのか。以上について当局の御見解をお伺いいたします。 ○議長(稲葉元也君) 産業水道部長。
また、標識の関係でありますが、県の中ではローマ字と漢字と2つあるんですけれども、案内を見やすくしようということの中で、国ではローマ字と漢字の比率が50%になっておりますけれども、静岡県独自でそれを65%という形にしております。わが町も、近隣市町と同様に、規則の中で65%という形で定めていきたいと、そのような考えであります。
また、32ページにかけましての備考は、省令の別表の備考に文言で定めている寸法や文字の大きさについて市道に関係するものに関して定めるものであり、ローマ字の表記については、本市が国際温泉文化都市であることに鑑み、省令の「2分の1」から県で進めている「しずおか公共サイン整備ガイドライン」の「100分の65」へ拡大して定めるものであります。 議案27ページにお戻りください。
次に、議第22号 三島市道路標識の寸法を定める条例案についてでありますが、これは、第1次地域主権一括法により道路法が改正されたことに伴い、内閣府令、国土交通省令の定めるところを参酌して、条例で定めることとされた市道に設ける案内標識等の寸法について、案内標識に表示されるローマ字に関する基準を除き同省令の基準にあわせた基準を定めるほか、当該ローマ字の表示基準については、国際化に対応し海外からの来訪者にもわかりやすい
県の補助金を受ける場合、観光看板については茶色板になりまして、道路表示は日本語とローマ字表示となります。施設表示には4カ国語表示によるユニバーサルデザインとされております。市が単独で設置する場合も、こういったものを参考にして設置していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(芹澤邦敏) 賀茂博美議員。 ◆6番(賀茂博美議員) 4カ国語表示ということで安心しました。
それと多言語の表記、今回の条例に該当しないということですけども、補足といたしまして、道路案内標識の標識令におきましては、ローマ字併用表記を基本とすることとされております。 44 ◯宮澤委員 短く絞って2点だけ伺いたいと思います。
つまり、ローマ字を「a」なら、母音ですから「あ」のように平仮名に置きかえるのとは違って、「オープン」という単語を「開く」と変換せずに、大和言葉の開く意味を持つ「あ」に置きかえて使用したという代物です。わかりづらいですかね。つまり大和言葉を崩さずに、漢字という文字を道具としてだけ使用して表現したことになります。現在、我々が使う日本語は、この努力によって完成されたと言っても過言ではありません。
説明には、ローマ字で島田市の「S」の文字をかたどり「東海道の中心から全国に広がる躍動感を表現し、青は大井川を、緑はお茶をあらわし、豊かな自然をイメージしています」とホームページに記載されておりました。市民が誇りに思う市章であると私は思っております。 思い出せば、旧金谷町と旧島田市の対等合併があり、その後、旧川根町との合併により、現在の島田市が形成されております。
この地図に示されておりますように、これは平成16年(2004年)の6月18日の記事でございますので、これを見ておわかりのとおり、A、B、Cでローマ字で記録されておりますのが右側に記載されております。この中を見てみましても、三陸沖北部が最大規模としてマグニチュード7.1から7.6が90%の確率ということを指摘しております。
文化というのは、ローマ字表記でBで始まりますよね。「BUNKA」ですかね、合っていますかね。要はBで始まるんですよ。町長は重点施策として4Kだから、子ども、環境、健康、高齢者、全部ローマ字でKで始まるんですね。ということは、文化はBで始まるから推進しないんでしょうかということなんです。
◆委員(原木忍君) 会議録を私も何回か繰り返し読んだのですが、この中で名前は書いてありませんので、記号でローマ字のEという方が、この方は発起人ではないけれども署名にかかわっているという意見と、それから私はこういう署名をしていたものですから委員に選ばれたのではないかとこういう発言をしているのです。